特に気になる症状(ガタつきやハンドルのブレ等)が出ている訳ではありませんでしたが、前回の点検の時にステムの軽い引っ掛かりを指摘されていたので、今回の定期点検の序でにステムベアリングを交換することにしました。また、同じ機種のステムベアリングをRCエンジニアリングのテーパーベアリングへ交換したとのこちらのインプレッション記事を読んで感化され(笑)、模倣させてもらうことにしました。部品番号も判明していたので、迷わずに注文することができました。
交換作業は行き付けのバイクショップへ依頼しました。結果から言うと、ベアリングの組み付けは問題無くできたものの、純正のダストカバーが装着できなかったため、画像のようにベアリングが剥き出しになってしまいました。デフォルトでダストカバーを装備していない機種もありますが、TDR125(EU)はそうではありません。やはり、長く乗ることを前提にした場合、特に雨天走行には気を遣いそうです。純正のステムベアリングへ再換装することも考えましたが、何より勿体無いので、当面はグリスの状態をマメに確認しながらこのまま乗ることにします。次回の交換時は恐らく純正のステムベアリングへ戻すでしょう。また、元より気になる症状が出ていた訳では無かったので、テーパーベアリングへ変更後も取り立てて変化は感じられませんでした。部品単体としては大変良いものだと思いますが、社外のテーパーベアリングへ交換後も変化を実感できず、純正のダストカバーが装着できない点がマイナスとなったため、今回は残念ながら評価は☆1つとします。
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