20年振りのリターンライダーとしましては、バイク用インカムには馴染みがなく、興味もありませんでした。
ですが、息子とツーリングに行くことになり、インカムもなくてどうするのだと息子が言ってきました。
※昔の感覚でハンドサインでいいじゃん、なんて言っても1996年生まれには通用しません。
そんな感じでインカムを購入したのですが、ツーリングでは他にも物入りなので、価格重視で選定しました。
1Km以上離れていても通話可能なものもありますが価格は高い。
購入したものは通話距離200mですが、2台セットで1万7000円ほど。
200mの範囲内に接近すれば繋がるわけですし、それができない時にはレシーバーにBluetooth接続したiPhoneの無料通話アプリで会話できるじゃん、という割切り判断です。
本品は2台セットのらくらくパックです。息子はフルフェイス、私はジェットヘルですが、マイクもちゃんと二種類入っていて取り付け作業は簡単でした。息子には…
私にとっては、「今のヘルメットって内装が外せて耳のところにスピーカーがしこめるんだぁ… 配線は… 内装の隙間に通して…」という感じで、一つ一つが慣れない作業でしたので、思ったより手間取りました。でも、別に難しい作業ではありません。
ヘルメット横にレシーバーを取り付けることに最初はすごく違和感があったのですが、走っている時には自分では見えないわけだし、まぁいいかぁ、って感じで慣れました。比較的安価な商品だから仕方ないとも思えますが、見た目がちょっと子供っぽいのは残念なところです。
外付けパーツとなるので高速走行時に風切音が気になるかと思ったのですが、それは大丈夫でした。
仕込んだ製品を実際に使ってみると快適です。一人で走っている時でもiPhoneとBluetooth接続して快適に音楽が聴けるのはいいですね。
マイクを通じたsiriへの音声コマンドでFaceTime Audioを起動すれば、200m以上の場合でも、っていうか、携帯の電波が通じる範囲なら、どこでも息子のiPhoneと通話可能です。
こんな便利で楽しいなものがあるなんて、いい時代になったものだと思います。
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