3.0/5
友人がSHOEIな事もあり、ARAIにしようという事に。
モタードに合うメットという事で、ツアークロス3に決定。
量販店で内装を調整してもらいフィッティングは最高です。
基本はチークパッド・側頭部・額で、頬が若干強めですが全体的に適度な面圧で頭を包むような感じでグラつき皆無。
内装もサラサラで心地よいです。
視界も良好で首の動きも制限されません。
ベンチレーションは期待以上で、頭皮に風を感じますし、走行中は眼鏡が全く曇りません。
以上が好印象だった点です。
では難点を以下に。
1点目。
ARAIメット全般に言える事ですが、シールド交換がやり辛い。
他社に比べて時間かかりすぎです。
S社はワンタッチシールドでSNELL通しているのですから改善できるはずです。
アッパーミドルクラスにも拘わらずピンロックシートが同梱でない事も不満点です。
2点目。
当方インターコムとしてSB4Xを使用しているのですが、メットサイドの形状の影響で取付に難儀しております。
貼付台座は平たい面がどこにもなくNG。
クリップ台座はチンガードかネックガードどちらかに必ず干渉し、滑り止めシートを入れてもある程度ずり下がってしまう(現状これで気を遣いながら使用)。
あとスピーカーですが、サインハウス製が大きいせいか分かりませんが、イヤーホール全体を使うような感じになり、写真のように上に当たって取付されます(普段はチークパッドの中に入っています)。
これが眼鏡スリットのスペースまで奪っている為か、眼鏡装着時に干渉し、奥まで入らないことがしばしば。
かといって下にグイグイ押し込んで位置を下げると、耳の位置と合わなくなり音が小さくなってしまいます。
3点目。
チンガードを引っ張り出せる構造となっているのですが、上記のSB4Xの取付台座のせいで機能できません。
機能させるとネックガードがよじれ、騒音と侵入風が余計大きくなりかなりのストレスです。
あと顎下からの侵入風でよく虫が襲来してきます(汗)
モゾモゾされると相当のストレスです(泣)
装着・安全面の作りは流石ARAIといったところで万全なのですが、使い勝手や電装系を取り付ける為の作りがほぼ考えられていません。
ここは他社が工夫を凝らし始めて実践している領域ですので、改善を強く望みます。
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