ユーザーによる NISSIN:ニッシン のブランド評価
NISSINブランドは1953年日信工業創業以来使われています。ブレーキ製品を通じて皆様に安心、安全を届けるブランドです。特に2輪ブレーキ製品において、長年のレース活動をアフターマーケット製品にフィードバックし、究極のパフォーマンスを皆様に提供しています。2021年1月よりASTEMOの一員となりましたが、ブレーキ製品はNISSINブランドを継続します。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価1274件 (詳細インプレ数:1212件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 649 | |
| おおむね期待通り: | 434 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 156 | |
| もう少し/残念: | 24 | |
| お話にならない: | 8 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ZEPHER1100RSのフロントブレーキマスターをNISSIN製のラジアルからアキシャルに変更しました。
導入した製品は、「NISSIN ニッシン【標準レバー】ブレーキマスターシリンダーキット【横型 5/8インチ/タンク別体式】」のブラックボディバフクリアレバーです。
ピストンサイズは5/8インチ、純正は1/2インチですが、ウェビックさんの商品適合情報を確認して、少し大きな規格のものにしました。
このZEPHER1100RSは、中古車で購入した時から、前オーナーがラジアルマスターに変更していたので、そのまま乗り続けていました。
ZEPHER1100RSの場合、通常の1100とはブレーキキャリパーが違って、ワイヤースポークホイールを装着することにより、キャリパー内側とホイールのクリアランスが狭く、対向ピストンキャリパーの取り付けができないのが理由で片押し2PODキャリパーになっています。
そのため制動力は甘め?で、ラジアルマスター化した場合、レバー操作のコントロール性は長けているのですが、初期制動が唐突で、ブレーキシステム全体でみると、私的にはどこかちぐはぐな感じがしていました。
それから、ラジアルマスターの見た目も少しゴツくて、車体のバランスからしてスマートでは無いように感じていました。
純正フロントブレーキマスターもアキシャル方式ですので、ラジアルから変更してもスペック的には劣らず、かえってシンプル・スマートに見えて良い感じがしたので、敢えてラジアルからアキシャルに変更しました。
結果、思惑通りにハンドル周りがスッキリして、見た目も良くなりました。また、ピストンサイズの大径化による影響は全く感じません。
ブレーキング時のレバータッチ・制動力ともに、よりナチュラルになり操作性は必要十分で、車格に見合ったカスタムといいますか、いたずらにオーバースペックになっていたラジアルマスターの呪縛から解き放されて、操作感的にも気持ち的にもスッキリしました。
元々カワサキ車にNISSINのラジアルブレーキマスターを取り付ける場合、スロットルワイヤーが下側から取り回しをされている車種では、バンジョーボルトがスロットルワイヤーに干渉するため、ハイスロ、薄型スイッチを装着するのが定番ですが、前オーナーは通常のスイッチボックスのままラジアルマスターを取り付けていて、丁度スロットルワイヤーの引き側と戻し側の間からバンジョーボルトを通してあり、どこか無理矢理さがありました。
ラジアルにしてもアキシャルにしても、どちらもメリット・デメリットがあると思いますが、新車で販売する時点で過不足が無いようにオートバイメーカーがブレーキシステムを選択・装備している訳ですので、私たちが通常ツーリング等でオートバイに乗る際には、当然法定速度内、特段の問題は無いと思います。
今回のアキシャル化については、私のオートバイの仕様状況や考え方によるものですので、それぞれのオーナーが、愛車のカスタムをする場合には、個々の好みや予算などを勘案して楽しめれば良いと思います。
ただし、保安基準や道交法などの制約の範囲を守って、整備不良や違反切符を切られないようにすることが大切です。
【オートバイのブレーキの変遷】
オートバイのブレーキは、初期の原始的な仕組みから始まり、安全性と性能の向上のために大きく進化してきました。主な変遷は以下の通りです。
1. 初期(バンドブレーキ、リムブレーキなど)
オートバイの黎明期には、現代のような高性能なブレーキシステムは存在しませんでした。
革製ブロック/バンドブレーキ:自動車の初期と同様に、車輪に直接革などの摩擦材を押し当てる非常に原始的な仕組みが使われていました。
リムブレーキ:自転車のような、車輪のリム(外縁部)を挟み込むタイプのブレーキも存在しました。
2. ドラムブレーキの普及
技術の進歩に伴い、内部にブレーキシューを配置したドラムブレーキが登場し、広く普及しました。
仕組み:ホイールハブ内にあるドラム(回転体)の内側にブレーキシューを押し広げ、その摩擦力で制動します。
特徴:外部からの水や汚れに強く、比較的シンプルな構造でした。しかし、連続使用で加熱すると体積膨張や摩擦力の減少(フェード現象)が起こりやすいという弱点がありました。
3. ディスクブレーキへの移行
より高い制動力と放熱性が求められるようになり、ディスクブレーキが主流となりました。
仕組み:ホイールハブに取り付けられたディスクローター(円盤)を、キャリパー内のブレーキパッドで両側から挟み込んで制動します。
特徴:放熱性が高く、フェード現象が起こりにくいという大きなメリットがありました。また、油圧式システムの普及により、より強力でリニアな制動力を得ることが可能になりました。
普及:1970年代から80年代にかけて、特に高性能な大型バイクのフロントブレーキを中心にディスク化が進みました。現在では、ほとんどのオートバイで標準的に採用されています。
4. 電子制御システムの導入
近年では、ブレーキの機械的な進化だけでなく、電子制御技術も導入されています。
ABS(アンチロック・ブレーキング・システム):急ブレーキ時の車輪のロックを防ぎ、安定した停止を可能にするシステムで、現在では中型以上のバイクで搭載が義務化されています。
CBS(コンバインド・ブレーキ・システム):前後のブレーキを連動させて、より効率的で安定したブレーキングをサポートするシステムです。
トラクションコントロールなども含む統合制御:高度な電子制御技術により、様々な走行条件下で最適なブレーキ制御が行われるようになっています。
オートバイのブレーキは、単に「止まる」という機能から、安全性と走行性能を追求した高度なシステムへと進化し続けています。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 4 |
| コントロール性 | 5 |
コマジェにはもったいない位の制動力を得たw
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
MC13レブルに使用しました。
当初はオーバーホールキットで純正マスターをリフレッシュするつもりでしたが、ハンドルのタレ角の大きいアメリカンにも関わらずハンドルに対して水平で、走行中も駐車時も油面が適正にならないカンジだったので思い切って新調しました。
レトロな見た目でハンドル垂れ角15度用かつミラーマウント付き…と欲しかったマスターの条件にドンピシャで、さっそく取り付けてみるとこっちが純正かと思うようなフィット感(笑)
有識者の方によるとエストレアの純正マスターとの事で、納得のデザインの良さです!
フルード残量の窓もキレイで見やすくニッシン製なのでブレーキタッチも良好、レバーも変更の必要がないと感じる曲げ角と長さで完璧です。
ただ1つだけ欠点を挙げるとタンク内にプロテクター(フルードリターン側のカバー)がないタイプなので、フルード交換時等のエア抜き時にレバーを強く握るとフルードが勢いよく飛び散る可能性があります。
若干玄人向けな所もありますが、経験者なら強く握らないので問題ないレベルだと思います(笑)
ワンピース(一体型)のマスターシリンダーは長方形かつ水平が多いなか、丸形でタレ角対応なのはおそらくニッシンのレトロマスターシリンダーだけだと思います。
旧車に違和感なくマッチするいいデザインです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 3 |
| コントロール性 | 5 |
マスター本体はやや重量とゴツさがある
ブレーキスイッチとオイルライン(バンジョーボルト)とのクリアランスが1mm程
レバーの形状からスイッチBOXと干渉する為調整ダイヤルは1?3までしか使えない
純正以外のNISSINラジアル用レバーにすれば調整幅は広がるかと
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 4 |
| コントロール性 | 4 |
納期も早く、1点キャンセルしましたが対応もとても良かったです。
レバーはノーマルと迷いましたがエイプにはショートレバーが丁度いいですq
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
マジェスティCにフロントブレーキにノーマルのキャリパーと組み合わせて、元々11mmの同製品を使ってました。
マジェスティCにはR1-Z用の純正4PODキャリパーやTZR250R用の対向4PODキャリパーがポン付けで交換できますが、その場合マスターシリンダーのピストン径11mmだと同キャリパーには小さすぎてブレーキレバーのストロークが大きくなり過ぎてしまい危険です。
その対策として、11mm→1/2インチのピストン径にサイズアップする必要がありますが、その際にお勧めです。
自分の場合はR1-Z用のキャリパーと本マスターの組み合わせですが、ストロークが多すぎず、少なすぎず、適切で良いです。
なお、ブレーキのストローク少なめが良い場合は同キャリパーには14mmのピストンのマスターの方がおすすめですが、コントロール性重視の場合は本製品(1/2インチ)がおすすめです。(ここは好みの問題です)
見た目を統一するために、リアのマスターも同じニッシンのタンク別体タイプにする場合、
マジェスティの場合は純正のマスターシリンダーとニッシンのタンク別体タイプはレバー比が異なるので
純正のリア用左ブレーキマスターシリンダーのサイズは1/2インチですが、ニッシンのタンク別体タイプの場合は1サイズピストン径の小さい11mmのマスターシリンダーをお勧めします。
(1/2インチマスターシリンダーにするとパツパツになってしまいコントロール性に難があります。)
なお、フロントキャリパーがノーマルキャリパーの場合にマスターシリンダーをタンク別体にしたい場合は
リアの場合と同様の理由で、ノーマルマスターシリンダーの1/2インチのピストン径から11mmのピストン径のマスターシリンダーが良いです。
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レバーカラー:シルバー | レバー長:ショート(スタンダード比:約-25mm)
利用車種: CBR929RRファイアーブレード
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/101-300kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
安心のニッシンラジアルマスター!
ショートレバーでスモークタンクが良かったので、こちらのモデルを購入しました。
サーキットはもちろん、街乗りにもラジアルマスターはいいですね。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 4 |
| コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
RG400 のニッシンマスターラジアル5/8からの交換。
ディスク径は320o、ブレーキはブレンボ異形4ポッド
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
商品の形状は純正と全く一緒です。ブレーキレバーの調整が4→6と増えています。
タンクはブレンボ用のスモークがもともとついていたのでそのまま流用しました。
【取付けは難しかったですか?】
取り付け自体は問題なかったのですが、レバー周りの隙間があまりないため、取り付け角度は苦労しました。
【使ってみていかがでしたか?】
ラジアル5/8→14oへの変更のため、だいぶブレーキが軽くなりました。
特にフルブレーキあたりのコントロールがし易く、コーナー入口のブレーキを残すときの調整がし易くなりました。
デイトナからO/H部品も出ているため、整備も安心です。
【付属品はついていましたか?】
マスターシリンダー、ブレーキ以外にタンクとタンクステー、取付ボルトが付属していました。タンクステーのボルトは付属していないためミラーを付けない時は別途購入が必要です。
【期待外れな点はありましたか?】
ブレーキレバーの調整機構が若干銃声のものよりもちゃっちい感じがします。ガタもあるので気になる人はブレーキレバーの交換をお勧めします
※注意点
ブレーキは非常に重要な部品なので作業に自信がない場合はバイク屋さんにお願いしましょう。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ブレーキスイッチやタンクステーまでついているのでポン付けです。
カラーが選べるのも良い
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ZZ-R1100のフロントブレーキマスターをNISSIN【標準レバー】ブレーキマスターシリンダーキット【横型 5/8インチ/タンク別体式】に交換しました。
数あるメーカーの中から、NISSIN製品を選んだ理由は、日本国産(MADE IN JAPAN)であること、純正採用(国産オートバイメーカー純正採用1)されているメーカーであること、補修部品の入手がしやすいことからです。
はじめは、NISSINのラジアルマスターを予定していたのですが、インプレッションやネット記事、メーカー(デイトナ)のホームページを確認したところ、カワサキ車の場合で、スロットルケーブルが下側から出ている場合、バンジョーボルトがスロットルケーブルに干渉し、そのままポン付けが不可で、薄型スイッチボックスとハイスロットルを併せて交換しないと取り付けできないとありました。
また、ポジションの改善も考えていて、バーハンドル化も視野に入れていたのですが、この段階でトップブリッジの選択肢がほぼ無い(ハリケーン一社のみで、アントライオンはメーカー在庫切れで入手が困難)こと、ブレーキホースとクラッチホース、スロットルケーブルやチョークケーブルなども延長しなければならないため、予算的にも厳しく今回は断念しました。
私のオートバイの使用状況では、どうしてもラジアルマスターが必要という乗り方ではなく、ピストン径も純正と同じ5/8で、考えようによっては、アキシャルの方がスマートで、ハンドル周りがシンプルにまとめられるため、ある意味正解だったと思います。
使用感は、純正マスターが古かったこともあり、ブレーキレバーを握った際に、よくあるスポンジ?なタッチでしたが、やっぱり新品のマスターはしっかり感があり、タッチも良くなり、ブレーキレバーへの入力がロスなくダイレクトに伝わり、ブレーキシステムが正確に機能している手応えが伝わってきて、とても良くなりました。
ちなみに、今回はブレーキマスターの変更に併せて、ブレーキホースのステンメッシュ(SWEGE-LINE)化とブレーキパッドをグレードの高いもの(デイトナゴールデンパッドχ)に交換しました。
これは、ブレーキシステムをトータルでリフレッシュできた効果も高かったと言えます。
私のZZ-R1100は、D4型 1996年式ですので、色々と振り返ってみると、年式相応のバランスの取れたカスタム感と言いますか、私的にはラジアルマスターのゴツい感じや、オーバースペック?に見えるのは今回は車体にマッチしなかったかな?と感じています。
そもそも、横型(アキシャル)と縦型(ラジアル)で直接制動力が変わる訳ではありませんので、このあたりは個々の好みで選択して良いと思います。
【注意】
リザーバータンクが別体式の場合、ステーを介してハンドルクランプのミラーホールに取り付けるので、ミラーがカウルマウントの場合、ミラー穴埋めボルト(私はデイトナのミラー穴埋めボルト/ブラックM10XP1.25 商品番号99616を使用)が別途必要になりますので忘れずに購入してください。
横型(アキシャル)ブレーキマスターシリンダーとラジアル(縦型)ブレーキマスターシリンダーで、制動力そのものに差はありません。どちらのタイプも、ブレーキレバーの操作力を油圧に変換し、ブレーキパッドを押し付けて制動力を発生させるという基本的な構造と役割は同じです。制動力の差は、マスターシリンダーの径やキャリパーのピストン数、ブレーキパッドの材質など、他の要素によって決まります。ただし、ブレーキのフィーリングやコントロール性に違いが出る場合があります。
■制動力
マスターシリンダーの形状(横型・縦型)は、制動力の大きさに直接的な影響を与えるわけではありません。
制動力は、マスターシリンダーのピストン径、ブレーキキャリパーのピストン径、ブレーキパッドの材質、ブレーキディスクの材質、ブレーキフルードの特性など、多くの要素によって決まります。
例えば、マスターシリンダーのピストン径が大きければ、より大きな油圧を発生させることができ、制動力が向上します。
同様に、ブレーキキャリパーのピストン径が大きいほど、ブレーキパッドをディスクに強く押し付けることができ、制動力が高まります。
■操作フィーリング
横型マスターシリンダー(アキシャル)は、一般的にレバー操作に対してリニアなフィーリングが得やすいとされています。
縦型マスターシリンダー(ラジアル)は、レバー操作に対するダイレクト感や剛性感が高く、より繊細なコントロールが可能だと評価されることがあります。
これは、レバーの動きがピストンにダイレクトに伝わるため、より正確なコントロールができるという考え方に基づいています。
■その他
マスターシリンダーの故障原因としては、長期間の使用によるゴム部品の劣化や、サビ、スラッジの堆積などが挙げられます。
ブレーキフルードの漏れや、液圧がかからないなどの症状が発生する可能性があります。
定期的なメンテナンスや、必要に応じて交換を行うことが重要です。
アキシャルブレーキマスターとラジアルブレーキマスターを比較した場合、一般的にアキシャルの方が性能が劣るとは一概には言えません。それぞれ特性が異なり、用途や車種によって向き不向きがあります。アキシャルはコンパクトでコストが抑えられ、小排気量車や軽量な車体に採用されることが多いです。一方、ラジアルはアキシャルと比べて少ない力で強い制動力が働くため、大型バイクやスポーツバイクに採用される傾向があります。
【アキシャルブレーキマスターの特徴】
・コンパクトで配置しやすい ブレーキレバー軸に対して平行に配置されるため、省スペースで取り付けられます。
・コストが比較的低い ラジアルに比べて構造がシンプルなため、製造コストが抑えられます。
・コントロール性が良い 操作感が比較的マイルドで、扱いやすい傾向があります。
・小排気量車や軽量な車体に採用 車体の重量やサイズに合わせて、バランスの取れた制動力を提供します。
【ラジアルブレーキマスターの特徴】
・制動力が高い ブレーキフルードを押し出す力が強いため、より強力な制動力を得られます。
・大型バイクやスポーツバイクに採用 高い制動力とコントロール性が求められる車種に採用されます。
・調整機能を持つものもある 制動力の調整が可能なモデルもあります。
【どちらが良いか】
・どちらのタイプが良いかは、バイクの特性やライダーの好みによって異なります。
・街乗りがメインで、扱いやすさを重視するなら、アキシャルでも十分です。
・サーキット走行やスポーツ走行を楽しむなら、ラジアルの方がより高い制動力を発揮します。
・最終的には、オートバイショップなどで相談し、自分のオートバイに合ったブレーキマスターを選ぶのが良いでしょう。
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