| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 握り心地 | 4 |
純正オプションということで、安心感も含めて購入しました。
実際に使ってみると、グリップウォーマーは「真冬にバイクへ乗る人だけが付けるもの」ではないと思います。
もちろん真冬の寒い時期には非常にありがたい装備ですが、個人的にはむしろ秋の早朝ツーリングや、夏に標高の高い場所へ走りに行ったときに便利だと感じています。
夏場でも山の上まで行くと意外と気温が低かったりしますし、朝早い時間に走っていると、季節によっては思った以上に手が冷えることがあります。そんなときにグリップウォーマーを少し入れるだけで手元が暖かくなるので、かなり快適です。
「真冬はバイクに乗らないから必要ない」と思っている人にも、一度付けてみてほしい装備ですね。寒い時期だけではなく、ツーリングシーズンを通して意外と出番があります。
そして純正品ならではの便利さを感じるのが、電源を入れたときの動作です。
バイクの電源をオンにすると、前回使用したときと同じ強さでそのまま通電が始まります。社外品だとエンジンを切るたびに設定がリセットされて、乗るたびにスイッチを操作しなければならないものもありますが、これはその手間がありません。
一度好みの温度に設定しておけば、次に乗ったときも同じ設定で使えるので非常に楽です。こういう部分は一度使うと、毎回設定するタイプには戻りたくなくなります。
純正品なので車体との一体感もありますし、後付け感が少ないのも気に入っています。ツーリング中に必要なときだけサッと使えるので、装着していることを忘れているくらいがちょうどいい装備だと思います。
気になるところとしては、グリップが専用品になるため、好きなメーカーや好みのグリップに自由に交換できないこと。
また、グリップ部分が劣化した場合は、通常のグリップより交換費用が高くなりやすいのもデメリットです。ただ、このあたりは熱収縮チューブなどを使って補修・保護する方法もあるので、工夫次第ではある程度対策できます。
総合的には、かなり満足度の高い装備です。
グリップウォーマーというと「冬に乗る人向け」というイメージがありますが、実際には秋の早朝や春先、夏の高原など、ちょっと手が冷える場面で使えるのが便利です。
真冬に乗らないから必要ないと思っている人にも、ぜひ一度検討してほしい装備だと思います。
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