| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
30年以上前にバイク屋さんにすすめられました。当時は価格も高めでしたが購入して1年位で使い切りました。継続購入はしませんでしたが久しぶりに見たら懐かしくなり購入しました。カブ90は20年以上前の車体でメッキ部品がくすみだしています。CRF250RALLYも林道後の水洗いだけです。これ以上くすむ前に専用剤で磨きたいのです。
使い方は中の綿をちぎって磨きます。綿を使用しているのが強みで使う分だけを取り出せます。形も自由に出来るので細かいところも磨けます。有機溶剤と油,そして研磨剤が練りこまれておりチューブ式の金属磨き剤と異なり磨くための布を用意する必要がありません。ただし磨いた後はふき取りをしないと溶剤が白く残ります。結果としてふき取り用の布は必要です。ふき取りは布で軽く表面をなでる感じで簡単にふき取りが出来ます。アルミのスイッチボックスを磨くと綿が黒くなります。含まれている研磨剤がアルミを削っているのがわかります。たしかに光りますがアルミは腐食が早いので磨くのはお勧めしません。アルマイトされていない鏡面処理済みの部品を磨いてみました。研磨剤の目は細目に感じますが青棒ほどではないです。鏡面の仕上げや保護には向いていないのかもしれません。
金属をメッキ加工した部品のくすみはよく取れます。これまで金属部品のメッキ表面掃除にはボンスターを使用していました。特性としてボンスターの細かい切れ粉がでます。エアーで拭いても切れ粉が車体にくっついたままの事が多くて点錆やもらい錆の原因になっています。NEVER-DULLのように溶剤と油に混ぜた研磨剤なら処理後にふき取れば布に研磨後の汚れが移動します。油も多少は残りますが簡易的な錆止めになります。コスト的には厳しいですが結果としてNEVER-DULLの方が良いです。
パッケージは過去と変更がないように見えます。スマホで翻訳すると欧米特有の注意書きがあります。匂いや取り扱いの注意が細かく書いてあります。びっくりしたのは“重要“の記載部分です。表面処理がメッキ仕上げの物には使うな、と書いてあります。基本的に金属磨きは表面を研磨剤で削ります。一般人でもそんな事は承知です。表面処理がペイントやアルマイトならわかりますがメッキも不可と書いてあったのが驚きです。注意書きに従って使用するなら我が家で磨けるのはシルバーアクセサリーと真鍮のランタンくらいですね。でも手っ取り早くメッキのくすみをよく取るので愛車たちにはこのまま使っていきます。
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