XR100モタードの純正ヘッドライトは暗い。普通の白熱球が入っているだろうと思って、中を開けたらスタンレーのハロゲンバルブが入っていた。
「えっ、これでハロゲン?」と思うくらいに黄色の配色で明るくもない。ただし、寿命はとんでもなく長い。8年間、18000km走行時は常時点灯なのに、ガラスには黒いシミすらない。
それでもこの暗さではねえ。なんかとしたいと思って評判のマツシマに交換してみた。PH7(5A BC2)35w/36.5wである。
夜になって試走をする。確かに明るい。メーカーの謳う60W相当は大げさだが、はっきり分かるほど明るい。しかし、焦点がきっちに真ん中に来なくて、折角の照度が生かし切れない。とても残念である。鏡面/レンズカットとフィラメントの位置がうまく合わないのであろう。当たり外れがあるのかもしれないが、安くはないのだから、もう少し工作精度を上げて欲しい。
画像では左がマツシマ、右が純正のスタンレーである。
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