| コストパフォーマンス | 5 |
|---|---|
| 耐久性 | 3 |
| 一般(ダート)路面 | 5 |
| 軟質(マディ)路面 | 5 |
| 硬質(ガレ)路面 | 3 |
選んだ理由は、トレールタイヤ以外のものを履いてみようと思ったから。
履けるサイズから、自ずとこちらに絞られた。
MXタイヤなので、前後とも土にはめっぽう強い。
自分が走るエリアはフカフカの腐葉土みたいな土質が多く、トレールタイヤだと目詰まりしてチュルチュルと滑ってしまう。
MT21からの比較になるが、ガレ場はMTのほうが安定していた。
これはタイヤの性能うんぬんではなくて、MTに慣れていたからバランスを崩しても自分がいなせていたんだと思う。
前後同時に替えたので、リアの推進力が今までの感覚と違うため、以前は滑っていたシーンでもリアが踏ん張るため、何度か明後日の方向に走ってヒヤリとしたことがあった。
これは、人間が慣れるしかないだろう。
さて、ここからは客観的な所見になります。
タイヤの外径はブロックの先端から先端まで705mmです。
タイヤ交換はやりやすかった。
IRCのタイヤは全体的に作業しやすい。
舗装路は1.5kだとまるで接地感がなくて恐ろしい。
緩やかなカーブでも転倒するんじゃないかと、気が気でなかった。
ダートでは0.8kに落としてみた。
リム打ちが怖いので、普段からあまり落とさないのですが、過度に弾かれることもない。
そのまま舗装路を走ると明らかにグリップします。
まぁ、このタイヤで倒しこむ度胸はないですが。
ダートでも空気圧を落とすと、接地感がぐっと変わるのはわかりましたが。
ただ、決定的な違い。
ぬかるみに突っ込んでも、フロントから崩れることが全くなかったのと、急な坂の下りでロックしてもツーッと滑り落ちることがなかった。
中途半端な舗装路で落ち葉が堆積しているところを敢えて走るほうが安定しているのではないか?と思ったくらい、針葉樹の堆積土にも滑ることがなかった。
小さい石ころは気にせずにパスできました。
拳大ほどの石がゴロゴロしているガレ場は、MT21のほうが楽だったかな。
今まで登れなかったところが難なく登れたり、おっかなびっくりで下っていたところが、必死にならなかったことを考えると、タイヤの性能なんだなって思いました。
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