| 品質・質感 | 4 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
| 機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
週末にまとまった時間ができたため、自宅ガレージで自家用車のエンジンオイル交換作業を行いました。今回は大容量の排気量や複数台の同時交換、または大型ミニバン等のオイル量にも余裕を持って対応できるエーモンのポイパック6.5L用(品番:8815)を用意しました。これまでは従来の分厚いダンボール箱タイプの廃油処理箱を愛用していましたが、今回のリニューアル版は外箱自体が丈夫なクラフト紙袋に変更されており、その進化に驚かされるポイントがいくつもありました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
作業を開始するにあたり、まず袋を開けて内容物を取り出します。中には厚手で安心感のある専用ポリ袋、自然由来100パーセントの綿花を採用した吸着材、そして袋の口を縛るための結束バンドが綺麗に収まっていました。使い方は非常にシンプルで、パッケージ表面の図解通りに進めるだけで迷うことはありません。
【使ってみていかがでしたか?】
外箱を兼ねたクラフト紙袋の縁を折り線に沿って内側に2回ほど折り曲げていくと、厚みのある丈夫な材質のおかげで、箱がなくてもしっかりと自立するしっかりとした受け皿が完成します。車高の高さに合わせて折る回数を調整できるため、今回はジャッキアップした車両の下へスムーズに滑り込ませることができました。次に専用ポリ袋をその紙袋の縁にしっかりと引っ掛け、中の綿花を両手で軽くほぐしていきます。事前に真ん中を少し凹ませるように形を整えておくことで、初期の吸収スピードがグッと上がるとのことなので、念入りに準備しました。
【注意すべきポイントを教えてください】
いざドレンボルトを緩めて真っ黒に汚れた古いエンジンオイルを勢いよく抜いていくと、新素材である綿花の親油性の高さが本領を発揮します。サラサラとした廃油が綿の繊維にグングン吸い込まれていき、中央から外側へじわじわと効率よく染み込んでいく様子がよく分かりました。6.5Lという大容量サイズなだけあって受け口も広く、風でオイルの軌道が少しブレても周囲を汚すことなく確実にキャッチできます。ポリ袋自体も非常に肉厚で裂けにくく、作業中の安心感が旧型よりも格段に増している印象を受けました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
オイルが完全に抜けきった後、後処理のしやすさにもこの新設計のメリットを感じました。柔軟性のあるポリ袋の口をくるくるとねじり、付属の結束バンドで強めに縛るだけでガッチリと密閉できます。さらに外側のクラフト紙袋の口をすべて上に伸ばし、上部を2回ほど折り曲げてからガムテープで補強すると、オイルの臭い漏れや万が一の染み出しの不安が一切ない頑丈な塊にまとまりました。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
何よりも素晴らしいのは、作業が終わった後のゴミの容積が圧倒的に小さくなったことです。これまでの硬いダンボール箱はゴミ袋の中でかさばり、角が尖っていて破れる原因にもなっていましたが、この紙袋タイプは柔軟に潰せるため、地域のルールに従って燃えるゴミとして出す際の手間が大幅に軽減されました。DIYでのオイルメンテナンスをより手軽に、そして環境負荷を抑えながらスマートに完結させられる非常に完成度の高い大満足のアイテムです。
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