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電源取り出しヒューズのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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山本さん(インプレ投稿数: 364件 / Myバイク: MT-25 )

利用車種: MT-25
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/61-65kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5

【使用状況を教えてください】
車と違い、バイクのヒューズボックスはシート下など比較的雨が入りにくい場所にありますが、完全密閉ではありません。E530の配線が出ることでヒューズボックスの密閉性が下がり、浸水によるショートや端子の腐食リスクが高まる場合があります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
車側の配線を一本も傷つけることなく、確実に電源を取り出せる点です。本来なら配線を探して分岐させる手間がかかりますが、ヒューズボックス内の15Aヒューズを抜いてこの製品と差し替えるだけで、あっという間にドラレコやETC用の電源が確保できます。
【取付けは難しかったですか?】
作業自体は非常にスムーズでしたが、いくつか意識しておきたいポイントもありました。まず、ヒューズを差し込む向きです。テスターでどちらが「電源側」かを確認し、コードが出ている方をそちら側に合わせるという基本を守ることで、より安全に使うことができます。また、コードが外に出る分、車種によってはヒューズボックスの蓋が少し閉まりにくくなることがありますが、これは配線の取り回しを工夫すれば解決できるレベルでした。
【使ってみていかがでしたか?】
まず、ヒューズボックスの蓋が閉まらなくなる可能性があることです。純正のヒューズに比べて、配線が出ている分だけ高さが出るため、蓋との干渉は避けられません。強引に閉めて配線を潰さないよう、蓋の一部を削るか、蓋を外したままにするなどの対策が必要になる場合があります。
次に、ヒューズの向きを間違えると保護機能が十分に働かない点です。逆向きに挿しても電気自体は流れてしまいますが、それだと車両側のヒューズを通らずに電気を取り出す形になり、万が一の際に車両側の回路を守れなくなるリスクがあります。テスターを持っていない初心者の方には、この「向きの確認」が少しハードルに感じるかもしれません。
【付属品はついていましたか?】
最初から5Aの管ヒューズが配線の途中に組み込まれているので、万が一電装品側でトラブルがあっても車両側のヒューズが飛ぶリスクを抑えられるのが心強いです。
トータルで見ても、手軽さと安全性を両立できる素晴らしいアイテムでした。これひとつあるだけで、車内の電装品いじりがぐっと身近に感じられるようになります。
【期待外れな点はありましたか?】
最後に、取り出せる電流に制限があることです。この製品で取り出せるのは最大5Aまでなので、消費電力の大きい電装品(シートヒーターや大電力のコンプレッサーなど)には向きません。あくまでドラレコやETC、レーダー探知機といった小型の機器専用と割り切る必要があります。
また、そもそも自分の車のヒューズが「平型」かどうかを事前に確認しておかないと、いざ作業を始めた時にサイズが合わず、買い直しになってしまうという初歩的な失敗も起こりやすいので注意が必要です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2026/04/26 18:57

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