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TDM900Aのテールランプ/ブレーキランプは電球の1灯式であるため、球切れしてしまうと夜間の被視認性は著しく低下してしまいます。そこで、テールランプ/ブレーキランプをLED化することで球切れの心配を軽減させると同時に、省電力化を図ることにしました。
実はこれに先立って、テール球をM&Hマツシマの電球型LEDへ換装していましたが、長寿命化と省電力化という目的は果たせるものの、赤色純正テールレンズのレンズカットとLED光の相性があまり良くないのか、光が拡散してしまっているような印象を受けました。また、同時に換装したLEDウインカーはクリアレンズを採用しているため、純正テールレンズの赤色が浮いて見えてしまいます。
幸い、TDM900A用のLEDテールライトユニット(クリアレンズ仕様)がオダックスから市販されているので、これに換装することにしましょう。この製品は純正テールライトユニットと同一形状のため、ただ入れ替えるだけです。迷うことなく簡単に装着できました。また、商品の説明に「テールライトがナンバー灯を兼ねる車両は、保安基準上ナンバー灯を別体式にする必要が生じます」とありますが、TDM900A用のこの製品に関してはナンバー灯も兼ねているため、増設の必要はありません。同じオダックスの製品でも、FZR1000用のLEDテールライトユニットはナンバー灯を増設しなければならなかったため、雲泥の差ですね。
LEDとの相性を考えてレンズカットがされているのでしょう、換装後の被視認性は大幅に向上しました。長寿命化と省電力化に加え、色調の統一も果たすことができて、満足しています。
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