| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
DRZ400smのリアブレーキキャリパーオーバーホールで購入。
スズキ純正より少し安い。
ま、結局はニッシンのキャリパーだし純正品番も合ってるから使えて当たり前なんですが。
シールの向きは判り難いてましたが、裏表をひっくり返したり捻ったりして微妙に高低差が出た所で向きは決定。
よく見ると、若干ながら差はありました。
で、私のDRZ400smはヤフオク個人売買で入手しましたが、売主が直近の車検時にリアブレーキオーバーホール済みって事でしたがフルードタンクは変形してるわホースは錆だらけだわ、ネジの頭はナメて死んでる&固着してるわで散々。
8月末にエンジンオーバーホール終わらせて車検場までの走行時にリアブレーキを踏むと、まるでチューバの超低音の様な音が恥ずかしいほど鳴り響くのでリアキャリパーのフルオーバーホールを実施。
ピストンはエア圧を掛けても水圧を高圧で掛けてもピクリともせず、ラスペネを浸透させた上でロッキングプライヤーでガッチリと掴んで捻ってやっと取り外し成功。
2年ちょいでは、さすがにここまでにはならんよ…。
出品者、嘘こいたねー。
写真通りです。
劣化したシールが辛うじて最低限のピストン稼働領域の範囲に収まっていたとはいえ、ダイアフラムはベッコリ変形。
バラしてみたら錆も酷く、完全には落としきれなかった。
ある程度落として洗浄後、新品のシールとピストンを組込み。
動作はスムーズになりましたがバラす前と後で効きに変化あったかと言えば、正直言って変わらない。
もちろんチューバの極低音みたいな音は鳴らなくなった。
DRZ400smのノーマルブレーキは前後共に効きがヌルいので、まぁこんなもんでしょう。
車検の有る無しに関わらず、ブレーキ周りは2年に一度はバラしてオーバーホールする方が良いかと思います。
天候関係なく乗る人や通勤で乗る人は特に。
作業自体は大して難しくはなく、ただ時間が多少掛かるだけですから。
特にエア抜き。
全バラするとエア抜きしてタッチが戻るまで地味に時間かかりますから。
不定期でも、たまにマスタータンクのダイアフラムの変形状態を確認する事はお勧めします。
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