×

エンジンスライダー・フレームスライダーのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
釘宮さん(インプレ投稿数: 234件 / Myバイク: MT-09 )

タイプ:ロゴ有 | カラー:ジュラコン/ブラック
利用車種: GSX-R1000R
身長・体重・体型: 身長/156-160cm 体重/51-55kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5

【使用状況を教えてください】
アグラスのレーシングスライダー3点セット(商品番号:342-305-002)は、スズキのGSX-R1000/Rに適合する車体保護パーツです。このセットには、転倒時に車体を滑らせて衝撃を逃がす左右のフレームスライダーと、エンジンの左側を守るジェネレーターカバー用スライダーの計3点が含まれています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
素材には、摩擦係数が低く耐摩耗性に優れたジュラコンを採用しており、ベース部分は強度と美しさを兼ね備えたアルミの削り出しで作られています。取り付けに際しては、純正のカウルを加工することなくボルトオンで装着できる設計になっており、愛車の外観を大きく損なう心配もありません。
また、スライダー部分のロゴを「なし」に設定することで、ブランドの主張を抑えたシンプルで落ち着いた仕上がりになります。これにより、スーパースポーツならではの洗練されたデザインを維持しつつ、万が一の転倒による致命的なダメージを最小限に抑えることが可能となります。
【取付けは難しかったですか?】
この製品の取り付けは、車体の左右にある既存のボルトを利用して固定する「ボルトオン」方式で行われます。GSX-R1000/R(2017年?)専用設計のため、カウルに穴をあけるなどの大がかりな加工は必要ありませんが、作業にはカウルの脱着が伴います。まず準備として、作業の邪魔にならないようアンダーカウルやサイドカウルを取り外します。これにより、エンジンを車体に固定しているマウントボルトが露出します。次に、そのマウントボルトを抜き取り、製品に付属している専用のアルミベースプレートとスライダー本体を、キットに含まれる長いボルトに交換して共締めします。ジェネレーター側も同様に、エンジンのカバーボルトを数箇所外し、スライダーを重ねて固定する手順となります。
【使ってみていかがでしたか?】
取り付け作業の難易度も考慮すべき点です。専用設計ではあるものの、作業にはカウルの脱着が必要になるため、不慣れな方が個人で行うには時間と手間がかかります。特にエンジンマウントボルトは非常に高いトルクで締め付けられているため、適切な工具と知識がなければボルトをなめてしまったり、エンジンの位置がずれてしまったりするリスクを伴います。機能面でのデメリットとしては、スライダーというパーツの特性上、転倒の状況によっては被害を広げる可能性があることが挙げられます。路面の凹凸や縁石にスライダーが引っかかった場合、車体が跳ね上がってしまったり、本来ならカウルの傷だけで済むはずの衝撃が、フレームやエンジンの固定部に直接伝わって歪みが生じたりするケースもゼロではありません。
【期待外れな点はありましたか?】
この製品のデメリットについてですが、まず導入時に直面するのは費用の負担です。アグラス製のスライダーは高い精度と品質を誇る一方で、他社製品と比較しても価格が高めに設定されており、エンジン周りの保護パーツ一式を揃えるとなるとそれなりの出費を覚悟する必要があります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2026/04/18 16:49

役に立った

コメント(0)

中古品から探す

エンジンスライダー・フレームスライダーを車種から探す

カテゴリで絞り込む

ブランドで絞り込む

PAGE TOP