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NISSIN:ニッシン

ユーザーによる NISSIN:ニッシン のブランド評価

NISSINブランドは1953年日信工業創業以来使われています。ブレーキ製品を通じて皆様に安心、安全を届けるブランドです。特に2輪ブレーキ製品において、長年のレース活動をアフターマーケット製品にフィードバックし、究極のパフォーマンスを皆様に提供しています。2021年1月よりASTEMOの一員となりましたが、ブレーキ製品はNISSINブランドを継続します。

総合評価: 4.3 /総合評価1275件 (詳細インプレ数:1213件)
買ってよかった/最高:
650
おおむね期待通り:
436
普通/可もなく不可もない:
156
もう少し/残念:
24
お話にならない:
8

NISSIN:ニッシンのブレーキマスターシリンダーのインプレッション (全 98 件中 11 - 20 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
美竹舞さん(インプレ投稿数: 2件 )

身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/56-60kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 5

純正部品のインナーキットが廃盤になってしまった為、現車に見合うマスターを探していると、こちらの商品が目に止まりました。実際に取り付けてみると馴染んでいる感があり雰囲気を崩さない感じがしました。タッチフィールも純正と遜色なく問題なく使用しています

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2025/07/26 13:58

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KAWIさん(インプレ投稿数: 360件 / Myバイク: ゼファー1100RS | ZX-10 )

本体:ブラック×レバー:ブラック
利用車種: ZZR1100/ZX-11
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 5
  • NISSIN 横型ブレーキマスター 標準レバー

    NISSIN 横型ブレーキマスター 標準レバー

  • 内容物 ブレーキマスターシリンダー、ステー、説明書

    内容物 ブレーキマスターシリンダー、ステー、説明書

  • パッケージはこんな感じ

    パッケージはこんな感じ

  • 製品サイズの詳細(標準レバー、ショートレバー)

    製品サイズの詳細(標準レバー、ショートレバー)

  • 純正マスターシリンダーと同径5/8インチ

    純正マスターシリンダーと同径5/8インチ

  • 注意 これは附属していませんので別途必要です

    注意 これは附属していませんので別途必要です

ZZ-R1100のフロントブレーキマスターをNISSIN【標準レバー】ブレーキマスターシリンダーキット【横型 5/8インチ/タンク別体式】に交換しました。
数あるメーカーの中から、NISSIN製品を選んだ理由は、日本国産(MADE IN JAPAN)であること、純正採用(国産オートバイメーカー純正採用1)されているメーカーであること、補修部品の入手がしやすいことからです。
はじめは、NISSINのラジアルマスターを予定していたのですが、インプレッションやネット記事、メーカー(デイトナ)のホームページを確認したところ、カワサキ車の場合で、スロットルケーブルが下側から出ている場合、バンジョーボルトがスロットルケーブルに干渉し、そのままポン付けが不可で、薄型スイッチボックスとハイスロットルを併せて交換しないと取り付けできないとありました。
また、ポジションの改善も考えていて、バーハンドル化も視野に入れていたのですが、この段階でトップブリッジの選択肢がほぼ無い(ハリケーン一社のみで、アントライオンはメーカー在庫切れで入手が困難)こと、ブレーキホースとクラッチホース、スロットルケーブルやチョークケーブルなども延長しなければならないため、予算的にも厳しく今回は断念しました。
私のオートバイの使用状況では、どうしてもラジアルマスターが必要という乗り方ではなく、ピストン径も純正と同じ5/8で、考えようによっては、アキシャルの方がスマートで、ハンドル周りがシンプルにまとめられるため、ある意味正解だったと思います。
使用感は、純正マスターが古かったこともあり、ブレーキレバーを握った際に、よくあるスポンジ?なタッチでしたが、やっぱり新品のマスターはしっかり感があり、タッチも良くなり、ブレーキレバーへの入力がロスなくダイレクトに伝わり、ブレーキシステムが正確に機能している手応えが伝わってきて、とても良くなりました。
ちなみに、今回はブレーキマスターの変更に併せて、ブレーキホースのステンメッシュ(SWEGE-LINE)化とブレーキパッドをグレードの高いもの(デイトナゴールデンパッドχ)に交換しました。
これは、ブレーキシステムをトータルでリフレッシュできた効果も高かったと言えます。
私のZZ-R1100は、D4型 1996年式ですので、色々と振り返ってみると、年式相応のバランスの取れたカスタム感と言いますか、私的にはラジアルマスターのゴツい感じや、オーバースペック?に見えるのは今回は車体にマッチしなかったかな?と感じています。
そもそも、横型(アキシャル)と縦型(ラジアル)で直接制動力が変わる訳ではありませんので、このあたりは個々の好みで選択して良いと思います。
【注意】
リザーバータンクが別体式の場合、ステーを介してハンドルクランプのミラーホールに取り付けるので、ミラーがカウルマウントの場合、ミラー穴埋めボルト(私はデイトナのミラー穴埋めボルト/ブラックM10XP1.25 商品番号99616を使用)が別途必要になりますので忘れずに購入してください。

横型(アキシャル)ブレーキマスターシリンダーとラジアル(縦型)ブレーキマスターシリンダーで、制動力そのものに差はありません。どちらのタイプも、ブレーキレバーの操作力を油圧に変換し、ブレーキパッドを押し付けて制動力を発生させるという基本的な構造と役割は同じです。制動力の差は、マスターシリンダーの径やキャリパーのピストン数、ブレーキパッドの材質など、他の要素によって決まります。ただし、ブレーキのフィーリングやコントロール性に違いが出る場合があります。
■制動力
マスターシリンダーの形状(横型・縦型)は、制動力の大きさに直接的な影響を与えるわけではありません。
制動力は、マスターシリンダーのピストン径、ブレーキキャリパーのピストン径、ブレーキパッドの材質、ブレーキディスクの材質、ブレーキフルードの特性など、多くの要素によって決まります。
例えば、マスターシリンダーのピストン径が大きければ、より大きな油圧を発生させることができ、制動力が向上します。
同様に、ブレーキキャリパーのピストン径が大きいほど、ブレーキパッドをディスクに強く押し付けることができ、制動力が高まります。
■操作フィーリング
横型マスターシリンダー(アキシャル)は、一般的にレバー操作に対してリニアなフィーリングが得やすいとされています。
縦型マスターシリンダー(ラジアル)は、レバー操作に対するダイレクト感や剛性感が高く、より繊細なコントロールが可能だと評価されることがあります。
これは、レバーの動きがピストンにダイレクトに伝わるため、より正確なコントロールができるという考え方に基づいています。
■その他
マスターシリンダーの故障原因としては、長期間の使用によるゴム部品の劣化や、サビ、スラッジの堆積などが挙げられます。
ブレーキフルードの漏れや、液圧がかからないなどの症状が発生する可能性があります。
定期的なメンテナンスや、必要に応じて交換を行うことが重要です。

アキシャルブレーキマスターとラジアルブレーキマスターを比較した場合、一般的にアキシャルの方が性能が劣るとは一概には言えません。それぞれ特性が異なり、用途や車種によって向き不向きがあります。アキシャルはコンパクトでコストが抑えられ、小排気量車や軽量な車体に採用されることが多いです。一方、ラジアルはアキシャルと比べて少ない力で強い制動力が働くため、大型バイクやスポーツバイクに採用される傾向があります。
【アキシャルブレーキマスターの特徴】
・コンパクトで配置しやすい ブレーキレバー軸に対して平行に配置されるため、省スペースで取り付けられます。
・コストが比較的低い ラジアルに比べて構造がシンプルなため、製造コストが抑えられます。
・コントロール性が良い 操作感が比較的マイルドで、扱いやすい傾向があります。
・小排気量車や軽量な車体に採用 車体の重量やサイズに合わせて、バランスの取れた制動力を提供します。
【ラジアルブレーキマスターの特徴】
・制動力が高い ブレーキフルードを押し出す力が強いため、より強力な制動力を得られます。
・大型バイクやスポーツバイクに採用 高い制動力とコントロール性が求められる車種に採用されます。
・調整機能を持つものもある 制動力の調整が可能なモデルもあります。
【どちらが良いか】
・どちらのタイプが良いかは、バイクの特性やライダーの好みによって異なります。
・街乗りがメインで、扱いやすさを重視するなら、アキシャルでも十分です。
・サーキット走行やスポーツ走行を楽しむなら、ラジアルの方がより高い制動力を発揮します。
・最終的には、オートバイショップなどで相談し、自分のオートバイに合ったブレーキマスターを選ぶのが良いでしょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2025/07/21 14:47

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シゲちゃんさん(インプレ投稿数: 9件 / Myバイク: YZF-R1 | X11 )

レバーカラー:シルバー | ボディカラー:ブラック
利用車種: X11
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 3
デザイン 4
コントロール性 3
  • オリジナルと変わらない

    オリジナルと変わらない

  • アクセル周りはいろいろとあるので、取付が難しくストレートバンジョーで繋げました

    アクセル周りはいろいろとあるので、取付が難しくストレートバンジョーで繋げました

  • ブレーキスイッチのケーブル延長しました

    ブレーキスイッチのケーブル延長しました

ニッシンのラジポンポンプマスターを初めて購入。
柔らかいタッチで引きが軽く、パッドがディスクを掴む感触をポンプからダイレクトにリニアで感じます。

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投稿日付: 2025/04/09 16:57
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コパ工房さん(インプレ投稿数: 44件 / Myバイク: ズーマー | ダックス125 | グロム )

レバーカラー:ブラック | ボディカラー:ゴールド
利用車種: ズーマー
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/51-55kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 5
  • ゴールドカラーもかっこいいし、調整式レバーってとこもポイント

    ゴールドカラーもかっこいいし、調整式レバーってとこもポイント

マスターシリンダーの交換を考えてたら、縦型のラジアルがカッコよく見えてきたので値段は高いけど、悩みに悩んで購入。
ブレンボキャリパーをいれてたので、純正1/2からこの商品に変えてみたらかなり扱いやすくなりました。
見た目と性能の両立ができたので、買ってよかったと思います。

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投稿日付: 2025/03/10 21:25

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コパ工房さん(インプレ投稿数: 44件 / Myバイク: ズーマー | ダックス125 | グロム )

レバーカラー:ブラック | ボディカラー:ゴールド
利用車種: ズーマー
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/51-55kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 5
  • ゴールドの縦型がいちばんカッコいい気がする。

    ゴールドの縦型がいちばんカッコいい気がする。

フロントのキャリパーを変えているのに、2年くらい1/2の純正マスターを使ってました。ブレンボキャリパーに純正マスターは初期制動はぼちぼちで握りを強めたらグッと一気に効く感じで急な効き方をしてだけど、縦型ラジアルの17ミリに変えてから、初期からほどよく聞き始めて、握りを強めた分だけ効くのでフロントの荷重のかかり方がわかるようになりました。

値段だけ見たら安くはない値段ですが、値段以上の体感はできると思います。

見た目もカッコよくなるし、いい買い物でした。

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投稿日付: 2025/02/05 22:12

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ザキヤマさん(インプレ投稿数: 493件 / Myバイク: GSX-R1000 | GSX-R1000R | GSX-R1000 )

レバーカラー:ブラック | ボディカラー:ゴールド
利用車種: GSX-R1000
身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/91-95kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 3
  • 旧

  • 新

  • 新旧比較

    新旧比較

純正部品を使用して、オーバーホールも考えましたが、使用年数から考えて丸ごと交換の方が楽なため購入。
2007年式の純正と相違を確認したところ、色違いなだけでまるっきり同じでした笑。
文字通りポン付けでした。
やはり新品なだけあって、タッチは良くなりました。

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投稿日付: 2025/01/06 16:50

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ジェニファーさん(インプレ投稿数: 8件 )

利用車種: ゼファー400
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 5

まだ、使用してませんが見た目、つくりは大変いい物でした。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2025/01/05 19:15

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ハギさん(インプレ投稿数: 11件 / Myバイク: ZX-25R | ZX-10R | YBR125 )

タイプ:ブラック/ブラック
利用車種: ZX-25R
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/76-80kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4
デザイン 4
コントロール性 5
  • ノーマルハンドルでギリギリですね〜

    ノーマルハンドルでギリギリですね〜

【使用状況を教えてください】
ほぼサーキット
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ゴツい
【取付けは難しかったですか?】
ABSをキャンセルしてメッシュホースに変えてたので、すぐに取り付けれました
【使ってみていかがでしたか?】
とてもコントロールしやすいです。
【付属品はついていましたか?】
すべてセットになってたので助かりました
【期待外れな点はありましたか?】
なし

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投稿日付: 2024/12/09 18:31

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KAWIさん(インプレ投稿数: 360件 / Myバイク: ゼファー1100RS | ZX-10 )

レバーカラー:ブラック | レバー長:スタンダード
利用車種: V-MAX 1200
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 5
  • NISSIN ラジアルブレーキマスターシリンダー(スモークタンク)

    NISSIN ラジアルブレーキマスターシリンダー(スモークタンク)

  • 参考 2004当時

    参考 2004当時

V-MAX1200のフロントブレーキマスターをNISSIN【スモークタンク】ラジアルブレーキマスターシリンダーキット【縦型Φ19ラジアルポンプマスター(ラジポン)】にアップデートしました。
安定した制動力とコントロール性、ラジアル式によるブレーキング時の剛性感、見た目も大切にしたカスタム感と、いくつもの欲張りな要求を、信頼のおける日本製でクリアしているNISSIN製品です。
上を見ればきりが無いですが、レバーやマスターシリンダーリペアキットなど補修部品も含めて、トータルで安価で高性能を安定して供給してくれているので安心です。
操作感はダイレクトというか、ブレーキング時に制動力がリニアに立ち上がり、レバーを握るではなく、感覚的な表現ですが、レバーをスッと指先で引くイメージで十分な性能を発揮してくれます。
加えて、純正ではレバー位置の調整がボルト&ナットで行う無段階方式で、調整幅が少なく調整のたびに工具が必要になるので煩わしさがありましたが、NISSIN製の場合6段階のアジャスターダイヤル式になるので、ライダーの手のサイズに合わせて工具無しで調整ができるので簡単で便利です。
リザーバータンクもスモークなのでフルードの減り具合や劣化状況など、一目で確認しやすくルックスも良いです。
話はちょっとそれますが、今でこそラジアルポンプ式は純正採用されている車両を多く見かけますが、2004年当時発刊のV-MAXカスタム&メンテナンス(スタジオタッククリエイティブ)では、NISSIN製品は何と添付画像の通り税込54,600円もしてたんですね。ビックリです!
海外製品のブレンボとかフランド、ゲイルスピードに行く前に、ちょっと落ち着いて日本が世界に誇るNISSIN製品を視野に入れて考えてみましょう。
ブランドでブレーキをかける訳ではないですし、キッチリ普通に使えてなんぼですから。

【注意】
純正のブレーキホースでは長さが足らないのと、フィッティングカラーの取り付け位置が下側になるため、ステンレスメッシュホースに同時交換が必要です。事前にホースの長さを計測して、長さをイージーオーダーできる製品を選びましょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/11/07 14:12
1人のライダーが役に立ったと考えています

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KAWIさん(インプレ投稿数: 360件 / Myバイク: ゼファー1100RS | ZX-10 )

レバーカラー:ブラック | レバー長:スタンダード
利用車種: V-MAX 1200
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
コントロール性 5
  • ラジアルブレーキマスターシリンダーキット 縦型Φ19
スモークタンク

    ラジアルブレーキマスターシリンダーキット 縦型Φ19 スモークタンク

V-MAX1200の純正フロントブレーキマスターですが、もともとの設計が古く、リザーバータンクのキャップを開けると、バックプレートが無く直にダイヤフラムがセットされています。構造を簡略化?したせいもあるのでしょうか、キャップやマスターシリンダー本体の外装塗装がすぐにブレーキフルードで浸食されて、塗装はげや腐食が進みやすくボロボロになってしまいます。
私のV-MAXもご多分に漏れず、中古車購入であったこともあり、塗装やアルミ素材の劣化が進んでいました。
そこで、純正パーツがまだメーカーから出るので、価格を調べたところ本体だけで20,000円以上とちょっとお高め。加えて純正品に交換しても、いずれはまたまたボロボロになる可能性が高いです。
では、アフターマーケット品で何か良いモノがないかと探していたところ、NISSINのラジアルポンプマスターが目に留まりました。ウェビックの車種別適合商品ではなかったのですが、色々と調べてみたらNISSINのラジアルポンプマスターを装着されているカスタムしたV-MAXを見つけました。
価格も「調整式ブレーキレバーと別体式スモークリザーバータンク他がセット」になっていて、しかもラジアルポンプマスターで純正品を揃えるより遥かにお手頃。それなら行けると確信し導入に踏み切りました。
本当の狙いはオリジナル純正スタイルでしたが、前オーナーが取り付けたメーターバイザーにサブフレームとエンジンガードが目立つので、路線変更してプチカスタムへ。
NISSINの他にも色々と候補があったのですが、メジャーなところでブレンボとかゲイルスピードとか、でもお値段がね?それとリペアパーツのレバーやマスタシリンダーオーバーホールキットなど後々を考えると、日本が誇る世界シェアナンバーワンのNISSINが一番だと判断しました。
ピストンが縦型(ラジアル)になったことにより、ブレーキング時のレバータッチが各段に良くなったこととコントロール性が良くなりました。
皆さんもご存じだと思いますが、ブレーキが性能を向上させてより効くようにするには、フレーム、マスターシリンダー、フロントフォーク、キャリパー、ブレーキパッド、ディスクローター、タイヤなどを総合的にアップグレードしないといけません。特に最後は路面と接触しているタイヤ、製造年式の古い(硬化した)タイヤではブレーキの制動力は発揮できません。新しい(良い)タイヤを履いていないとダメですね。
【仕様】ボディカラー:ブラック、スモークタンク仕様 ピストン径:縦型Φ19(3/4インチ)※横型5/8インチ相当 対応ハンドル径:Φ22.2 レバーアジャスト (6段階調整可能) バンジョーサイズ:M10×P1.25 取り付け可能ミラーボルトサイズ:M10×P1.25

【シリンダーを放射上に配置】
現行オートバイの多くが装備している油圧式ディスクブレーキは、(フロントブレーキの場合)右手のブレーキレバーを握ることで、マスターシリンダーで発生した油圧がブレーキホースを経てブレーキキャリパーに伝わり、ブレーキピストンがブレーキパッドをディスクローターに押し付けて、その摩擦力がタイヤの回転を止める制動力になります。
その油圧式ディスクブレーキを構成するパーツの中で、ライダーが直接触れて操作するブレーキレバーが備わるマスターシリンダーには、従来からの「横押し式(横置き式)マスターシリンダー」と、近年メジャー化しつつある「ラジアルポンプ式マスターシリンダー(略してラジアルマスター)」の2種類があります。
シリンダー内でピストンがブレーキフルードに圧力を発生させる注射器のような構造は、実は横置き式もラジアルマスターも同じで、大きな違いは「シリンダーの配置」です。
ちなみに英語のラジアル=Radialは「放射状」という意味です。ブレーキレバーを操作するライダーを中心に考えると、シリンダーが放射状に配置されているために、この呼び名が付いたのでしょう。
【コントロール性の高さを追求】
横押し式もラジアルマスターも、ブレーキシステムを構成する他のパーツが同じものなら、「制動力の強さ」自体は基本的に変わりません。また、近年の油圧式ディスクブレーキを装備したバイクなら、レースやサーキット走行はともかく、普段乗っていて「制動力が足りない」という場面はまずありません。
それではラジアルマスターのメリットは何かと言うと、「コントロール性の高さ」です。ライダーとしては、ブレーキは自分が思った強さで利いてくれなければ不安になり、強くかけることができません。言い方を変えれば、コントロール性が高ければ強くかけられ、コントロール性が低ければどんなに強力なブレーキでも結果的に強くかけることができません。
ラジアルマスターシリンダーの方が構造的にレバー比を大きく取れるため、シリンダーが同径なら少ない力でレバーを引くことができます(いわゆる「テコの原理」)。これも言い換えれば、繊細なレバー操作が可能になります。そしてレバー比が大きい方が、レバーのストロークする幅が増えるため、引き具合で細かくコントロールできます。
また横押し式マスターシリンダーの場合、ピストンを押す作用点が弧を描く動きになるため、レバーを引く量と制動力が正確に比例しませんが、ラジアルマスターシリンダーの作用点は、ほぼ直線的にピストンを押すため利き具合が変化しないことも大きなメリットです。
【レース用で登場したが、普段乗りやテクニック向上にも効果的】
歴史を紐解けば、ラジアルマスターシリンダーはレース用のブレーキで有名な、イタリアのブレンボ社が1985年に特許登録をして、翌1986年から世界GP500に供給したことが始まりです。前述したように、高いコントロール性によって、より強力なブレーキを可能とし、戦闘力を高めるためです。
しかし市販バイクが最初に装備したのは2002年のアプリリア「RSV1000」が初で、けっこう時間が経過していますが、これはサイズやスペースの制約が大きかったようです。ラジアルマスターはハンドルの前方向にシリンダーが伸びるため、カウリングに干渉したりハンドルの切れ角に影響するなどの問題があったためです。
そこでブレンボは、市販車用に「セミラジアルマスターシリンダー」を開発します。シリンダー部分がハンドル(グリップ)と90度ではなく、少し傾いた70度くらいになっており、カウリング類との干渉を避ける配置で、2000年代中頃から多くの欧州車が標準装備し、日本のスポーツモデルも装着車が登場しました。
最近はスーパースポーツ車だけでなく、スポーツネイキッドやレトロスポーツもラジアルマスターシリンダーを装備するバイクが増えています。元々はレースシーンの強力なブレーキの要求から生まれたラジアルマスターですが、コントロール性の高さは速度レンジがグッと低い普段乗りでも有効なのは間違いありません。
とはいえ、繰り返しになりますが、従来からの横押し式マスターシリンダーも制動力自体が劣る訳ではないので、お忘れなく。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/10/18 14:34

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