ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
| 総合評価: | 4.2 /総合評価30326件 (詳細インプレ数:29047件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 13516 | |
| おおむね期待通り: | 11138 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 4182 | |
| もう少し/残念: | 866 | |
| お話にならない: | 610 | |
走行中、会話が出来ると何かと便利なので、購入してみた。
まずヘルメットへの取り付けだが、ヘッドホンを取り付けやすいものと、しにくいものがある。取り付けしやすいのは、インナーの耳の部分が大きくえぐれていて、出来れば内装生地で覆われていないものがよい。理由は生地だと粘着テープがつかないことと、耳への圧迫感があるからだ。生地の裏側に潜り込ませようとしたが、そうすると耳に当たって違和感が出る。着けやすかったのはジェット型ヤマハのYJ5-IIである。フルフェスの場合、私の手持ちヘルメットは全て耳の所も生地でカバーされていたので、仕方なく、耳部をカットして、インナーに直接ヘッドホンを張ることにした。ヘルメットによっては何らかの改造をしないとぴったりとは着かない。マイク部はヘルメットの縁に付けるが、これも高級ヘルメットほど、しっかりしたつくりなので付けにくくなる。取り外しは可能だが、そのたびにヘルメットも取り付け部のバネも痛むので、付けっぱなしが良い。私はヘルメットを一個インカム専用にした。
さて、使用感だが、配線は確かに煩わしいが、一度ヘルメットを被ってしまうと、さほど気にならない。音量あまり大きくないし雑音も多いからボリューム最大で使うしかない。町中では十分に聞こえる。高速では100km/hでしか試していないが、風切り音がうるさいもののの聞こえはする。このあたりはヘルメットの風切り性能でも左右される。
フルフェイスの場合、マイクがすっぽり隠れるので、風切り音は入りにくい。しかし、ヘルメットの中でしゃべるのは声がくぐもってちょっとしゃべりにくい。ジェット型完全シールド付きはしゃべりやすいが、空気を巻き込みやすいので、高速ではマイクに風切り音が入る。
音質の面ではマイクがすっぽり内側に入るヘルメットが風切り音を拾わずによい。
まあ、ちょっとした不満はあるが、会話を楽しみながらのツーリングは退屈しないし、コミュニケーションが取れてよろしい。1万円からおつりが来るモデルとしては上出来だろう。
一番の不満はヘルメットを家の中に持ち帰る時だ。長い配線が垂れてしまうので、この配線とヘルメットを持って、移動しなければならない。
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役に立った
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