| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| ライフ | 4 |
1978年式の初期型ゴリラに使用しました。
この年式のゴリラは6V電装で、バッテリーは小さく、電圧を制御するレギュレーターもありません。灯火類の動作が不安定で、バルブ切れが起こりやすいという情報を得ていたので、ゴリラを入手して乗り出す前にこのキットを装着しました。
装着で問題となるのがバッテリーハンガー。そのまま付けようとするとボルト穴の位置が合わず、バッテリーが車体やサイドカバーと干渉してしまいます。そのため、ハンガーのボルト穴を長穴加工し、フレームと干渉する所をヤスリで削ったりしました。ハンガーとバッテリーの間に緩衝用も兼ねてゴム板を挟み、サイドカバーもギリギリ取り付けることができました。
ウインカーリレーはバッテリー付近の適当な場所へ、レギュレーターはシート下のフレーム上に丁度良いボルト穴があるのでそこに固定。
ヘッドライト、テールライト、ウインカー、インジケーターのバルブを別途用意して交換すれば、12V仕様の完成。
停車時でもウインカーが安定して動作し、回転数を上げてもしっかりと電圧が制御されています。ヘッドライトが目に見えて明るくなる訳ではありませんが、電装品の安定感は90年代以降の12V車と変わらない程度になりました。
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