| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
久しぶりにガレージの奥で眠っていたホンダの名車スーパーカブC100を引っ張り出して来て整備した。今はまったく見られなくなったティクラ(この名称すら知ってる人が少ない。何と言うんだろう「手動式オーバーフロー発生装置」といったところだろうか?)付きのキャブレターをオーバーホールして何とかエンジン始動。ウインカーが1個点かない。これは車体アース不良でサンドペーパーで解決。次に前照灯を点けてみる。大丈夫だ。尾灯も点いている。この時代の50ccは法的に規定が無かったそうで制動灯は付いていない。そのため増設した。のちのちオリジナルにこだわる方の手に渡ることも想定して車体への加工をできるだけ避けようと思ってリヤキャリアに小さな穴を2つ開けてネジ留めしたものだが、きちんと点いた。ところが夜になってエンジンをかけてみるとメータ?が真っ暗!どうしたことかとヘッドライトケースを開けて見たがスピードメーターが奥まっていて見えない。何と、メーター照明球に辿りつくにはハンドルを外さないとならない。14mmナットを外してハンドルを持ち上げるとやっとメーター裏面が顔を出す。やっとメーター球ソケットを見つけるが、随分と小さい。ソケットを外してみると中には通常見かけるものよりひとまわり径の小さな6V球。以前12Vのものにはお目にかかったことがあるが6V仕様もあったのだ。テスターを当ててみると予想どおり切れている。さて、どうやって手に入れようか?調べるとT6という規格でマツシマ製らしい。ネットで探すが通常のショッピングサイトでは送料が製品と同じくらい。こうなるといつも頼りになるWebike。小口配送があるのでこの手の小さなパーツを買うときにはまさに神!当地は北海道東部だが、それでもわずか3日で届いた。組み付けてみるとバッチリ夜明るいメーターが復活だ。さて復活したホンダの名車スーパーカブC100。ナンバーを取ろうか、それとも大事にしてくれる次のオーナー探しをしようか?70歳過ぎて複数台所有の者にとっては悩ましいところだ。
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