| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
RS TAICHIのステルスCEヒッププロテクターであるTRV086を長年愛用しています。バイクに乗る際、ジャケットの胸部や脊椎、あるいはパンツの膝プロテクターには高い意識を向けるライダーが多い一方で、腰横、いわゆるヒップや骨盤周りのプロテクターは後回しにされがちです。しかし、万が一の転倒時に最初に路面と激突したり、そのまま滑っていったりするリスクが非常に高いのがこの腰回りのパーツです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
【取付けは難しかったですか?】
標準的なライディングパンツには、ただの薄いスポンジのようなウレタンパッドが申し訳程度に入っていることがほとんどですが、それでは大きな衝撃に対して全く役に立たないと危機感を覚え、CE規格のLevel 1をクリアしているこのTRV086へとアップグレードすることにしました。実際に製品を手にとってみると、しっかりとした厚みと弾力があるポリウレタン素材で作られており、非常に頼もしい塊感があります。
【使ってみていかがでしたか?】
それでいて、指で強く押し込むとじんわりと変形するような独特の柔軟性も持ち合わせています。この絶妙な硬さと柔らかさのバランスこそが、装着時の快適性と高次元の保護性能を両立させている最大の理由だと感じます。愛用しているRS TAICHI製のライディングジーンズの腰横にある専用ポケットに装着してみたところ、面ファスナーによって位置がガッチリと固定され、中でズレる心配が一切ありません。
【付属品はついていましたか?】
驚いたのは、実際にパンツを穿いてバイクに跨ってみたときの違和感の少なさです。取り付ける前は、腰の横にこのような硬めのプロテクターが入ることで、腰回りが突っ張ったり、ライディングポジションをとったときに骨盤に干渉して痛んだりするのではないかと懸念していました。しかし、人間の身体のラインに合わせた緩やかな3次元カーブを描く立体成型が施されているため、腰のカーブにピタッと吸い付くようにフィットしてくれます。
【期待外れな点はありましたか?】
シートに深く腰掛けたり、コーナリングの際にお尻を少しずらして荷重移動を行ったりする一連のライディング動作の最中も、プロテクターの存在をほとんど忘れてしまうほど自然に身体の動きに追従してくれます。前傾姿勢のきついスポーツバイクから、上半身が起き上がったアドベンチャーバイクやスクーターまで、あらゆるライディングポジションで試してきましたが、突っ張り感によるストレスを感じたことは一度もありません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
このプロテクターの素晴らしい点は、バイクを降りて歩くときにも真価を発揮することです。ツーリング先で道の駅に立ち寄ったり、観光地を長時間歩き回ったりする際にも、歩行の足の動きを邪魔することがありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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