| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
長年愛用していたプレクサスの代替品として期待して購入したのがシュアラスターのゼロフィニッシュです。結論から言うと、用途によっては十分に代替候補になり得る製品だと感じました。
まず魅力なのは、洗浄とコーティングを同時に行える手軽さです。ツーリング後に付着した虫汚れやホイールのブレーキダスト、ボディの軽い汚れなどにスプレーし、マイクロファイバークロスで拭き取るだけで簡単にきれいになります。汚れを落としながら艶出しと保護もできるため、洗車後の仕上げ作業が大幅に短縮されました。
施工後の艶も非常に良好です。派手すぎるテカリではなく、塗装本来の色味を引き立てる自然な光沢が得られます。タンクやカウルはもちろん、樹脂パーツや金属パーツにも使用できるため、一本で車体全体をメンテナンスできる点も便利です。表面はツルツルとした手触りになり、次回の洗車時には汚れが落としやすくなったように感じています。
特に気に入ったのが耐熱性の高さです。一般的なコーティング剤では使用できないマフラーやエキパイ周辺にも使用できます。マフラー表面の汚れ落としや艶出しにも活躍しており、ツーリング後のメンテナンスでは欠かせない存在になっています。
一方で注意点もあります。ゼロフィニッシュはゴムパーツには使用できないため、タイヤやゴム製シール類への施工は避ける必要があります。バイクには意外とゴム部品が多いため、作業時には吹き付ける場所を意識しなければなりません。この点は幅広い素材に対応していたプレクサスと比較するとデメリットに感じました。
総合的には、洗浄力、艶、施工の手軽さのバランスが非常に良く、プレクサスの代替品を探している方には一度試してみる価値のある製品だと思います。完全に同じ使用感ではありませんが、コストパフォーマンスも高く、普段使いのケミカルとして十分満足できると感じました。
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