| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
FZX750の純正ナンバープレートホルダーのリペイントで、塗装の剥離にホルツペイントリムーバーを使用しました。
普段は、デイトナ製の塗装?がし剤を使用しているのですが、使用する面積が小さいので、容量の少ないホルツ製品をデイトナ製品との比較も含めて使用してみました。
ホルツペイントリムーバーの特徴は、塗料(油性・水性・合成塗料・ラッカー・ニス類)の塗膜を簡単に除去し、加えて機械類の油汚れや接着剤なども除去することができます。
用途は、ラッカーシンナーでは落ちない塗膜の除去、自動車のボディ補修前の塗膜剥がし、鉄製、木製、建具、電気器具等の塗膜剥がしに向いています。
ただし、2液性(主剤と硬化剤)を混合して形成された塗膜やエポキシ樹脂配合の塗膜の除去はできません。
ホルツペイントリムーバーの容量は250mlで、対してデイトナ製は400mlで約62%、約38%少ないです。
ホルツの剥離剤は、薄緑色のドロッとした、例えるならスライムみたいな感じです。デイトナ製は白っぽいのりみたいな感じです。
臭気はどちらも同じツンとした刺激臭があり、デイトナ製の方がかなり強いです。
使い勝手は、どちらも粘着性があり、剥離する塗装面にべったりつく感じで、塗膜にしみ込んで塗料を剥がしていきます。
標準的な剥離面積は、ホルツ製品は約1平方メートル、デイトナ製品が役1.6平方メートルで、容量の比率と同じです。
メーカーが指定している用途は、ホルツ製品がパッケージに記載のとおり自動車のボディ補修前の塗装剥がしとされており、デイトナ製品はオートバイの金属面に塗装された塗膜の除去とされており、簡単に言うと自動車用かオートバイ用と言ったところでしょうか?
剥離力はほぼ同等で、塗ったとたん秒で反応し、どちらも簡単・強力に塗膜を剥離します。
結論としては、私たちがDIYでオートバイ用に使用する程度なら、お好みでどちらを選んでも良いと思います。
使用の際は、どちらも劇物ですので、保護手袋、マスク、保護メガネ、汚れてもよい服装(剥離した塗膜が衣類に付くと落ちません)で、換気の良い屋外で作業しましょう。
ホルツ製品にもデイトナ製品にも有機溶剤が使用されており、ホルツ製品には何が主成分なのか明記されていませんでしたが、どちらもジクロロメタンだと思われますので、詳しく知りたい方には、以前デイトナ製品のインプレッションで紹介していますので、ご参考にどうぞ。
https://imp.webike.net/article/639371/
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