ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
| 総合評価: | 4.1 /総合評価3109件 (詳細インプレ数:2959件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 1285 | |
| おおむね期待通り: | 1212 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 447 | |
| もう少し/残念: | 103 | |
| お話にならない: | 60 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【使用状況を教えてください】
このシートに交換して最も大きく変わるのは、冬場や高冷地におけるライディングの快適性です。スイッチを入れてからシートが温まるまでのスピードは非常に早く、エンジンを始動して走り出してから数分もすれば、お尻から太ももの裏にかけてじんわりとした温かさが伝わってきます。ノーマルのシートでは冬場の冷気でお尻が冷え固まり、それが原因で腰痛や疲労に繋がることが多かったのですが、このヒートシートを導入してからは下半身の冷えが劇的に解消されました。特に秀逸なのが、車両側のメーター(TFTディスプレイ)と連動した10段階の細かい温度調整機能です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
真冬の高速道路では最高の10に設定し、日中の日差しが出てきてからは3や4に落とすといった、シチュエーションに応じた微調整が直感的に行えます。熱すぎることもなく、常に「適温」を維持できるため、長距離を走っていても体力を余計に消耗することがありません。次に、シート単体としての座り心地と質感についてです。写真でも分かる通り、中央部には高級感のあるスエード調の表皮が採用されており、これがデザイン性だけでなく実用面でも素晴らしい仕事をしています。
【使ってみていかがでしたか?】
ノーマルシートに比べてお尻が滑りにくく、加減速時やコーナリング時にしっかりとホールドされるため、ライディングポジションが安定します。また、ダブルステッチの入った外観は車両全体のプレミアム感を確実に引き上げてくれます。クッション性に関しては、ただ柔らかいだけでなく、しっかりとコシがある硬さに仕上がっています。お尻が沈み込みすぎないため、片道300キロを超えるようなロングツーリングでも、お尻が痛くなるいわゆる「ケツ痛」の発生が大幅に遅れるようになりました。長距離ツアラーとしてのTRACER9の性能を、さらに一歩引き上げてくれる完成度です。
【注意すべきポイントを教えてください】
実際に長期間使ってみて気になった点や注意すべきポイントもいくつか存在します。一つ目は、シート高への影響です。このヒートシートは内部にヒーターユニットや専用のクッション材が組み込まれている関係か、ノーマルシートと比較するとわずかにお尻の収まり位置が高く、あるいは幅広く感じられる瞬間があります。劇的に足付き性が悪化するわけではありませんが、ノーマル状態で足付きにギリギリの不安を抱えている方の場合は、事前にディーラーなどで跨って確認することをお勧めします。二つ目は、シートヒーターの恩恵を最大限に受けるための服装選びです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
あまりに分厚い防風オーバーパンツや、中綿が詰まった冬用パンツを重ね着しすぎると、シートからの熱が遮断されてしまい、温かさを感じにくくなります。このシートの性能を活かすには、透湿防水性のあるアウターパンツの下に、熱を通しやすい高機能インナーを組み合わせるようなレイヤリングがベストです。最後に、約3万円という価格に対する満足度ですが、これは文句なしに「買い」だと言えます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
社外品のシートカバーや後付けのヒーターキットとは違い、純正ワイヤリングにカプラーオンで接続でき、メーターパネルでスマートに管理できる一体感は純正アクセサリーならではの特権です。配線が露出して外観を損ねることもありません。冬のシーズンだけでなく、春先や秋口の早朝、あるいは標高の高い峠道を越える際など、年間を通して活躍する場面は想像以上に多いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
【使用状況を教えてください】
ヤマハ・MT-09(2024年モデル?)のオーナーにとって、走りの楽しさと引き換えに浮上しやすいのが「シートの硬さとお尻の痛み」という悩みです。軽快でアグレッシブな走りを支えるノーマルシートは、スポーツ走行時のホールド感やダイレクト感に優れる反面、長距離ツーリングをこなすにはクッションの厚みや底付き感がネックになります。そうしたライダーの不満を解消するために、ヤマハの純正アクセサリーブランド「ワイズギア」が開発したのが、コンフォートシート(品番:Q5K-YSK-146-G01)です。実際にこのシートを車体に装着し、一般道から高速道路、そして長距離のロングツーリングへと連れ出した際の実感や、ノーマルとの明確な違いを多角的な視点から詳細にレビューします。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
この「適度な硬さとコシ」こそが、長距離走行における疲労軽減の最大の鍵となっています。ノーマルシートはウレタンが比較的柔らかく、着座した際に体重でグッと深く沈み込みます。短時間の試乗ではそれが心地よく感じられますが、1?2時間を超える走行になるとウレタンが潰れきってしまい、中のプラスチック製ベース(底板)に骨盤の最下部である「坐骨」が直接当たっているような、いわゆる底付き状態に陥ります。これが、じわじわと襲ってくる激しい痛みの原因です。
【使ってみていかがでしたか?】
一方、コンフォートシートはウレタンの密度と形状が最適化されており、ライダーの体重を面でしっかりと受け止めます。どれだけ長時間座り続けてもウレタンが潰れきることがないため、底付き感が完全にシャットアウトされます。結果として、ノーマルシートでは2時間を超えたあたりでお尻の位置を何度もズラしたくなっていたのが、このシートに変えるだけで半日以上、あるいは1日中走り回ってもお尻の痛みを意識することなく、ライディングだけに集中できるようになります。
【注意すべきポイントを教えてください】
シートを交換することで、ライディングポジションと足付き性にも明確な変化が現れます。コンフォートシートは沈み込みが少なく、クッションの厚みが増しているため、実際の着座位置(シート高)はノーマルよりもわずかに高くなったように感じられます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
着座位置がわずかに上がることで、ステップに足を載せた際の「膝の曲がり」が緩やかになります。ノーマルのポジションで「少し膝まわりが窮屈だな」「ステップ位置が近く感じる」と感じていた人にとっては、下半身の窮屈感が劇的に解消されます。また、アイポイント(目線の高さ)が少し上がるため、前方の見通しが良くなり、よりリラックスした姿勢でクルージングを楽しめるようになります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
コンフォートシートの美点は、単に痛みを和らげるだけでなく、バイクとしての操縦性を高めてくれる点にあります。シートの座面には、高級感のあるスエード調(バックスキン風)のPVC表皮が採用されており、サイド部分の質感の異なる素材と綺麗に縫い合わされています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
ドラッグスターをいい感じにしてくれる。
座面も広いので身長のある私にはとてもよい!
ただ、標準付属ステーでは、本体に取り付けできないので、ステーは手作りした。ポン付けはできないので、そのつもりで購入しよう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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