| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
RSタイチのDRYMASTERコンパスグローブ(RST451)を導入してから、街乗り、毎日の通勤、そして長距離のツーリングまで、あらゆるシチュエーションで使い込んできた。このグローブの最も大きな特徴であり、購入の決め手となったのが、アドベンチャーテイストを盛り込んだタフなデザインと、独自の防水透湿素材であるドライマスターをインサートしている点だ。実際に様々な天候や気温の中で走ってみると、メーカーのスペック表やカタログの謳い文句だけでは見えてこない、リアルな使い心地や細かい配慮が随所に感じられる一双であることがよく分かった。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
手を通した瞬間に感じるのは、一般的なレイングローブや防水グローブにありがちな「ゴワゴワ感」が極めて少ないことだ。多くの防水グローブは、浸水を防ぐための防水フィルムが内部で突っ張ったり、操作時に生地が余ってレバーに引っかかったりする不快感がある。しかし、このコンパスグローブは中綿をあえて入れていない構造になっているため、手のひら側のダイレクト感が非常に高い。
【取付けは難しかったですか?】
クラッチレバーやブレーキレバーを握り込んだとき、あるいはアクセルを微妙に開閉するときのフィーリングが、素手や通常のメッシュグローブに近い感覚で伝わってくる。グリップから伝わる路面や車体のインフォメーションを犠牲にしないため、雨天時の滑りやすい路面でも安心してコントロールに集中できるのは大きなメリットだ。
【使ってみていかがでしたか?】
天候の急変に対する信頼性は抜群に高い。走行中に突然のゲリラ豪雨に見舞われた際、レインウェアを着る余裕すらなく走り続ける状況があったが、手首をしっかりジャケットの袖口でカバーしていれば、手袋の内部へ水が染み込んでくることは一切なかった。
【付属品はついていましたか?】
ドライマスターの防水性能は伊達ではなく、外側が雨を浴びて水を吸って重くなっても、肌に触れる内側の層は完全にドライな状態が保たれる。さらに驚かされたのは、その高い透湿性だ。雨が止んで急に気温が上がり、湿気が高くなった状況でも、手の中が汗で蒸れて不快になる感覚がほとんどない。一般的な防水グローブだと、一度内部が蒸れると汗で生地が肌に張り付き、出先での脱着が非常に困難になる。
【期待外れな点はありましたか?】
このグローブは内側のライナーの滑りが良く、汗ばんだ状態でもスムーズに手を抜き差しできる。この「脱ぎはめのストレスがない」という点は、旅先で地図を確認したり、道の駅で休憩したりする際に地味ながら非常にありがたい性能だと実感している。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
中綿なしでありながら非常に優秀だ。春先や秋口の早朝、標高の高い峠道を走るような状況では、走行風による手の冷えをしっかりとシャットアウト
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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