| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
酸化安定性や耐水性に優れており、長期間にわたって潤滑性能を維持します。
ゴムやプラスチックへの影響が少ないため、Oリングやパッキン、ブーツ類などの劣化を抑えつつ潤滑が可能です。
ブレーキのピストンシール、スライドピン、バックプレートのほか、金属同士の接触部のカジリ防止など、ブレーキ周りのあらゆる箇所に使用できます。
耐熱シリコーンブレーキグリース
ブレーキグリースの要求性能を全て兼ね備えた耐熱シリコーングリースで、ブレーキ部位の全ての箇所に使用できます。従来のリチウム系シリコーングリースに比べ、使用温度範囲(-30度から280度)が広く、耐熱性・耐久性に優れています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ブレーキパッドの裏側(シム)に塗る「消音・鳴き止め」用途としては、専用のブレーキグリース(ワコーズ BPRなど)に比べると粘度が柔らかめです。
激しいスポーツ走行など、極度の高熱下では流れてしまい、鳴き止め効果が長持ちしない場合があります。
整備中にうっかりディスクローターやパッドの摩擦面に付けてしまうと、パーツクリーナーで入念に脱脂しない限り、制動力低下を招く恐れがあります。
「しっとり」した質感が続くため、露出した部分に塗りすぎると、走行中に砂利やブレーキダストを吸着して真っ黒な塊になりやすい。
スライドピンのブーツ内など、密閉された場所には最適ですが、外に露出する可動部への厚塗りは逆効果になる。
【使ってみていかがでしたか?】
糸を引くような独特の粘り気があり、金属やゴムにピタッと吸い付く感覚があります。
少量で非常によく伸びるため、キャリパーピストンやスライドピンに薄く均一に塗り広げやすいです。
数年後の車検や整備で分解した際も、グリースが乾いたり固着したりせず、塗布時の潤滑状態を維持していることが多いです。
安価なシリコングリスだと熱で流れたりカサカサになったりしますが、SSGは過酷な環境でも潤滑性能が長持ちします。
【注意すべきポイントを教えてください】
ブレーキの効きに直結するため、ディスクパッドやブレーキシューの摩擦面には絶対に付着させないでください。
ブレーキフルードに溶解しない性質のため、ゴム部品に塗布する際は薄く広げる程度(極少量)にしてください。
一度購入すれば個人での整備であれば数年間は使い切れないほどの容量があるため、DIY派の工具箱に1本あると非常に重宝するアイテムです。
シリコーングリースの中では高価な部類です。ホームセンターなどで売られている数百円の汎用品と比べると、1本4,000円前後は高いと感じます。
個人DIYだと一生かかっても使い切れないほどの量(100g)があるため、小分けパックがあれば十分という人にはコスパが悪く感じられます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
1回の整備で使う量はごくわずかなので、個人DIYなら1本あれば10年以上もつ計算になります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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