| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
アライのVZ-Ramを購入した当初から、雨の日の通勤や冬場の早朝ライディング時のシールドの曇りに悩まされていました。ジェットヘルメットはフルフェイスに比べて足元からの巻き込み風があるため、多少は曇りにくいだろうと高を括っていましたが、やはり信号待ちや雨天時の湿度の高い状況では、自分の吐く息で一瞬にして視界が真っ白になってしまい、非常に危険な思いを何度もしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
シールドを少し開けて外気を取り入れれば曇りは解消されるものの、今度は雨粒が顔に当たったり、凍えるような冷気が目元を直撃したりするため、根本的な解決策を探していたところ、このVAS-Zピンロックシート120に出会いました。実際にヘルメットのVAS-Zシールドに取り付けてみて、まず驚いたのはその圧倒的な防曇効果です。装着後は、どれだけ気温が低い日の朝に信号待ちで激しく息を吹きかけても、シールドの中央部分は一切曇らなくなりました。
【使ってみていかがでしたか?】
シールドの内側にシリコンの縁がしっかり密着して空気の層を作る二重構造のおかげで、外気との温度差が完全に遮断されているのを肌で実感できます。従来のピンロックシートよりも性能が向上しているという謳い文句通り、土砂降りの雨の中で走っても視界は常にクリアなままで、これまでのように「曇りそうだから息を止める」といった余計なストレスから完全に解放されました。
【注意すべきポイントを教えてください】
実際に使っていく中でいくつか気になった点や注意すべきポイントもあります。まず視認性についてですが、シート自体の透明度は非常に高いものの、シールドが二重構造になるため、夜間の走行時には対向車のヘッドライトや街灯の光がわずかににじんだり、ゴーストのように二重に見えたりすることがあります。慣れてしまえばそれほど気になりませんが、夜間走行が多い方は最初は少し違和感を覚えるかもしれません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
また、クリアな視界が維持されるのはあくまでピンロックシートがカバーしている範囲内だけです。シートの端の外側にあたるシールドの左右両端や上部の隙間は普通に曇るため、視界の端が白くなることはありますが、実用上の前方視界には全く問題ありません。お手入れや耐久性の面では、シートの表面が非常にデリケートであるため、取り扱いには細心の注意が必要です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
内側をうっかり指で触ってしまうと皮脂汚れがつきやすく、それをティッシュなどで乾拭きすると簡単に細かい傷が入ってしまいます。汚れた際はシールドから優しく取り外し、ぬるま湯で薄めた中性洗剤を使って指の腹でそっと洗い、自然乾燥させるのが長持ちさせるコツです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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