| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| 使用感 | 4 |
| 耐久性 | 4 |
2024グロムへの利用となりますが、ノーマルチェーンの質が極めて悪いのか、420サイズでは、強度の不足が生じるのかは判りませんが、一度初期伸び調整を行ってから、走行距離2000`程度で更な大幅な伸びが発生したため交換に至ります。
因みにスプロケットの劣化は感じられませんので、チェーンの品質の低さが影響しているかもしれません。
昨今のホンダはバイク限らず、売れれば、値上げ&コストダウン、不人気となれば価格据え置きつつも上位モデルの部品の転用で販売台数と粗利の確保をしているように感じます。某コンビニの弁当とまでは言いませんが、昨今のカブの価格向上、及びCB125のブラッシュアップが良い例に思います。
【状況を教えてください】
街乗り中心ですがそれなりにメリハリのある運転をする時も有ります。今回は耐久性とフリクションロス軽減を重視してこのチェーンを選択しました。ノーマルチェーンもノンシールチェーンのため、メンテ頻度はこれまでと同様。デメリットの生じない対応の意図があります。
【使ってみていかがでしたか?】
新品に変えればどれでも大きく改善されたように感じるため、ノーマルと何がどのように良くなったか判断できません。伸びたチェーンより、駆動音は圧倒的に少なく、走り出しの瞬間と手押しの移動は軽くなった様に感じますが、速度が乗ってしまえば、違いは感じ取ることができませんでした。
後は狙った通りの耐久性に期待です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
当方の肌感覚ですが同ランクの商品であれば、耐久性についてはDID>EK>RKの順で良いように感じています。
見た目の派手さ、見栄えを重視するならモデルによりますがEK/RK/DIDと順序は入れ替わるように思います。
因みに私が選ぶのはDIDとEKのどちらかですが、EKは欠品状態が長期化し、入手性が若干悪いように感じます。
DID製はクリップが黒一色の対応であるため、メッキチェーンを選択すると色味の統一が難しく、気になる人もいるかも知れません。
【注意すべきポイントを教えてください】
EKのチェーンの場合、コマの連結はクリップ式とは言え、実際は半圧入対応となるモデルも存在します。DIYで作業を行うなら、プライヤーを使用するより、カシメ工具を利用した方が作業が楽かもしれません。
もちろん、プライヤーのみでも交換は可能です。
また、どのメーカーでも一部コマの動きが悪いなどのバラツキが有ります。走行に支障となる問題が発生することはありませんが、DID/EKの製品の方が品質が安定しているように感じています。エンデューロ仲間や、サーキット走行を楽しむ知人も同様の見解を示しています。
ノンシールチェーンのメリットはメンテ頻度はそれなりに高くなりますが、メンテに高価なケミカルを使う必要が無く、運用コストが少ないことです。
対してシールチェーンなら。ある程度ズボラな管理が許容され、最低限のメンテさえされていれば長寿命であることから、それはそれで大きなメリットであるため、選択は悩ましいところです。
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