| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| ライフ | 5 |
| ドライ | 5 |
| ウェット | 4 |
【使用状況を教えてください】
DUNLOP ARROWMAX GT601を愛車のリヤに装着してから数か月、日常の街乗りから週末のツーリングまで様々なシチュエーションを走り込んでみましたが、このタイヤはまさに現代のバイアスタイヤの進化系と呼ぶにふさわしい仕上がりです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
走り出しの瞬間から伝わってくるのは、路面をしっかりと掴んでいるという絶大な安心感です。以前のバイアスタイヤにありがちだった、冬場の走り始めや冷え込んだ朝一番の硬さやゴツゴツ感が大幅に軽減されており、タイヤが冷えている状態でも最初からしなやかに路面に追従してくれます。これには新開発のシリカコンパウンドが効いているのを肌で実感でき、交差点を一つ曲がるだけでもタイヤがすぐに温まり、素直にグリップが立ち上がっていくのが分かります。
【使ってみていかがでしたか?】
ハンドリングの特性は非常にニュートラルで、ライダーの意図に対して過敏すぎず、かといって鈍重でもない、極めて扱いやすい味付けです。コーナーへの進入では、車体を傾けた分だけ綺麗にインを向いてくれ、旋回中も路面からのインフォメーションが豊富に伝わってきます。深いバンク角まで寝込ませていった際も、サイド部分の剛性がしっかりと保たれているため、腰砕けになるような不安感は一切ありません。ラインの修正も容易で、狙ったラインをピタッとトレースできるため、ワインディングロードを走るのがとにかく楽しくなります。
【注意すべきポイントを教えてください】
多くのライダーがバイアスタイヤに求める経済性、つまり耐摩耗性能に関しても非常に優秀です。数千キロを走行した現在でも、センター性能の偏摩耗や極端な減りは見られず、美しいラウンド形状を維持しています。溝の深さもしっかり残っており、グリップ性能の高さとロングライフという相反する要素が見事に両立されていることに驚かされます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
排気量250ccから400ccクラスのスポーツクォーターやツアラーの足元を支えるタイヤとして、これ以上のバランスを持った製品はなかなかありません。ドライ、ウェットを問わない高い基本性能と、軽快でクセのないハンドリング、そして長く使えるライフ性能を高次元で融合させており、毎日の通勤から長距離の旅まで、どんな乗り方をするライダーでも大満足できる卓越した完成度を誇るタイヤです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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