| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
冬の早朝ツーリングは指先や体幹から体温が奪われ、一度冷え切ると走行に集中できなくなります。この電熱ベストを導入してからは、冬のライディングに対する恐怖心が完全に消え去りました。バイクのエンジンをかけて出発する直前にスイッチを入れると、わずか数秒で首元と背中がジワリと熱を帯び始めます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
特に秀逸なのが首元のヒーター配置で、ヘルメットの隙間から吹き込んでくる冷気をここで完全にシャットアウトしてくれます。高速道路で時速100キロの走行風に晒され続けても、前面の防風生地が冷気を弾き、内側のフリースが熱を閉じ込めるため、胸やお腹が冷える感覚は一切ありません。前後独立して温度を調整できるため、走行中は風をまともに受ける前面を強、アウターで守られている背面を中にするといった細かなコントロールができる点も非常に実用的です。
【使ってみていかがでしたか?】
電熱インナーを選ぶ上で最大の懸念は、着ぶくれしてライディングポジションが制限されることでした。しかし、この製品は驚くほど薄手で軽量に作られており、手持ちのタイトな革ジャンやウィンタージャケットの下に着込んでも胸元が苦しくなることはありません。脇の下から脇腹にかけて伸縮性の高いストレッチ素材が採用されているため、セパレートハンドルのバイクで深い前傾姿勢をとっても、背中が突っ張ったり裾がずり上がったりするストレスが皆無です。
【注意すべきポイントを教えてください】
効果を最大限に得るためには、少しタイトと感じるくらいのジャストサイズを選ぶのが正解です。ヒーター部分がしっかりと肌に近いウエアに密着することで、熱が逃げずに体幹を効率よく温め続けてくれます。インナーとして完璧に計算されたシルエットのおかげで、バイクを降りてSAの食堂に入った際も、ジャケットを脱いでそのまま違和感なく過ごすことができます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
給電は汎用性の高いUSBタイプなので、手持ちのモバイルバッテリーをそのまま使い回せるのが非常に手軽です。容量10000mAhのバッテリーを使用した場合、最も温度の高い強モードを使い続けると約3時間で空になります。そのため、私は極寒の早朝だけを強で乗り切り、日中の気温が上がってきたら中や弱に切り替える運用をしています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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