| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
特にプロテクターを保持するポケットの縫製が弱かったり、生地の伸縮性が足りず、いざという時にパッドが本来守るべき位置からズレてしまいそうな不安が拭えません。また、耐切創性を謳っていても、デイトナが採用しているHPPE素材のような試験規格(EN 388など)をクリアしている証拠が乏しい場合もあり、安全性という最も重要な部分で妥協することになるリスクを感じます。
【フィット感はどうでしたか?】
デイトナの耐切創インナープロテクターを使ってみて一番に感じたのは、その安心感と動きやすさの両立です。HPPE素材という特殊な生地のおかげで、万が一の転倒時に肌が地面と擦れる恐怖をかなり軽減してくれる頼もしさがあります。
見た目は少し厚手のインナーといった印象ですが、実際に着てみるとストレッチが効いていて、ライディング中の大きな動きを妨げることはありません。肘や肩、背中に標準装備されているプロテクターも、装着位置が適切で体になじむため、上から普段着のジャケットを羽織ってもシルエットが崩れにくいのが嬉しいポイントです。
【使ってみていかがでしたか?】
夏場は多少の蒸れを感じることもありますが、安全性を優先するなら許容範囲内と言えます。むしろ、お気に入りのカジュアルな服をそのままライディングウェアに変えてくれる自由度の高さが、この製品の最大の魅力だと実感しました。
【期待外れな点はありましたか?】
Temuで売られている数千円のプロテクターは、一見するとデイトナのHBP-018と同じような安心感を与えてくれそうですが、実際に手に取ってみると生地の質感が全く別物です。デイトナが採用している「HPPE」のような、摩擦や切り裂きに特化した高機能繊維の裏付けがTemu製品には乏しく、転倒時に自分の肌をどこまで守りきれるかという点では、どうしても疑問が残ります。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
また、内蔵されているパッドについても、デイトナがSAS-TECなどの衝撃を吸収・分散する信頼性の高いものを選べるのに対し、Temu製品は単なる硬いだけのプラスチックや密度の低いスポンジが使われていることが多く、衝撃への備えというよりは「装備している気分」を味わうためのガジェットに近い印象を受けます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
小物を揃える分にはTemuの手軽さは非常に魅力的ですが、命を預けるプロテクターに関しては、デイトナのような国内メーカーが培ってきた「安全へのこだわり」に投資する方が、結果として長く安心してバイクを楽しめる気がしました。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
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役に立った
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