| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このセパレート型プロテクターを導入して一番に感じたのは、圧倒的な日常使いのしやすさと安心感のバランスの良さです。バイクに乗る上で胸部への衝撃が致命傷に繋がりやすいことは知識として知っていましたが、一体型の大きなプロテクターだと、バイクを降りて道の駅やコンビニに立ち寄った際、ジャケットの前ジッパーを少し開けて涼むといった調整が全くできません。
【フィット感はどうでしたか?】
このモデルは中央のジッパーで左右にきれいに分かれる構造になっているため、ジャケットのフロントジッパーを下ろすだけで一緒に左右に開いてくれます。この「普通の服と同じように扱える手軽さ」があるからこそ、ちょっとした近所の買い物や数キロの移動でもサボらずに毎回必ず着用して出かけようという習慣が身につきました。プロテクターは装着していなければ万が一の時に全く意味をなさないので、この装着への心理的ハードルを極限まで下げてくれるセパレート構造は、それだけで大きな価値があると感じます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に身につけてバイクに跨ってみると、見た目のゴツさから想像するよりもはるかに身体のラインに馴染みます。プラスチックのハードシェル自体が緩やかな3次元の曲面を描いて胸のカーブに沿うように成型されているため、ライディングポジションを取って少し前傾姿勢になっても、胸を圧迫したり、不自然に突っ張ったりするような違和感がほとんどありません。
【期待外れな点はありましたか?】
裏面にはやや厚みのある3Dメッシュのようなクッション素材が配置されており、これがハードシェルの硬さを上手に吸収して身体へソフトに当ててくれるため、長時間のライディングでも骨に当たって痛くなるようなことはありませんでした。重量についても、手に持った時はそれなりの重みを感じますが、ジャケットと一体化させて肩や体幹全体で支える形になると、重さが綺麗に分散されるため、走っている最中に重さで肩が凝るような疲労感は一切ありません。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
このプロテクターの隠れた最大のメリットと言えるのが、抜群の通気性能です。プラスチックの表面にはこれでもかというほど無数のベンチレーションホールが肉抜きのように開けられており、裏面のクッションも風が通り抜ける構造になっています。夏場の猛暑日にメッシュジャケットのインナーとしてこれを使用してみたところ、走行中はフロントから入ってきた走行風がそのままプロテクターの穴を抜けて胸元を通り、しっかりと身体を冷却してくれるのが体感できました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
もちろん、何も着けていない状態に比べれば布地が1枚増える分の熱はこもりますが、従来の穴の開いていない全面ウレタンや密閉型のハードプロテクターにありがちな、胸の前に熱い板が張り付いているような不快な蒸れや汗だまりは劇的に軽減されています。この通気性のおかげで、夏場でも「暑いから外して走ろう」という危険な誘惑に駆られることなく、安全性を維持したまま快適にツーリングを続けることができました。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
実際に長期間使っていく中でいくつか気になったポイントや注意すべき点も見えてきました。その一つが、タイトなシルエットのジャケットや、インナーをたくさん着込む冬場のレイヤリングにおけるサイズ感の影響です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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