先日、三島、箱根の山道を走った際、グロムのヘッドライト光量では暗すぎて怖い思いをしたのでフォグランプを導入することにしました。
小型でそれなりの光量で、低発電量のグロムでも使えそうなフォグランプをネットで探しましたが、SP武川がベストだろうということで購入に至りました。
《取付に際して諸注意》
・Fフォーククランプは専用に設計されていることもあり、写真の位置にしか取り付けられません。もし、もっと上部やそもそも違う場所に取り付けたいなら、キットではなくフォグランプのみで購入し、別途ステーを調達した方が良いです。その方がコストもかなり抑えられますよ。
・商品サイトにある取付例だとフォグランプがにょきっと飛び出してなんともかっこ悪いと思いませんか、Lクランプを180度反転させれば写真にあるようにヘッドライトに近づくので一体感がでて多少はマシになります。<ご参考までに
・キット付属のスイッチは取り付け場所に難儀します。しかも使いにくそう。ほかの方は左スイッチボックスの前方に取り付けてるみたいですが、クラッチレバーと干渉して使いづらそうです。わたしは付属スイッチは好みじゃなかったので別途スイッチを用意して配線を組み直しました。
・キットの配線取り回しは設計上お粗末です。電源取り出しはリヤブレーキスイッチ、フォグランプのグランドアース(マイナス側)はセルモーターのアースに接続、スイッチ(たぶんインジケータランプの電源)のグランドアースは別途接続となってます。わたしは別途配線を組み直してサービスコネクタから電源を拝借するようにしました。これで問題なく動作します。
《走行インプレ》
横浜の田舎からみなとみらいまで走ってみました。
真っ暗な農道、市街裏道、繁華街、幹線路いろいろ走ってみましたが、フォグランプを点灯しておくと光量は自動車程ではないけどやっぱり明るくて走りやすいです。
光量もうちょっと欲しいかなとも思いますが、グロムを含めカブエンジンは発電量が少ないので、このフォグランプのスペックで妥協します。
カットラインが無いので対向車に迷惑がられるかなと思いましたが、光量が弱いためかパッシングされることもありませんでした。光軸をちゃんと調整すれば夜間は常時ONでも大丈夫そうです。あとはカットラインが無いおかげで標識がものすごく視認しやすくなりました。これはありがたい。あと写真にあるように遠くまで照射されるので真っ暗な山道に向いてます。
消費電力も省電力みたいです。簡易的に計測したのですが、車体側送電圧として1V未満の低下で稼働してます。わたしの場合はサービスコネクタから電源を取ってるのでバッテリー負荷も無くて良いと思います。
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