4.0/5
PIAAのスーパープラズマGT-Xをグラディウスに取り付けました。
純正バルブの明るさが60/55ワットなのに対し、
こちらは135/125ワット「相当」の明るさになります。
「相当」というのがポイントで、実際のワット数は同じです。
明るさの比較が分かりやすいよう、カスタム前後のライトの写真を撮りました。
(ワットとは、消費電力あるいは1秒間あたりの消費エネルギーのことです。)
純正バルブが黄色系なのに対し、こちらのバルブは紫ホワイト系になります。
上述のとおり、バルブのワット数は変わらないので、
実際の照射距離は変わらないのですが、
純粋に明るさのワット数が2倍「相当」になっているため、
明らかに照射距離が広がります。
135/125ワットは、H.I.D化したライトと同等の明るさです。
バルブ交換が、部品代や工賃等含めて7000円程度なのに対し、
H.I.D化は同条件で大体60000円程度かかります。
また、バイクのライトのH.I.Dキットはまだ種類が少ないため、
対応車種が少ないという現状もあります。
バルブ交換ならば、大抵の車種にタイプするものが揃っています。
上述した条件だけですと、圧倒的にバルブ交換が有利ですが、
もちろんH.I.D化にもメリットはあります。
それは寿命が非常に長いことです。
H.I.D化は、試したことはないので確実なことは言えませんが、
理論上では、おそらく半永久的なレベルで交換不要です。
一方でバルブ交換は、乗り方にも依りますが、長くても2年程度で寿命が来ます。
また、H.I.D化は消費電力も低いので、バッテリーへの負荷が下がりますが、
バッテリーはどんなに頑張っても5年程度しか持たないので、
こちらに関してはあまりメリットとは言えません。
なので、私個人としては、H.I.D化を考えてらっしゃる方にも、
このバルブ交換をお勧めいたします。
バイク走行においては、どれだけ自身の存在を他に伝えられるかがポイントです。
安全を考慮して、バルブを明るくするのは非常に有効かつ実用的だと思います。
自信を持ってお勧めできるカスタムです。
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