| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 防護性 | 4 |
ZETAハンドガードのインプレッション
愛車のKLX250に装着しているZETAのハンドガードは、私にとって欠かせないアイテムです。取り付けた当初は、単純に見た目がカッコいいという理由でしたが、実際に使ってみるとその機能性の高さに驚かされました。
特にその真価を発揮するのは、ウッズなどでのオフロード走行です。木の枝が飛び出しているような場所でも、このハンドガードが手をしっかり守ってくれるので、安心して攻めることができます。また、真冬のライディングでは、この小さなプレートが風を防いでくれるため、あるとないとでは寒さがまるで違います。たったこれだけの面積ですが、手の冷えをかなり軽減してくれるので、冬場のツーリングには必須だと感じています。
転倒した際には、当然ながら内側に曲がって手の衝撃を直接守ってくれるわけではありません。しかし、何度転倒しても、プレートを支えるアーム(軸の部分)が折れないのには本当に感心します。このアームは弾力性のある樹脂プラスチックでできていて、何年経っても硬化することなく、その柔軟性を保ってくれています。
取り付けも非常に簡単でした。KLXの場合、左右のミラーの根元にあるハンドルクランプのネジを少し緩めて、内側にずらすことでスペースを確保。そこにハンドガードの半円クランプをハンドルバーに上下で挟み込み、六角穴ボルト2本で固定するだけです。アームの向きは自由に調整できるので、上向きにしても下向きにしても、好みに合わせてセッティングできるのも嬉しいポイントです。
付属のプレートは、プレート外側に小さめの六角穴ボルト、内側にナットでボルトを固定してあり簡単に交換できます。メガネレンチを内側のナットに固定して、外側から六角レンチで締めていくと取り付け作業がしやすいです。もし転倒などでプレートに傷がついたり、ひどく損傷したりしても、別売りのプレートに交換できるので、本体ごと買い替える必要がありません。安価なものとは一線を画す、信頼できる製品だと思います。
安全性と快適性を両立してくれるZETAのハンドガードは、ライダーにとって心強い味方です。見た目もクールで、機能性も抜群。もしハンドガード選びで迷っている方がいれば、自信を持っておすすめします。
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