| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| ライフ | 5 |
| ドライ | 5 |
| ウェット | 3 |
まず価格が安い。それなりにコストのかかるサーキット走行においてこの金額は非常にありがたい。また、流通も安定しており欠品が長く続くこともないので安心できる。
持ってみた感覚としては、重く、硬い。サーキット走行する人であれば基本的にタイヤは自ら交換することが多いと思うが、手組みだとそれなりに辛い。ウォーマーをかけてから作業に入ると吉。まぁその硬さがライフに繋がると考えればそこまでマイナス点ではないように思う。ただ、重いのは少々気になるが、明確に重量を測ったわけでもないのでなんとも言えない。
ドライグリップはかなりいい。本気でサーキットを走り込んでもあまり不安が出る場面はない。滑り出しもわかりやすく、かなり信頼できる。温度依存性が低くこととタイヤの熱の入りがいいことが相まって、ダートありのレイアウトであれば下手なハイグリップタイヤよりも安心できるまである。
ただ、フロントのラウンド形状によるものか、ハンドリングは少々重い。その分直進安定性は高いと言えるが、サーキット走行に相手はネガな部分が顕著に出る。
レイン性能はあまりいい印象はないものの、熱の入りがいいおかげでレーシングタイヤよりは格段に食う。
ライフに関してもグリップと値段を考えればそれなりにいい方ではあるように思う。とは言っても通勤や長距離ツーリングを頻繁にするようなユーザーには向かないかもしれない。
総評すると、サーキット練習走行や、ワインディングするには非常に良く、コストパフォーマンスも優れたいいタイヤです。
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