ユーザーによる RS TAICHI:アールエスタイチ のブランド評価
国内屈指のアパレルメーカーRSタイチ。世界のライダーがレーシングスーツとして愛用するそのクオリティの高さは、ライディングジャケットにも引き継がれ、スマートな形状とデザインは絶大な支持を得ています。
| 総合評価: | 4.2 /総合評価5499件 (詳細インプレ数:5173件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 2201 | |
| おおむね期待通り: | 2340 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 717 | |
| もう少し/残念: | 167 | |
| お話にならない: | 73 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
まず袖を通した瞬間に気づくのが、電熱を入れない状態でも単純な防寒着として非常に優秀であるという点です。表地にはしっかりとした防風ストレッチ生地が採用されており、走行中にフロントファスナーの隙間や生地の織り目から侵入してくる冷気を完全にシャットアウトしてくれます。さらに裏地には毛足の長いフリース素材が全面に敷き詰められているため、自身の体温がしっかりと内部に蓄えられ、電源をオフにしたままでも十分に暖かさを感じられる構造になっています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
実際にバイクの電源や専用モバイルバッテリーと接続してスイッチを入れると、ものの数十秒という驚異的なスピードで背中と両肩のユニットが発熱し始めます。発熱ユニットがライディング姿勢を徹底的に計算して配置されているため、前傾姿勢をとってハンドルを握った際にヒーター部分がしっかりと身体のラインに密着し、冷えやすい上半身のコア部分へダイレクトに熱が伝わります。特に肩の付け根や首元に近い部分が効率よく温められるため、血流が良くなる感覚があり、指先やかじかみやすい末端部分の冷えまで緩和されるような印象を受けます。
【使ってみていかがでしたか?】
温度調整は裾に配置されたインジケータースイッチをプッシュするだけで、ハイパワー、ノーマル、エコノミーの3段階に簡単に切り替えることができます。真冬の高速道路を走るような最も過酷なシチュエーションでは赤色のハイパワーモードが頼もしく、市街地に入ってストップアンドゴーが増えたり、日差しが出てきたりした場面ではオレンジのノーマルや緑のエコノミーに下げることで、汗冷えを防ぎながら常に最適な体感温度をキープし続けられます。
【注意すべきポイントを教えてください】
着用感の面では、インナージャケットという位置づけでありながら防風素材や肉厚なフリースが使われているため、一般的な薄手のインナーシャツに比べると確かに生地の厚みやゴワつきを覚えるかもしれません。しかし、全体が非常に優れたストレッチ性を持っているため、ライディングジャケットの下に着込んでも腕の曲げ伸ばしやキャスティング、左右の安全確認といった身体の動きを妨げるストレスはほとんどありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
給電方法に関しては、日帰りショートツーリングやバイクを降りて休憩先でもそのまま暖かさを維持したい場合は配線不要の専用モバイルバッテリーが非常に手軽で重宝します。一方で、朝から晩まですれ違う冷気と戦うロングツーリングや、バッテリー残量を一切気にしたくないという場合は、車両のバッテリーから直接電源を引く接続ケーブルを使用するのがベストな選択肢となります。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
冬のライディングは寒さによる体力の消耗や筋肉のこわばりが大きなリスクになりますが、このジャケットを1枚仕込んでおくだけで、まるでコタツに入ったまま走っているかのような絶対的な安心感
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| 使用感 | 4 |
| 取り付けやすさ | 4 |
| 防護性 | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
最初に手にした時はそれなりの厚みと硬さがあるように思えましたが、実際に体に装着してみると、3D成型された形状が驚くほど背中のラインにぴったりとフィットします。ショルダーストラップとウエストベルトの調整幅が広く、自分の体型に合わせてしっかりとホールドできるため、ライディングポジションをとってもプロテクターが浮いたりズレたりすることがありません。
【フィット感はどうでしたか?】
ガッチリと守られている感覚がありながら、前傾姿勢になっても体の動きを邪魔しない絶妙な柔軟性を備えています。メッシュ構造が採用されているおかげで、このクラスの本格的な脊椎プロテクターとしては通気性がかなり優秀です。夏場のライディングでも背中に熱がこもりきって不快になるような感覚が少なく、一年を通して常用しやすい仕様になっています。
【使ってみていかがでしたか?】
また、ジャケットの内側にスマートに収まる薄型設計のため、上からライディングジャケットを羽織ってもシルエットが不自然に膨らまない点も気に入っています。万が一の転倒を考えると、ウレタンパッドだけのジャケットとは比較にならないほどのプロテクション性能を肌で感じられるため、今ではこれなしで走るのが怖くなるほど信頼しているプロテクターです。
【期待外れな点はありましたか?】
実際にジャケットの下に仕込んで走ってみると、背中の3D成型プレートがライディングポジションの緩やかな前傾姿勢に自然に沿うように馴染んでくれます。ガチガチの硬い板を背負っているような突っ張り感はまったくなく、ハングオンなどの大きなアクションを起こしても体のひねりに追従してくれるため、装着していることを忘れるほどの高い一体感があります。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
特に素晴らしいのがウエストベルトの仕様で、ベルクロによる無段階調整ができるだけでなく、ベルト自体に適度な伸縮性があります。これにより、お腹を圧迫しすぎない絶妙なテンションで腰に密着させることができ、ライディング中にシートの上で激しく体を動かしても、プロテクターが上へずり上がってきたり、左右にブレたりするストレスが一切ありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
まず最初のフィッティングですが、背負い込むためのショルダーストラップと、腰をがっちりとホールドするウエストベルトの2軸で固定する構造になっています。どちらのベルトも長さの調整が非常にスムーズで、その日のインナーの厚みに合わせて一瞬で最適な締め付け具合に変えられるのが本当に便利です。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
このRSタイチのプロテクターをライディングスーツや手持ちのジャケットと組み合わせて日々装着していますが、体にしっかりと「取り付ける」というプロセスにおいても、非常によく考えられた設計だと感心させられます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
夏場のサーキット走行やスポーツライディングでRSタイチのNXU915インナースーツを愛用していますが、革ツナギを着るライダーにとってこれほど手放せなくなるアイテムはありません。以前はツナギの下に一般的なスポーツ用の高機能アンダーウェアを上下バラバラで着ていましたが、このレーシングスーツ専用設計のインナースーツに切り替えてからは、走行中の快適性も走行後の疲労感も劇的に変わりました。
【フィット感はどうでしたか?】
一番大きな恩恵を感じるのは、汗を大量にかいた状態での革ツナギの圧倒的な脱ぎ着のしやすさです。ツナギの裏地に直接肌が張り付くことが完全になくなり、ピチピチのレザースーツでもスルッと滑るようにスムーズに袖や足が通ります。走行が終わってピットに戻り、汗だくの状態でツナギを脱ぐ際も、引っかかるストレスが一切なく一瞬で肩が抜けるため、それだけで無駄な体力を消耗せずに済みます。
【使ってみていかがでしたか?】
全面に採用されているポリエステルメッシュ生地は非常に優秀で、走行風を受けると汗がみるみる気化していくのが体感できます。真夏の酷暑の中での1セッションを終えてツナギを脱いだときも、肌の表面は常にサラッとした状態がキープされており、メッシュ特有のベタつきにくさを実感しています。
【期待外れな点はありましたか?】
また、フロントのファスナーがセンターから絶妙に左側にずらして配置されているオフセット仕様が本当に素晴らしい設計です。革ツナギのメインファスナーとインナーのファスナーが胸元で重ならないため、伏せ姿勢をとった際にも胸にファスナーの硬い塊が当たってゴロゴロするような不快感が一切なく、ライディングに深く集中できます。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
ライディング中の動きやすさに関しても、腰のまわりや袖口、裾口に伸縮性の高いスパンデックスニットが効果的に配置されているおかげで、ハングオフ時の大きな足の開閉や、ストレートでタンクに顎がつくほど深く伏せるような前傾姿勢でも、突っ張るような抵抗感をまったく感じません。全体的にタイトすぎず少しゆとりのある絶妙な立体裁断パターンになっており、身体を締め付けすぎない適度なフィット感が長時間のスポーツ走行でもストレスフリーな着心地を実現しています。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上下が繋がっているワンピース構造なので、激しく身体を動かしてもお腹まわりや背中からインナーがめくれ上がってくる心配が皆無な点も、専用品ならではの強みです。洗濯してもすぐに乾くため、遠征先での連日の走行でも夜に宿で洗えば翌朝にはすっかり乾いており、タフに使い回せる実用性の高さも気に入っています。サーキットを走る上で、革ツナギの性能やヘルメット選びと同じくらい、こうした目に見えないアンダーウェアに投資することが快適性と高いパフォーマンスの維持に直結すると痛感させてくれる、非常に完成度の高いインナースーツです。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
真夏のサーキット走行やワインディングでRSタイチのNXU915を何年も使い倒していますが、レザースーツを着るライダーにとってこれほど費用対効果の高いアイテムはないと断言できます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 防護性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
RSタイチのRST441ラプターレザーグローブを、日帰りツーリングから1泊2日のロングツーリングまで、約1年間じっくりと使い込んでみました。その中で見えてきたリアルな操作感や快適性、サイズ選びの注意点などを詳しくインプレッションします。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
バイクショップで初めてこのグローブを手に取ったとき、まず目を引いたのがそのレーシーで戦闘的なルックスでした。実際に手を通してみると、見た目通りの「圧倒的な安心感」に包まれます。手の甲のナックル部分はもちろん、転倒時に真っ先に路面へ突きやすい掌の付け根や、手首の側面(カフ)にまで硬質なカーボンプロテクターがこれでもかと配置されています。ストリート向けを謳うグローブの中では、間違いなくトップクラスの保護性能を持っていると実感できます。
【使ってみていかがでしたか?】
本革製の本格的なグローブは、使い始めの時期に革が突っ張ってクラッチやブレーキのレバー操作がしにくいことがよくあります。しかし、このRST441は良い意味でその先入観を裏切ってくれました。人差し指から薬指の第二関節にかけて、鮮やかな赤色のシャーリング(伸縮パネル)が絶妙な配置で組み込まれているおかげで、新品の状態からでも指の曲げ伸ばしが驚くほど滑らかです。
【注意すべきポイントを教えてください】
レバーに指をかけた際のダイレクト感や、スロットルを開け閉めするときの手の追従性が非常に高く、長距離を走っても手の握力が無駄に削られることがありませんでした。対応する季節についてですが、このグローブはパンチング加工(穴あき)がない、風を通さないノンベンテッド仕様です。そのため、春先や秋口といった少し肌寒さを感じる季節のツーリングには最高のパフォーマンスを発揮してくれます。時速60キロ以上で走り続けても走行風が中に侵入してこないため、手元が冷えに層になるのを防げます。インナーグローブを1枚中に仕込めば、初冬の街乗り程度なら十分に乗り切れるだけの防風性を持っています。
【他商品と比較してどうでしたか?】
一方で、さすがに最高気温が30度を超えるような真夏の炎天下では、1時間も走っていると内部に熱がこもり、じわじわと汗ばんでくるのを感じます。夏場も万が一の転倒に備えてフルレザーの安心感を最優先したいという方にはおすすめですが、涼しさを求めるのであれば、同シリーズのメッシュモデルと季節ごとに使い分けるのがスマートな選択だと感じました。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
現代のライダーに必須の機能である「スマホタッチ対応」についても、実用的なレベルに仕上がっています。親指と人差し指の先端に電導素材が使われており、バイクを路肩に止めてスマホナビのマップを拡大・縮小したり、目的地を少し変更したりする程度であれば、わざわざグローブを脱ぐ煩わしさがありません。
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| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 5 |
| デザイン | 0 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
手を入れてみると、生地のゴワつきが全くなくて、しなやかに手に馴染む。実際に走り出してみると、指の隙間や手の甲全体にダイレクトに風が抜けていくのがはっきりと分かる。時速40キロから50キロくらいの街乗りスピードでも十分に涼しさを実感できる。
【フィット感はどうでしたか?】
この手の通気性重視のグローブは、プロテクション面がペラペラで不安になることが多い。しかし、これは甲の部分にしっかりとしたフォームプロテクターが内蔵されている。外側から目立たないスマートな見た目でありながら、万が一の安心感がちゃんと確保されている。グリップを握り込んだときも、プロテクターが骨に当たって痛むような違和感は一切ない。クラッチやブレーキのレバー操作も素手のような感覚でスムーズに行える。
【使ってみていかがでしたか?】
手首部分はベルクロ(マジックテープ)での固定ではなく、伸縮性のあるストレッチ素材になっている。ガバッと開いて手を差し込むだけで装着できるため、出先での着脱がとにかくスムーズで扱いやすい。信号待ちなどでスマートフォンを確認したいときも、グローブをはめたままタッチスクリーンを操作できる。感度も良好で、わざわざ外す手間がないのは非常に便利だ。
【期待外れな点はありましたか?】
真夏のジリジリとした暑さの中でも、汗で手袋の中がベタつく不快感が大幅に軽減される。涼しさと、最低限必要な安全性のバランスが非常に高いレベルでまとまっているため、近所の買い物から夏のツーリングまで手放せない一双になっている。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
外見からはプロテクターの存在が目立たないデザインだが、触ると硬めのフォーム素材が入っているのが分かる。拳を握り込んでもプロテクターが手の骨に干渉して痛むようなことはなく、クラッチやブレーキの細かなレバー操作を邪魔しない。ハードタイプのプラスチック製プロテクターのように「守られているが動かしにくい」というストレスが一切ないのが魅力だ。
【他商品と比較してどうでしたか?】
手の甲にはフォームプロテクターが内蔵されていますが、カーボンやプラスチック製のハードプロテクターに比べると、強い衝撃に対する防御力は劣ります。また、手のひら側には本格的なスライダーが装備されていないため、万が一の転倒時に路面へ手を突いた際の滑りやすさや保護性能という面では、やや物足りなさを感じます。サーキット走行や高速道路をメインに飛ばすツーリングには、少し心もとない設計です。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
全面が3Dメッシュ生地で作られているため、通気性が高すぎるがゆえに春先や秋口の少し肌寒い季節には全く向きません。気温が20度を下回るような日に走ると、指先がすぐに冷え切ってしまいます。完全に「夏専用」と割り切って使う必要があります。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
まず手に取った瞬間に分かるのが、ドライ用の標準スライダーとは明らかに異なる圧倒的な厚みである。通常のものと比べて1.5倍近く分厚く作られているため、装着した状態では膝周りが一回り大きく張り出すような独特の存在感がある。しかし、この「あえて出された厚み」こそが雨の日のライディングにおいて最大の武器になる。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ドライ用と違って厚みがある分、縁石の立ち上がりや深いバンクに差し掛かったときには、想定よりも早く強く接地してしまうことがある。そのため、最初はどの程度のバンク角で路面に触れるのか、感覚を擦り合わせるための慣らし走行が少し必要だと感じた。また、ベースのベルクロ(マジックテープ)への固定力は強力だが、厚みがある分だけ縁石などに強く引っ掛けた際の抵抗も大きくなるため、確実にしっかりとツナギへ密着させて装着しておく必要がある。
【取付けは難しかったですか?】
実際にウェット路面でバイクをバンクさせていくと、ドライ時よりもかなり浅い傾き角度の段階で、早くもスライダーが路面に接触し始める。雨の日は路面グリップが極端に低く、ドライと同じ感覚で深くバンクさせることは転倒のリスクを直結させるため絶対に避けたいが、このスライダーがあれば車体を大きく寝せることなく、早い段階で路面との距離感やマシンの傾き加減を膝を通じて正確に察知することができる。
【使ってみていかがでしたか?】
膝が早い段階で接地してくれるおかげで、滑りやすい状況下でも下半身のホールドが安定し、精神的な恐怖心が劇的に軽減されるのが何よりも大きい。滑り心地に関しても非常によく考えられている。高強度ナイロンを使用したトップレイヤーは、濡れたアスファルトの上でも引っかかるような挙動を見せず、スムーズに滑るように路面をいなしてくれる。不意に路面の凹凸を拾っても、膝が持って行かれるような不快な引っかかり感がなく、コントロールに集中できる。
【付属品はついていましたか?】
摩耗の進行については、2層構造のベースとなっている軽量TPUの層が見えてきたら交換時期という明確な基準があるため、管理がしやすい。ウェット専用というニッチな製品ではあるが、雨の日のレースやスポーツ走行における戦闘力と安全性を確実に引き上げてくれる、外せない装備の一つになっている。
【期待外れな点はありましたか?】
ツナギへの取り付け作業は非常にシンプルで、裏面の大型ベルクロ(マジックテープ)を膝のベース部分に押し当てるだけでガッチリと固定できる。ただ、ドライ用の標準スライダーに比べてかなりの厚みと硬さがあるため、最初はツナギの膝の曲面に馴染ませるように、少し力を込めて中央から外側へ向けて入念に圧着させるのがコツだと感じた。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
ベースのメス側に対してスライダー側のオス側ベルクロの裁断がしっかりしているため、一度位置を決めて貼り付けてしまえば、手で引っ張った程度ではびくともしない強固な一体感が得られる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
これまで使用してきたナイロン製の電熱インナーとは異なり、この製品の最大の特徴は毛足の長いフリース素材を採用している点にある。電源を入れていない状態であっても、フリース生地自体が大量のデッドエアを蓄えるため、通常のミドルレイヤーとして十分に機能する暖かさを持っている。多くのナイロン製電熱インナーは電源が切れた途端に急激な冷えを感じるが、本製品は万が一バッテリーが切れた場合でも防寒着としての性能を維持できるのが心強い。
【フィット感はどうでしたか?】
実際の走行テストでは、防風性の高いレザージャケットのインナーとして組み合わせた。革ジャンは風を完全に遮断するものの保温性が皆無なため、真冬は内側から冷えが伝わってくる。しかし、この組み合わせにより、RSU638が内側で生産した熱を肉厚なフリース層が閉じ込め、外からの冷気を遮断するという明確な役割分担が成立し、非常に高い相乗効果を発揮した。
【使ってみていかがでしたか?】
着膨れして動きにくくなるダウンジャケットを重ね着するよりも、はるかに身体の動きが自由になり、ライディング時のストレスが大幅に軽減される。発熱ユニットは背中と両肩に配置されている。バイク乗車時の前傾姿勢において、走行風を強く受ける前面ではなく、ジャケットが身体に密着しやすい背部と肩部を狙って配置されている点は、人間の生理学的な冷え方に非常によく適っている。スイッチを入れるとすぐにじんわりとした温かさが広がり、高速道路の巡航時でも体幹が冷え切るのを防いでくれた。
【期待外れな点はありましたか?】
給電方法については、専用リチウムイオンバッテリーを使用する形と、車両のバッテリーから直接給電する車両バッテリー接続ケーブルセットを用いる形の2種類が選べる。日帰りのショートツーリングやバイクを降りてからの散策が多い場合は、配線の煩わしさがない専用バッテリーが手軽で扱いやすい。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
一方で、気温が氷点下近くまで下がる本格的なロングツーリングにおいては、ハイパワーモードを維持したままバッテリー残量を一切気にせず走り続けられる車両給電が圧倒的に快適であった。デザイン面においても、胸元にブランドロゴがあしらわれたカジュアルなデザインのため、サービスエリアでの休憩時や目的地に到着してアウターを脱いだ後も、一般的な普段着のフリースパーカとして周囲に違和感なく溶け込める。
【他商品と比較してどうでしたか?】
フード部分はチャックによって簡単に取り外しができる構造になっており、高速走行時にフードが風でバタついて首が引っ張られるといったトラブルを未然に防げる仕様も、ライダー専用設計ならではの配慮が感じられる。注意すべき点としては、この製品自体には防風機能が備わっていないため、アウターに防風性のないジャケットを選んでしまうと、せっかくの電熱の熱が走行風で流されてしまう。その性能を最大限に引き出すためには、必ず防風性のあるアウタージャケットの下に着用する必要がある。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
サイズ感については、インナーとしての着用を前提に設計されているため、丈がやや短めのカッティングになっている。身体に適度に密着させることで電熱の熱が伝わりやすくなるため、普段選ぶサイズか、ライディング姿勢での突っ張り感を考慮したジャストサイズを選択するのが望ましい。
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4.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
他に所有するバイク用ウェアと比べて、肩・肘のプロテクターは本格的な分厚いラバー製となっています。プロテクション効果が期待できそうですが、反面、通常のあみあみ性のものより重たく、長時間吊っておくと型崩れしないか心配になりますが、タイチさんの立派なハンガーも付属しており、問題ないかと思います。良い製品です。
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| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 4 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
RS TAICHIのライトエアーグローブ「RST474」を実際にバイクの運転で使い込んでみると、まずその圧倒的な軽さと手を通した瞬間の馴染みの良さに驚かされます。夏用のライディンググローブは操作性を重視するあまり生地が薄すぎて心もとなかったり、逆に安全性を求めすぎてゴワゴワしたりしがちですが、このグローブはそのバランスが非常に絶妙です。
【フィット感はどうでしたか?】
真夏の炎天下で走り出すと、指先から指股にかけて配置されたメッシュ生地と掌側のパンチング加工のおかげで、走行風がダイレクトに手の中に流れ込んでくるのがはっきりと分かります。信号待ちで汗ばんでも、走り出せばすぐに蒸れが解消されるため、不快なベタつきがほとんどありません。また、手首部分がベルクロ(マジックテープ)ではなく、伸縮性のあるストレッチカフ仕様になっているのが本当に快適です。
【使ってみていかがでしたか?】
手を差し込むだけでスポッと装着でき、外すときも引っかかるストレスがないため、自動販売機での休憩やコンビニに立ち寄る際の着脱の手間が大幅に軽減されます。操作性に関しても非常に優秀です。レバーに触れる掌や指先部分の生地の厚みが抑えられているため、クラッチやブレーキの繊細なタッチ、アクセルワークが素手感覚に近く、長時間のライディングでも手が疲れにくい印象を受けます。
【期待外れな点はありましたか?】
ナックル部分と掌にはソフトタイプのクッションプロテクターが内蔵されていますが、これが非常に柔らかく、手を握り込んでも突っ張る感覚が一切ありません。ハードプロテクターのような「守られている感」は控えめですが、街乗りやのんびりとしたツーリングであれば、必要十分な安心感と動きやすさを両立してくれています。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
さらに、現代のライダーにとって必須機能であるスマートフォンの画面操作も、グローブをつけたままストレスなく行えます。ナビの拡大縮小やルートの変更など、目的地でのちょっとした確認のたびにいちいちグローブを外さなくて済むのは、日常使いにおいて大きなメリットです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
全体を通して、過度な装飾を省いたシンプルでスマートなデザインはどんなバイクのスタイルにも合わせやすく、夏の暑さ対策と最低限の安全性を高い次元でクリアしている、まさにデイリーユースに最適な一双だと実感できます。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
多くのライディンググローブは、手首を固定するために幅の広いベルクロ(マジックテープ)仕様のフラップを採用しています。そのため、走り出す前には必ずフラップを開き、手をグローブの奥までじわじわと押し込み、それから位置を合わせてフラップをギチギチと締め直すという、いくつかのステップを踏む必要があります。
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カラー:KHAKI
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/61-65kg 体型/普通
5.0/5
| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| 使用感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 容量 | 5 |
バイク通勤の相棒として愛用しています。さすがタイチのWP(ウォータープルーフ)シリーズ、雨の日の安心感が違います。
とにかく大容量で、カッパを入れた状態でお弁当や水筒を入れても型崩れせず、スペースにかなり余裕があります。メインポケットはガバッと開く仕切りなしの「寸胴型」なので、通勤の荷物をドサッとラフに入れられるのが逆に使いやすいです。
防水性は期待通りで、梅雨時期の土砂降り走行でもメインの中身は完全ドライをキープしてくれます。ただ、外ポケット2箇所は防水ではないので、濡れて困るものは必ずメインの防水スペースに入れる、という点だけ注意すれば通勤用として完璧です!
荷物が多く、雨でも走る通勤ライダーの強い味方になってくれるバッグだと思います。
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