5.0/5
比較対象はショウエイZ4です。
フィット感はZ4やZ6を100点とすると90点。チークパットが僅かにきつく、全体的に少しだけフィットしていませんが、十分合格点。重量は感覚的にZ4より少し重め。ただ走行中はそれほど違いを感じません。
スクーターでロングスクリーンを装着してます。風はヘルメットの上部に当たる程度です。そのため風切音の「ピー」音系は発生しないのですが、帽体を叩く「バタバタバタっ」という乱流音がZ4の薄い帽体で反響して特に耳障りでした。KAMUIはその点帽体の厚さとリブ入りで強度が増しているのか、音が半減~1/3程度に減り、とても静かで助かります。
サンバイザーはどうしても下端の切れ目が気になりますね。しかし有れば絶対に便利。バイザー自体のクリア度も素晴らしい。
ヘルメット内部の換気は、後方の負圧で内部が冷えるのを実感してます(気温15度)。内装も常にさらっとしています。付属のチンガードは風の流入をしっかり防ぎますが、ノーズガード共に帽体に挿し込むのが大変・・。あと意外だったのが横風でもヘルメットがあまり風で持って行かれません。
ピンロックシートは初体験。噂通りの性能に感動。シリコンの縁が視界に入る、夜間は照明などが二重に映り込む・・などマイナス点もありますが、個人的には気になりません。それよりも全く曇らないメリットの方が遥かに大きい。
一つ不安な点は、ワンタッチバックル。ワンプッシュで簡単に解除されるのは、事故で転倒した際に何かの拍子でボタンが押されてバックルが外れる可能性を否定できないこと。多少手間が掛かっても2段階で解除できる方法にした方が良いと思う。
結論として、この価格で各パーツの質感、全体のフォルム、付属品の充実、塗装、その他の機能性を考えると相当にコスパは高いと感じます。OGKは10数年前にショップで被ってみて、そのあまりのチープさから印象が悪く、長年選択肢には入っていませんでした。が、今回はちょっとした驚きでしたね。KAMUIには十分満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
沈黙のRM-Z250/450がついにモデルチェンジ。静かになっても、キックは残った
7・8・9月はバイク月間!その歴史と最新イベント情報
KTM XCシリーズ・2027年モデル6機種が登場! Factory Racingの血を引く新グラ...
サンスターの環境対応ブレーキが貢献!チームスズキCNチャレンジが鈴鹿8耐で7位入賞
バイクはオービスで捕まらない説の真相!実際の逮捕事例や一発免停の罰則とは
ホンダ直4集合管モデルの誕生と拡がり【カタログは時代を映すバックミラー 第18回】
モンキーの聖地にホンダ4ミニ560台が集結──Monkeyミーティングin多摩レポート
ヤマハ「AEROX」を自分好みにカスタマイズ! ワイズギアから機能性とスタイルを高める純正アクセサ...
コメント(全0件 )