| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 3 |
| コストパフォーマンス | 5 |
ベルトの交換時期なのでバラしついでに、かったるくて箱根ターンパイクの様な急坂だとフルスロットルで60km/h位しか出ないノーマル駆動系の走りをなんとかしたくて、もう一台の愛車でお世話になってて性能も満足なKN企画を信用して購入。
プーリーはローラー側が加工時のキリコが残ってるので装着前に綺麗にパーツクリーナーで清掃してから装着。
プーリーのボス装着部分のオイルシールは必要か不明だったため念の為に純正を用意しておいたが、オイルシールレス仕様らしく、オイルシールは装着出来ず。
ボス穴内側のグリース溜めにモリブデングリースを充填してボスをストロークさせてはみ出た余分なグリースはベルトスリップ防止のたまにはみ出なくなるまで拭き取りを推奨。
後はスライドピース摺動面にモリブデングリースを塗布して、ウエイトローラーは乾式なのでグリースを塗らずにセットの14gのローラーをそのままま装着。
組み上げはバラしの反対で、原付や125のスクーターの駆動系をバラしたことあれば特に問題なく組み上げ可能。
ナットのトルクはプーリー側もクラッチ側も6kg/mで締め付けてサクサクとバラしから組み付けまで含めて1hもあれば完了。
特性としてはローラー1個あたり4g、全体で32g軽くなってるだけあって、出足の加速から向上。WRが軽くなった事とプーリーよ特製で全域でアクセルレスポンス向上。
特にメーター読み80km/h過ぎたあたりから伸びが悪くなる純正駆動系に対して、メーター読み110km/h位まではスムーズに伸び、その先は伸びが緩慢になるが、平地でノーマル駆動系最高のメーター読み120km/hを超えてメーター読み133km/h程度まで伸びた。前が詰まったのでこれ以上出せなかったが、メーター読み140km/h近くまで伸びそうな余力はあり。
ちなみにメーター読み120km/hでGPS実測110km/h前後、メーター読み133km/hでGPS実測120km/h前後。
特に今まではモタツキが気になってた追い越しで1番使う80km/h→110km/h位までの加速がスムーズにモタつかず出る様になりストレスが激減した。
高速域の走りに定評のあったCJ43スカイウェイブ的な走行フィーリングになった。
実際に以前CJ43スカイウェイブを所有してた時は120km/h位までならストレスなく高速走れたが、レスポンスも速度の伸び方も実際のタイムも近い感じになり、大変満足出来めオススメ出来るプーリーキットである。
ウエイトローラーを軽くしたが、プーリーの変速特性のためか、定速巡航なら回転数が無駄に上がったりもせず、純正のかったるい駆動系と回転数は大差ないので燃費もそこまで落ちない事を期待したい。
もっと早く装着すべきだったと後悔している。
タンデムツーリングも多いので期待度大である。
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