ユーザーによる KUSHITANI:クシタニ のブランド評価
クシタニ特有の厚く、軽く、やわらかく、丈夫なレザー。最新テクノロジーのプロテクション。着る人の事をしっかりと考え抜いた職人の丁寧な仕上がりは、数多くのバイクユーザーを魅了。それが「クシタニ」です。
| 総合評価: | 4.5 /総合評価953件 (詳細インプレ数:827件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 580 | |
| おおむね期待通り: | 272 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 71 | |
| もう少し/残念: | 19 | |
| お話にならない: | 11 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
【使用状況を教えてください】
クシタニのウインターアーカナフードジャケットは、高い防寒性能と街に馴染むデザインを両立した、冬のライディングに最適な一着である。独自開発のストレッチ防水透湿生地は非常にしなやかで、ライディング時のツッパリ感がない。特筆すべきは脱着式の高機能中綿インナーで、薄手ながら圧倒的な保温力を発揮する
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
インナー単体でも街歩きに使える洗練されたデザインが特徴である。アウターはダブルの斜めファスナーにより、スタイルや気温に合わせてシルエットとフィット感を調整可能。各部に装備された調整タブが高速走行時のバタつきを防ぎ、疲労を軽減する。また、耐水圧10,000mm、透湿性10,000g/u/24hの防水透湿性能を備え、突然の雨にも対応。ベンチレーション機能と合わせ、秋口から春先までの長いシーズンで快適なライディングを実現する。
【使ってみていかがでしたか?】
冬の本格的な寒さが到来する時期、バイクに乗る際の最大の敵は「冷気」と「走行風」である。しかし、防寒対策を優先するあまり、モコモコとした着ぶくれで動きづらくなったり、いかにもバイク用といった野暮ったいデザインになってしまうのは避けたいものである。クシタニのウインターアーカナフードジャケットは、まさにそうしたライダーの我が儘な悩みを高次元で解決してくれる至高の冬用ライディングギアであると断言できる。
【注意すべきポイントを教えてください】
このジャケットを実際に手にしてまず驚かされるのは、その生地の圧倒的な質感の高さとしなやかさである。杢調の落ち着いた風合いを持つ独特のテキスタイルは、一見するとプレミアムなアウトドアブランドや高級なシティウェアのようであり、バイク用特有のナイロンのテカテカとした質感が一切ない。
【他商品と比較してどうでしたか?】
肩周りに施された美しいダイヤ柄のキルティングパテッドは、クラシカルな雰囲気を醸し出しつつも現代的なシルエットに溶け込んでおり、ネオクラシックやカフェレーサー、スクランブラーといった現代の多様なバイクに抜群にマッチする。バイクを降りてそのまま小洒落たカフェや商業施設に入っても、周囲の視線に対して全く気後れすることがない。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
実際にバイクに跨がり走り出した瞬間に、このジャケットの本質的な凄さを体感することになる。冬の高速道路を走る際、もっとも体力を奪うのは衣服の中に滑り込んでくる走行風だが、ウインターアーカナフードジャケットはフロントのダブルファスナー構造や首元の高い襟、そして細部まで計算された防風フラップによって、冷気の侵入を完璧にシャットアウトする。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
クシタニのK-2452コンテンドジャケットを実際のツーリングや街乗りで着込んでみると、これまでのスポーツ系ジャケットに対するイメージが大きく変わります。まず袖を通して一番に驚かされるのは、スポーツカッティングがもたらす極上のフィット感です。レーシングスーツのノウハウをそのまま落とし込んだという立体裁断の効果は絶大で、バイクにまたがり、前傾姿勢をとった瞬間にパズルのピースがピタリとはまるような心地よさを覚えます。
【フィット感はどうでしたか?】
通常のジャケットにありがちな、腕を伸ばした時の背中の突っ張り感や、胸元が不自然に浮き上がってバタつくといったストレスが一切ありません。激しいライディングアクションを起こしてもジャケットが体の一部のようについてくるため、走ることそのものに集中できます。表地に使われている頑丈なナイロン素材は、触るだけでも安心感が伝わってくる高密度な仕上がりです。
【使ってみていかがでしたか?】
それでいて、適所に配置されたストレッチ素材が絶妙な柔軟性を生み出しており、生地の硬さに起因するゴワつきは皆無です。表面に施されたジオパターンのエンボス柄や、襟元から袖にかけて流れるようなシェードプリントは、光の当たり方によって表情を変え、実物を見ると非常に高級感があります。
【期待外れな点はありましたか?】
機能面で特に優れていると感じるのは、フロントに採用されたダブルファスナー仕様です。メインファスナーを外側のラインに掛け替えるだけで、身幅が約ワンサイズ分広がり、インナーの厚みに合わせた微調整が瞬時に行えます。さらにこの拡張スペースそのものが大型のエアインテークとして機能するため、初夏の手強い暑さの中でも驚くほど効率的に風を内部へ導いてくれます。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
走り出すと、胸元から勢いよく入った走行風が、袖や脇腹のインテークを通り、背中のエアーダクトへと滑らかに抜けていくのがはっきりと体感できます。汗ばむ季節になっても、裏地に配された消臭テープが気になる臭いを最小限に抑えてくれるため、ツーリング先での休憩時にジャケットを脱ぐ際も気まずさを感じることがありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
プロテクション性能についても抜かりはなく、肩と肘、そして背中には通気性に優れたエアーCEプロテクターが最初から仕込まれています。守られているという確かな安心感がありながら、プロテクター自体がしなやかに曲がり、かつ無数の肉抜き穴によって熱がこもりにくい設計になっているため、一日中着用していても不快な重さや蒸れを感じることはありませんでした。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
さらに、クシタニコネクションに対応している点も見逃せません。気候に合わせて別売りのインナーダウンやウインドブレーカーを内側に連結すれば、春先や秋口の冷え込む時間帯から、初夏の陽気まで、一着で非常に幅広いシーズンをカバーできます。
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| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 4 |
| デザイン | 4 |
【使用状況を教えてください】
このクシタニのレイヴンメッシュグローブWを実際にバイクのライディングで使い込んでみると、まず何よりもその圧倒的な革のしなやかさと、手を入れた瞬間に吸い付くような抜群のフィット感に驚かされます。一般的にナックルプロテクターが内蔵されているレザーグローブは、どうしてもプロテクター周辺の革が突っ張ってしまったり、使い始めの時期は拳を握り込んだときに圧迫感や軽い痛みを感じたりすることが少なくありません
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
しかし、このモデルに関しては最初から驚くほど革が柔らかく、自分の手の形に馴染むまでのいわゆる慣らし運転の期間がほとんど必要ありませんでした。特にライディング中のレバー操作において、その恩恵を強く実感することができます。人差し指、中指、薬指の3本の指の根元部分に、クシタニの得意とする非常に細かく丁寧なシャーリング加工が施されているため、ブレーキレバーやクラッチレバーに指を伸ばす動き、そしてそこからグッと引き込む動きに対して、一切の抵抗感がありません。
【使ってみていかがでしたか?】
クラッチのミートポイントを繊細にコントロールしたいときや、フロントブレーキの入力をミリ単位で微調整したいようなシチュエーションでも、グローブの突っ張りによって感覚が阻害されることがなく、まるで素手で操作しているかのようなダイレクトなタッチが維持されます。サマーシーズン用のパンチングレザーとしての通気性に関しても、非常に実用的で高い完成度を誇っています。
【注意すべきポイントを教えてください】
甲の全面から指の側面、さらには指のプロテクター周辺に至るまで、極めて緻密にパンチング加工が施されているため、バイクが走り出した瞬間に心地よい走行風がグローブの内部へと滑り込んできます。真夏の猛暑日ともなれば、どのようなグローブを着用していても完全に汗をかくのを防ぐことは難しいですが、このグローブは走行風による換気効率が極めて高いため、内部に熱気や湿気がこもって不快になる感覚が大幅に軽減されます。また、汗をかいてしまった後でも、裏地の肌触りがサラッとしているため、休憩時に一度グローブを外して再度装着する際に、革が手に張り付いて不快な思いをすることがないのも、長距離ツーリングを快適にこなす上では隠れた大きなメリットだと感じます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
安全性とプロクション性能のバランスについても、非常によく考え抜かれている印象を受けます。一見するとスマートで街乗りにも馴染むクラシカルなレザースタイルでありながら、万が一の転倒時に最も路面と接触してダメージを受けやすいナックル部分や指の関節部分には、しっかりと硬質なプロテクターが主張しすぎない絶妙な配置で内蔵されています。さらに、転倒して思わず地面に手をついてしまった際に、路面を滑らせることで手首や腕への衝撃を逃がしてくれるパームスライダーが手のひらの付け根部分に装備されている点が、ライダーとしての安心感を大きく高めてくれます。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
これだけの保護性能を 盛り込みながら、グローブ全体がゴツゴツとした見た目にならず、シルエットが非常にスマートにまとまっているのは、さすがクシタニのデザイン力と縫製技術の高さだと感心させられます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
クシタニのK-1366エクスパンドコーデュラデニムを実際に手に入れ、数ヶ月にわたって街乗りからロングツーリングまで履き倒してみた。まず最初に驚かされたのは、手に持った瞬間の質感と、実際に脚を通したときの圧倒的な動きやすさのギャップである。一般的な14オンスクラスのヘビーデューティーなジーンズを想像していると、そのしなやかさに拍子抜けするかもしれない。
【フィット感はどうでしたか?】
この生地には高強度繊維として知られるコーデュラが混紡されており、万が一の転倒時にも引き裂きや摩擦に対して非常に強いという安心感がバックボーンにある。バイク用のライディングパンツにありがちな、いかにもバイク乗りという無骨なデザインや、膝周りの不自然な蛇腹構造は一切ない。
【使ってみていかがでしたか?】
見た目は洗練されたストレートシルエットのカジュアルなデニムそのものであり、リーバイスなどの普段履きジーンズと並べてもまったく違和感がない。実際にツーリングの途中で道の駅に立ち寄ったり、街中のカフェやアパレルショップに入ったりしても、周囲の視線が気になることは一度もなかった。この、バイクを降りてからの圧倒的な街溶け感こそが、このパンツの最大の魅力の一つと言える。
【期待外れな点はありましたか?】
ライディング時の性能についても、細部まで徹底的に作り込まれている。股下には、クシタニの代名詞とも言えるエクスプローラージーンズと同等の牛革が絶妙な配置で縫い付けられている。一見するとデザインのアクセントのようだが、シートに跨った瞬間にその真価を発揮する。ニーグリップの際、タンクやシートとの適度な摩擦を生み出し、体が前後に滑るのを強力に抑えてくれる。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
これにより下半身のホールドが劇的に楽になり、長距離走行時における腰や太ももへの疲労蓄積が明らかに軽減された。伸縮性に関しては、ポリウレタンが混紡されているおかげで、驚くほどモチッとした豊かなストレッチ性を持っている。ステップに足を乗せる、あるいは深く膝を曲げて前傾姿勢をとるようなスーパースポーツのポジションでも、生地が突っ張るような不快感は皆無である。前身頃の裏側には全面にメッシュ素材のパッド袋が配置されており、標準装備のソフトパッドを収納できるようになっている。
【他商品と比較してどうでしたか?】
この内側のメッシュ構造が秀逸で、汗をかいても肌に生地が張り付くのを防いでくれる。さらに、着用時に足の指がパッド袋に引っかかるようなストレスもない。真夏や初秋の気温変化にも柔軟に対応できる点も評価できる。太ももの脇部分には、目立たないようにファスナー開閉式のエアインテークが装備されている。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
日中の気温が上がってきた際にここを開放すると、走行風が心地よく太ももを通り抜け、内部の熱気や蒸れを効率よく逃がしてくれる。さすがに35度を超えるような極限の猛暑日にはメッシュパンツに分があるものの、春から秋にかけての3シーズンをこれ一本でカバーできる汎用性の高さは抜群である。
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| 品質・質感 | 4 |
|---|---|
| 使用感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 容量 | 5 |
【使用状況を教えてください】
バイク用ギアとして一切の妥協がない堅牢な作りです。メイン素材に使われている1680デニールのコーデュラナイロンは、一般的なファッションブランドのショルダーバッグとは一線を画す圧倒的な引き裂き強度と密度を感じさせます。裏面にはPVCコーティングが施されているため、生地自体が非常にカッチリとしており、荷物を詰め込んでいない状態でも型崩れすることがありません。高速道路を走行中に強い風圧を受けてもバッグが潰れたりバタついたりせず、常に背中に綺麗にフィットしてくれるのはライダーにとって非常に大きなメリットです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
バイク用バッグとして特に感動したのが、ライディング時のホールド感と安定性です。太いメインベルトだけでなく、脇の下を通すスライド式のサブベルトが装備されているおかげで、身体への固定力が劇的に高まっています。一般的なワンショルダーバッグだと、スーパースポーツやストリートファイターなどの前傾姿勢をとった際に、バッグが遠心力や自重で脇の下から胸元へとずり落ちてきてしまうストレスがつきまといます。
【使ってみていかがでしたか?】
このバッグはサブベルトをカチッと連結しておけば、どれだけ深く前傾姿勢をとろうが、ワインディングで激しく身体を左右に動かそうが、背中の定位置からミリ単位でもズレることがありません。サブベルトの取り付け位置は上下にスライドさせて微調整できるため、夏場の薄手のメッシュジャケットから、冬場の厚手のウインタージャケットまで、ウエアのボリュームに合わせて完璧なフィッティングを行えます。
【注意すべきポイントを教えてください】
容量は約3.9リットルと、数値だけ見るとコンパクトに思えるかもしれません。しかし、スクエアに近い絶妙なレイアウトのおかげで、見た目以上に荷物が綺麗に収まります。日帰りツーリングを想定した場合、長財布、スマートフォン、モバイルバッテリー、500mlのペットボトル、そして出先での防寒用インナーやコンパクトに畳めるウインドブレーカーまでがこれ一つにすっきりと収納可能です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
メイン気室の開口部はグローブをはめたままでも指を引っ掛けやすい大型の引き手が付いたファスナー仕様になっており、道の駅やパーキングエリアに立ち寄った際もストレスなく荷物を取り出せます。前面にはマチのあるファスナー付きポケットが配置されているため、頻繁に出し入れするスマートフォンやキーケース、バイクの鍵などをメインの荷物と分けて管理できる点も非常に実用的です。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
身体に当たる裏面全体には非常にソフトで厚みのある立体的なメッシュ素材が採用されています。夏のうだるような暑さの中、レザージャケットやテキスタイルジャケットを着用して走り回っても、背中に熱や湿気がこもりにくく、蒸れによる不快感を最小限に抑えてくれます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
冬のライディングは、指先との戦いと言っても過言ではありません。どれだけ防風性の高い高機能なウィンターグローブを導入しても、高速道路を走れば走行風によって徐々に熱を奪われ、最終的には感覚が麻痺するほどの冷えに襲われるのが常です。そんな厳しい寒さを克服するために様々な防寒アイテムを試してきましたが、最終的に最も費用対効果が高く、かつ実用面で手放せなくなったのが、クシタニのT.I.インナーグローブです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このインナーグローブの最大の特徴は、独自のチタン膜をラミネートした超薄手の起毛素材を採用している点にあります。一般的なフリースやウールのインナーグローブは、暖かさを求めようとするとどうしても生地が厚くなってしまいます。その結果、アウターグローブを上から嵌めたときに指先が窮屈になり、クラッチやブレーキのレバー操作が著しくスポイルされるというジレンマがありました。しかし、T.I.インナーグローブを初めて手にしたときは、その圧倒的な薄さと軽さに驚かされました。まるで夏用のインナーかと見紛うほどの薄さでありながら、手を通した瞬間に、自分の体温が内側に閉じ込められていくような独特のぬくもりを感じることができます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際の真冬のツーリングで着用してみると、その保温性能の高さはすぐに体感できました。気温が5度を下回るような過酷な状況下でも、アウターグローブの防風性と、このインナーグローブの蓄熱・保温効果が見事にシンクロします。チタンの遮熱効果のおかげか、外からの冷気が直接皮膚に到達するのを一枚の薄い壁が遮断してくれている感覚があります。さらに、手の甲側に採用されている起毛素材は非常に肌触りが滑らかで、長時間のライディングでも皮膚にストレスを与えません。
【注意すべきポイントを教えてください】
汗をかいてもベタつくことなく、常にサラサラとした快適な環境を維持してくれる透湿性の高さも、長距離を走るライダーにとっては大きなメリットです。そして、何よりも感動したのが操作性の良さです。ライディングにおいて、指先の繊細なコントロールは安全に直結します。この製品はストレッチ性が非常に高く、手の動きに合わせてストレスなく伸縮するため、ウインカースイッチの操作や、ミリ単位でのレバーワークを邪魔することが一切ありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
アウターグローブ単体で運転しているときと比べても、装着感による違和感がほとんどないため、防寒のために操作性を犠牲にする必要がなくなりました。手首部分のホールド感もしっかりしており、ジャケットの袖口とアウターグローブの隙間から侵入してくる嫌な隙間風を完全にシャットアウトしてくれる設計も実によく考えられています。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
、長年使い込んでいく中で気づいた耐久性の高さも、さすがは歴史あるクシタニの製品だと感心させられる部分です。これだけ薄手の生地であるにもかかわらず、何度も繰り返し洗濯してもチタンラミネートの効果が衰えたり、生地がすぐにヨレてしまったりすることがありません。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このジャケットの最大の魅力は、バイク用としての高い機能性を一切妥協していないにもかかわらず、バイクを降りた後の街中に完璧に溶け込めるデザイン性の高さにある。開封してまず目を引くのが、ブラックアウトのカラーが持つ独特の質感だ。ただの真っ黒なナイロンジャケットではなく、光の当たり方や角度によってうっすらと浮かび上がる繊細な迷彩柄のジャガード生地が採用されている。
【フィット感はどうでしたか?】
この織り柄が非常に上品で、胸元や肩にあしらわれた本革のアクセントと相まって、大人のライダーが着るにふさわしいプレミアムな仕上がりになっている。ミリタリーテイストがありながらも無骨すぎず、シックな洗練された佇まいを醸し出してくれるため、プレミアムなカフェに立ち寄る際も気兼ねなくそのまま入店できるのが素晴らしい。
【使ってみていかがでしたか?】
冬の高速道路を時速100キロメートル前後で巡航するようなシチュエーションでも、防寒・防風性能は圧倒的だった。アウター生地にはTPUラミネーション加工が施されており、冷たい走行風を完全にシャットアウトしてくれる。フロントファスナー部分は風の侵入を防ぐためにオフセットされた前立て構造になっており、襟元までしっかりと閉め込めば首回りに隙間風が吹き込んでくることもない。
【期待外れな点はありましたか?】
このウインターフィンジャケットには脱着式の防寒インナーが付属しているのだが、その中綿には3Mのシンサレートフェザーレスという非常に高機能な素材が使われている。これが非常に優秀で、一般的なダウンのようなふんわりとした軽さと柔らかさを持ちながら、驚くほどの保温力を発揮する。極寒の朝の走り出しでも、体温をがっちりと閉じ込めて内側からポカポカと温めてくれる感覚があり、インナー自体が非常に薄手でスマートに作られているため、着膨れしてロボットのようになってしまう心配も皆無だ。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
驚いたのは、これほど強固な防風防水生地を使用し、インナーまで重ね着しているにもかかわらず、ライディング中の動きやすさが犠牲になっていない点だ。クシタニ独自の立体パターンが秀逸で、ハンドルに手を伸ばした前傾姿勢でも背中や肩口が突っ張るようなストレスが一切ない。
【他商品と比較してどうでしたか?】
脇下部分にはストレッチニットが適切に配置されているため、車体をホールドしたり、交差点で大きく身をよじったりする動作も極めて自然に行える。また、クシタニのコネクションシステムを利用すれば、アウターとインナーをファスナーで一体化できるため、ジャケットを脱ぎ着する際の手間も少なく、中でインナーがズレてゴロゴロするような不快感もない。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
日差しが強くなって汗ばむような時間帯には、脱着式のインナーを外してアウター単体として着用すれば、サラッとした着心地の軽快な防風ジャケットに早変わりする。背中には走行風を効率よく排出するためのエアーダクトが装備されているため、中に熱気がこもりそうになっても、ファスナーを開けることで衣服内の温度をスマートにコントロールできる。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
クシタニのアメニタジャケットを実際に手にしてから数ヶ月間、毎週末のツーリングや日々の街乗り、さらには天候の読めない一泊二日のロングツーリングまで徹底的に使い込んでみた。結論から言うと、このジャケットは従来のいかにもバイク乗りといったハードな印象のウエアとは一線を画す、現代のライダーが求めるカジュアルさと高い機能性を極めて高い次元で融合させた傑作だと言える。
【フィット感はどうでしたか?】
まず最初に感動したのが、その圧倒的な着心地の軽さと動きやすさだ。バイク用のジャケット、特にプロテクターがフル装備されているモデルは、どうしても羽織った瞬間にずっしりとした重みを感じたり、生地が突っ張って体が拘束されるような感覚を覚えたりすることが多い。しかし、アメニタジャケットはマウンテンパーカーをベースにしたアウトドアテイストのデザインということもあり、袖を通した瞬間の軽やかさが際立っている。
【使ってみていかがでしたか?】
肩と肘に標準装備されているプロテクターは非常に薄型で柔軟な素材が使われているため、乗車姿勢をとったときにもゴツゴツとした違和感が全くなく、関節の動きに滑らかに追従してくれる。背中のソフトパッドもライディング時の前傾姿勢を邪魔せず、まるで普段着のウィンドブレーカーを着ているかのようなリラックスした状態でハンドルを握ることができる。
【期待外れな点はありましたか?】
このジャケットの最大の強みであり、実際に使ってみて最も恩恵を感じたのが、フロントに配置されたダブルファスナーシステムと大型エアインテイク機能だ。春先や秋口のツーリングでは、朝晩の冷え込みと日中の気温上昇による寒暖差に悩まされることが日常茶飯事だが、アメニタジャケットはこの問題を実に見事に解決してくれる。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
気温が低い早朝や高速道路の巡航時には、アウター側のファスナーをしっかりと閉めることで、優れた防風性能が体温の低下を完全に防いでくれる。生地自体が風を一切通さないため、インナーを工夫すればかなり肌寒い季節でも十分に実用可能だ。そして日が高くなり、街中に入って気温が上がってきたときには、ファスナーの留める位置をもう一本のラインへとシフトする。
【他商品と比較してどうでしたか?】
これだけでジャケットの身幅がわずかに広がり、同時に胸元から大量の走行風をダイレクトに取り込むことができる大型のメッシュ地が露出する。このシステムが本当によくできており、わざわざバイクを止めてジャケットを脱いだりインナーを外したりする手間をかけることなく、走りながらにして衣服内の温度を劇的にコントロールできる。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
取り込まれた風は、背中や脇に配置されたダクトへとスムーズに抜けていくため、ジャケット内部に熱気や湿気がこもって蒸れるような不快感が一切ない。初期耐水圧と透湿性がともに高いレベルで維持されているため、汗をかいても肌に生地が張り付くような感覚がなく、常にサラリとしたドライな環境が保たれるのは驚きだった。
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| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 4 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
クシタニのK-2440フルメッシュパーカージャケットを夏のライディングで実際に長期間使い込んで感じた、生々しい着用感と本音の性能について詳細に記録します。夏のバイク乗りにとって、走行風をいかに取り込み、体力を奪う直射日光や路面からの照り返しから身を守るかは生命線ですが、この一着はその要求に対して非常に高いレベルで応えてくれる傑作です。
【フィット感はどうでしたか?】
真夏の猛暑日にこのジャケットを羽織って走り出した瞬間に驚かされるのが、圧倒的な通気性の高さです。全身を包むポリエステル100%のメッシュ生地は、網目が非常に緻密でありながら、驚くほど風をストレートに通します。時速40キロから50キロほどの街乗りの速度域であっても、まるで衣服を着ていないかのように走行風がダイレクトに肌まで突き抜けていき、体表の熱や汗が一瞬で乾かされていくのがはっきりと体感できます。
【使ってみていかがでしたか?】
信号待ちで停止している時はさすがに日本の強烈な湿度と相まって暑さを感じますが、一速に入れてクラッチを繋ぎ、フロントカウルを抜けた風が体に当たり始めた瞬間に、すっと体感温度が下がる心地よさはフルメッシュ構造ならではの特権です。さらに優れているのが、このメッシュ生地による遮光性と日焼け防止効果です。真夏にTシャツ一枚や薄手の長袖シャツで走ると、風は感じられても直射日光の熱線が直接皮膚に刺さり、一時間もすれば軽い火傷のような状態になって体力を著しく消耗してしまいます
【期待外れな点はありましたか?】
このジャケットは光に透かすと向こう側が見えるほど通気性が高いにもかかわらず、実際に着用して日差しを浴びてみると、凶悪な太陽光線を物理的にしっかりと遮断してくれている感覚があります。一日中強い日差しを浴びながらツーリングを続けた日でも、腕や肩が赤く腫れ上がるような日焼けは一切ありませんでした。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
涼しさを得るために風を通すだけでなく、有害な紫外線や熱線をカットして体力の低下を防ぐという、ライディングギアとして最も重要な役割を高い次元で両立しています。デザイン面における使い勝手の良さも特筆すべき点です。カジュアルなパーカーライクなシルエットを採用しているため、バイクを降りて道の駅に立ち寄ったり、市街地でお店に入ったりする際にも、いかにもなバイク用レーシングジャケット特有の浮いた感じが全くありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
胸元に配された特徴的なダブルラインや、左胸の大型ポケットにあしらわれたロゴ入り止水ファスナーが程よいアクセントになっており、普段着に近い感覚でスタイリッシュに着こなすことができます。高速道路の走行などでフードがバタつくのが心配な場合は、ドローコードや固定用のタブをうまく調整することで、走行中の不快な首元の引っ張りやバタつきを最小限に抑え込むことが可能になっています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
実用性を極限まで高めているのが、フロントに採用されたダブルファスナー仕様によるサイズ拡大調整機能です。このシステムが本当に便利で、インナーに薄手のTシャツ一枚しか着ない酷暑の時期には内側のファスナーを閉めてタイトかつスタイリッシュなシルエットで着用し、少し肌寒い早朝や標高の高い山間部を走る際に防風インナーや厚手のミッドレイヤーを中に着込みたい時は、外側のファスナーに掛け替えることで、身幅に絶妙なゆとりを持たせることができます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 4 |
| デザイン | 4 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
バイクを降りた後のヘルメット脱ぎたて特有の髪型の乱れをどうにかしたいという思いから、以前より気になっていたクシタニのスポーツキャップ「K-4615-BK-F」を実際に手に入れ、数ヶ月にわたってライディングや普段使い、さらには様々な天候のなかで徹底的に使い込んでみました。
【フィット感はどうでしたか?】
クシタニのオンラインストアや各取扱店舗でも定番として親しまれているこの帽子が、ただのブランドロゴ付きキャップを超えて、なぜこれほどライダーに支持されるのか、細部までじっくりと体感した内容を書き残します。手元に届いてまず驚かされたのは、その驚異的な軽さと、触った瞬間にわかる独特のしなやかさです。
【使ってみていかがでしたか?】
一般的なコットン製やウール混紡のベースボールキャップのような硬さや重厚感とは一線を画しており、ジャージ素材をさらに洗練させたような非常に滑らかな質感を持っています。メインの素材には、高い吸水速乾性と通気性を誇る高機能素材クールマックスがふんだんに採用されており、これがかぶり心地の良さを決定づける最大の要因になっていると感じます。
【期待外れな点はありましたか?】
手に持っただけでも、夏場の厳しい汗や蒸れに対してどれほど頼りになるかが直感的に伝わってくる仕上がりです。実際に頭にかぶってみると、まるで頭部のラインに吸い付くようにフィットします。この独自のフィット感を生み出しているのが、クシタニこだわりのイヤーカーブ形状です。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
通常のフラットな帽子だと、耳の上の付け根あたりに帽体の縁が干渉してしまい、長時間かぶっていると擦れて痛くなったり、帽子が浮き上がってしまったりすることがよくあります。しかし、このK-4615は耳のラインに合わせて絶妙な曲線が描かれているため、耳周りに一切のストレスがありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
帽体自体はやや浅めの作りになっているものの、素材自体に非常に心地よいストレッチ性があるため、頭全体を優しく、かつしっかりと包み込んでくれる安心感があります。このホールド感のおかげで、風が強い日の屋外や、バイクの整備中に下を向くような体勢になっても、帽子がズレたり飛ばされたりする心配がほとんどありませんでした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
フロント部分に鎮座する、お馴染みのクシタニ楕円ロゴマークも大きな魅力です。単なる平面のプリントや刺繍ではなく、高さのある立体的なラバー調のプリントが施されています。この立体プリントが非常に滑らかで美しく、黒一色のなかで絶妙な陰影を生み出しており、非常に高級感があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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