ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
| 総合評価: | 4.1 /総合評価3112件 (詳細インプレ数:2962件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 1286 | |
| おおむね期待通り: | 1214 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 447 | |
| もう少し/残念: | 103 | |
| お話にならない: | 60 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
バイクのハンドル周りのメンテナンスやグリップ交換の経験がある人なら一度は目にする、あの独特な構造パーツが手元に届いた。これはヤマハ純正部品、ワイズギアから補修用として販売されているチューブスロットルガイド、型番Q5KYSK063Y17である。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
愛車のスロットル操作に少しだけ渋さを感じていたことや、今後のグリップヒーター導入を見据えて、この小さな白い樹脂パーツを実際に組み込んで使ってみることにした。数百円という非常に安価な純正部品でありながら、スロットルの操作フィールを大きく左右する基盤となるパーツだ。
【取付けは難しかったですか?】
パッケージから取り出してみると、製品は非常に軽量で肉厚もしっかりとした白色のプラスチック製筒型パーツである。最大の特徴は、スロットルワイヤーのタイコを引っ掛ける巻き取り径の部分が、車種ごとの引き量や戻し量に完璧に適合するよう精密に成形されている点にある。社外品の汎用ハイスロットルパイプのように過激に開度を変えるものではなく、あくまで純正の扱いやすさと安心感を維持するための、きわめて真面目な作りのパーツであると感じる。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に車両のハンドルバーへと組み込んでみる。作業自体は、既存のスイッチボックスを固定しているプラスネジを緩めてハウジングを2つに割り、古いスロットルスリーブから引き側と戻し側の2本のワイヤータイコを慎重に外して入れ替えるという手順だ。
【付属品はついていましたか?】
ハンドルバーの金属表面の古いグリスや汚れをパーツクリーナーできれいに拭き取り、新しいチューブスロットルガイドの本体内側とワイヤーが擦れる溝部分に、薄くシリコングリスを塗布してからハンドルバーへと滑り込ませる。ハンドルバーに差し込んだ瞬間のフィット感はさすがの純正品質と言わざるを得ない。
【期待外れな点はありましたか?】
ガタつきが大きすぎることもなく、かといってキツすぎて動きが引っかかるようなことも一切ない。絶妙なクリアランスが保たれており、指でスリーブを回してみると非常に滑らかに回転する。ワイヤーを元の位置へと確実に引っ掛け、スイッチボックスのハウジングを戻す際も、内部のマイクロスイッチや配線を噛み込まないように細心の注意を払いながらネジを締め込んでいく。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
すべてを元通りに組み上げ、アクセルグリップを軽く握ってひねってみたところ、作業前のわずかな引っかかり感が完全に消え去り、手応えが非常に軽快でクリアなものに変化した。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
バイクで遠出をする機会が増え、スマートフォンのナビゲーションアプリやドライブレコーダー、さらにはインカムの充電など、ハンドル周りでの電源確保が完全に必須となったため、このワイズギア製USBソケットを取り付けてしばらく使い込んでみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
まず取り付けに関してですが、これはヤマハの純正アクセサリーということもあり、車種ごとの適合や車体側の準備がしっかり考慮されている印象です。アクシスZやJOG125などのスクーターを想定した設計になっており、カウルなどの指定位置には裏側に穴あけ加工用のけがき線があらかじめ用意されているため、位置決めで迷うことはありませんでした。
【取付けは難しかったですか?】
綺麗に取り付けるためにはカウルへの正確な穴あけ加工が必要になるため、ドリルやリーマーといった工具を持っていない場合や、カウルに自分で刃を入れるのが怖いと感じる場合は、大人しくショップに作業を依頼したほうが賢明です。作業工数自体はスムーズにいけば短時間で終わるレベルですが、配線を綺麗にカウル内に収め、既存のメインハーネスにスマートに割り込ませる取り回しには少しコツがいりました。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に設置が完了して使い始めてみると、社外品の汎用USBソケットをハンドルバーにクランプでポン付けしたときのような後付け感が一切なく、車体のパネルの一部として完全に溶け込む一体感が非常に素晴らしいと感じています。視界の邪魔にならず、ライディング中の操作やメーターの視認性を妨げないスマートさは純正クオリティならではの大きなメリットです。
【付属品はついていましたか?】
給電性能については、出力が5Vの2.0A仕様ということで、最新の超急速充電規格に比べると控えめなスペックに見えるかもしれません。しかし、実際に炎天下や夜間のツーリングでスマートフォンをナビ代わりに常時画面点灯させ、バックグラウンドでGPSアプリと音楽アプリを同時に動かしながら走ってみたところ、バッテリー残量が減ることはなく、むしろ確実に1パーセントずつしっかりと充電が進んでいきました。
【期待外れな点はありましたか?】
実用的な給電能力としては全く不満のない、必要十分なパフォーマンスを発揮してくれています。さらに、バイク用として最も重要視すべきポイントである防水性と防塵性についても、非常によく作り込まれていると感じます。ソケットを使用していない時は、厚みのあるしっかりとしたゴムキャップが差込口を隙間なく完全にカバーしてくれる構造になっています。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
このキャップの噛み合わせが絶妙にタイトで、走行中の激しい振動や段差での大きな衝撃を受けても、勝手にパカパカと開いてしまうような不安感は一切ありません。突然のゲリラ豪雨に見舞われた際や、少し強めの水圧で洗車を行った際にも、ソケットの内部に水滴や泥水が侵入した形跡は全くなく、ショートなどの電装系トラブルが起きる気配もありませんでした。
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| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
| 取り付けやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
ヤマハのバイクカバーFタイプ(Lサイズ)を愛車に使い始めてから、しばらく経ちました。これまでホームセンターで買える数千円の安いカバーから、ネットで評判の海外製のものまでいくつか試してきましたが、結論から言うと、最初からこれを選んでおけばよかったと痛感しています。青空駐車というバイク乗りにとって最も過酷な保管環境において、このカバーがどれだけ心強い味方になってくれているか、実際に日々使っている中で感じたリアルな使用感を詳しく共有します。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このカバーを使い始めて一番に感動したのは、日々の着脱が驚くほどスムーズになったことです。バイクカバーを使ったことがある人なら誰もが経験する、前後が分からなくなってバサバサと振り回しながら向きを確認するあの煩わしい時間が完全にゼロになりました。
【取付けは難しかったですか?】
このカバーは前方が鮮やかなグリーン、後方がシルバーというツートンカラーにハッキリと色分けされているため、手にとって広げた瞬間にどちらが前か一目で判別できます。平日の忙しい朝の出発前や、長距離ツーリングから帰ってきて体がヘトヘトに疲れているときでも、迷うことなく一発でスッと被せられるこの快適さは、日常使いにおいて何物にも代えがたいメリットだと実感しています。
【使ってみていかがでしたか?】
バイクカバーに最も求められる保護性能、特に防水性と耐久性についても期待以上の実力を発揮してくれています。生地自体が非常に厚手でしっかりとした国産の立体裁断で作られているため、ペラペラした安いカバーのように風でバタバタと激しく煽られることがありません。
【付属品はついていましたか?】
実際にかなりの大雨に見舞われた翌日にカバーを外してみたところ、車体は濡れることなくしっかりと乾いた状態を維持していました。生地の表面で雨水をしっかりと弾いてくれているのが目に見えて分かります。また、下部には防炎素材が使われているため、走行直後でマフラーやエンジンがまだ熱い状態のままカバーを掛けられるのも、非常に大きな強みです。
【期待外れな点はありましたか?】
以前使っていた安価なカバーでは、マフラーが冷めるのを待ってからカバーを掛ける必要があり、その間に雨が降ってきたり、防犯上の隙を作ってしまったりするのがストレスでした。しかし、このFタイプに変えてからは、帰宅してエンジンを切ったらその場ですぐにカバーを掛けられるので、余計な待ち時間がなくなり精神的にも本当に楽になりました。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
日本の多湿な気候において非常に重要な役割を果たしてくれているのが、両サイドに設けられた大型の立体ベンチレーション機構です。梅雨の時期や夏場のゲリラ豪雨の後は、地面からの湿気がカバー内部にこもってしまい、気がついたらディスクローターやチェーンにうっすらとサビが浮いてしまうことがよくありました。
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
週末のツーリングに向けて愛車の洗車をしていた際、カウルのエッジ部分に飛び石と思われる米粒ほどの目立つ塗装剥がれを見つけました。下地の黒っぽい部分が完全に露出しており、そのままにしておくと雨や湿気で劣化が進みそうな状態でした。私の愛車は鮮やかな青が美しいカラーリングなので、社外品の一般的な汎用ブルーでは色味が絶対に浮いてしまうと考え、ヤマハの純正補修部品であるタッチアップペイントのディープパープリッシュブルーメタリックCを用意することにしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
メーカー純正という確かな安心感に期待しながら、実際に自分の手で外装の傷補修に挑戦した作業記録を詳しく残します。作業を始める前に、まずは最も重要とされる塗装面の丁寧な下地処理から着手しました。傷の周囲にはワックスや走行時の油分、細かな砂ぼこりが付着しているため、まずは中性洗剤で念入りに洗浄して完全に水分を拭き取りました。
【使ってみていかがでしたか?】
その後にシリコンオフを柔らかい布に染み込ませて、傷の内部までしっかりと脱脂しました。この段階で油分が少しでも残っていると、せっかく塗った新しい塗料が定着せずに簡単に剥がれてしまう原因になるため、光に透かしながら入念に確認を行いました。ボトルのキャップを開ける前に、中にある金属のガラス玉がカラカラと軽快な音を立てるまで、上下に2分ほどしっかりと振り続けました。
【注意すべきポイントを教えてください】
メタリック粒子が底に沈殿していると本来の発色が出ないため、この撹拌作業は決して手を抜けない工程です。蓋を開けると、キャップの裏側にマニキュアのような細いミニ筆が一体化していました。そのまま塗ろうとすると筆先に塗料が溜まりすぎてボタッと垂れてしまうため、ボトルのフチできれいにしごいて、筆先を少し細く整えてから傷口にアプローチしました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
一気に傷を埋めようとせず、最初は傷の底面に色を薄く置いていくイメージで細かく点付けしていきました。ヤマハの純正色であるディープパープリッシュブルーメタリックCは、光の当たり方で非常に美しい深みを見せる複雑なメタリックブルーです。社外品のタッチペンにありがちな単調な青さとは明らかに異なり、塗った瞬間に愛車のカウルが持つ本来の輝きと同じ調色の粒子が広がっていくのが目に見えて分かり、大きな感動を覚えました。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
塗布が終わった段階では、傷の深さに対してまだ少し凹んだ状態です。ここから完全に乾燥させるために、風通しの良い日陰で1時間ほど時間を置きました。触っても手につかないくらい硬化したのを確認してから、2回目の塗り重ねを行いました。
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
自動車やバイクのエンジン、トランスミッションまわりの整備に欠かせない、プロ御用達の定番アイテムがスリーボンドの1215です。一液性で常温硬化するシリコーン系の液状ガスケットであり、特に優れた耐油性と確実な気密性が最大の魅力となっています。自動車メーカーの純正指定にもなっているこの製品は、DIYでのオイルパン脱着作業やクランクケース、各種カバー類の組み付け時にこれ以上ない安心感をもたらしてくれます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
実際にチューブからしぼり出してみると、粘度のバランスが非常に絶妙であることがよく分かります。しっかりとしたペースト状の質感がありながら、接合面に這わせるような適度な流動性も兼ね備えています。この特性のおかげで、垂直になっているエンジンブロックの壁面や、下を向いている接合面に塗布しても液だれが起きません。
【使ってみていかがでしたか?】
付属しているテーパー状のノズルをカットして好みの細さに調整すれば、ボルト穴のまわりなどの狭い箇所や、細い溝にも狙い通りに均一な太さで盛り付けることができます。塗布した直後は独特の匂いがかすかに漂いますが、空気中の水分と反応しながらじわじわと硬化が始まります。タッキフリーと呼ばれる表面がベタつかなくなるまでの時間にも適度な余裕があるため、急かされることなく落ち着いてフランジ面の合わせ位置を調整できます。
【注意すべきポイントを教えてください】
パーツを組み合わせて規定トルクでボルトを締め込んでいくと、接合面の隙間から均等にムニッと押し出されてくる様子が見て取れ、金属同士のわずかな歪みや凹凸をしっかりと埋めてくれている確かな密着性を実感できます。完全に硬化すると、弾力性のある灰色の強靭なゴム状の層に変化します。このゴム弾性が振動の多いエンジンまわりにおいて素晴らしい衝撃吸収の役割を果たし、長期にわたって漏れを防ぎ続けます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
さらに、耐エンジンオイル性や耐ギアオイル性が極めて高く、過酷な熱サイクルにさらされる環境下でもガスケット自体がオイルでふやけたり、劣化して痩せてしまったりすることがありません。水まわりの専用品ではないものの、日常的なオイル管理や駆動系のメンテナンス用途としてはこれ一本でほぼカバーできる万能さを持っています。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
唯一注意すべき点があるとすれば、塗布する前の接合面の洗浄と脱脂です。いくら製品の接着性や密着性が優秀であっても、金属面に古いガスケットの残りカスや、パーツクリーナーで落としきれなかったオイルの膜、水分、ゴミなどが残っていると本来のシール性能を100パーセント発揮できません。
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| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
| デザイン | 4 |
【使用状況を教えてください】
ヤマハのバイクを手に入れたその日に、納車祝いのセルフギフトとして購入したのがこの本革製のメタルプレートキーホルダーです。愛車の鍵をそのままポケットに放り込むには少し味気なく、かといってあまりに巨大で派手なアクセサリーは求めていませんでした。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
手元に届いた瞬間の印象よりも、毎日触れていく中での満足感がじわじわと高まっていくタイプの製品だと実感しています。本体の大部分を占めるブラックのレザーは適度な厚みとしなやかさがあり、手袋をしたままでも素手で触っても、しっくりと馴染む心地よい質感を保っています。
【使ってみていかがでしたか?】
周囲にあしらわれた丁寧なステッチワークが全体の強度を高めているだけでなく、クラフトマンシップを感じさせる美しいデザインのアクセントとして機能しています。チープな型押しだけの製品とは異なり、しっかりとしたステッチラインがあることで、革製品としての佇まいがグッと引き締まって見えます。
【注意すべきポイントを教えてください】
このキーホルダーの主役とも言える中央のメタルプレートは、鏡面仕上げの美しい輝きを放ち、上部にはヤマハの象徴である音叉マーク、下部にはお馴染みのロゴが立体的に刻まれています。光の当たる角度によってクロームの反射が表情を変え、バイクのコックピット周辺にセットした際、メーター類やハンドルまわりの金属パーツと見事に調和します。バイクに跨り、キーシリンダーにこの鍵を差し込む瞬間、この立体的なメタルプレートが指先に触れる感覚がとても心地よく、これから走り出すのだという高揚感を静かに引き立ててくれます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
バイクのメインキーに取り付けて数ヶ月間、毎日のように通勤やツーリングで使用してみました。最も懸念していたのは、走行中の振動や風によってキーホルダーが激しく揺れ、トップブリッジやメーター周辺のプラスチック、あるいは塗装面に金属プレートが当たって傷をつけてしまうのではないかという点でした。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
日常的に使うものだからこそ、さりげなく所有欲を満たしてくれる純正クオリティのものを探していたところ、このクラシカルで硬派なデザインに一目惚れしました。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
オフロードバイクであるセローのノーマルステップは、未舗装路や林道で泥がついても滑らないように、金属のクザギザとしたエッジが鋭く立っているのが特徴です。林道を走ったりオフロードブーツを履いてスタンディングで攻めたりする時にはあのギザギザが最高のグリップを生んでくれるのですが、普段着にスニーカーという軽装で街乗りや日帰りのツーリングに出かけるとなると、あの強固なギザギザが途端に牙を剥いてきます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
特にお気に入りのスニーカーやソールの柔らかい靴を履いて何時間もシフトチェンジやブレーキングを繰り返していると、ステップと擦れる部分の靴底があっという間に削れてボロボロになってしまうのが長年の悩みでした。靴底へのダメージだけでなく、薄手の靴だと足の裏に金属の硬い感触がダイレクトに伝わってきて、長距離を走った後に足の裏がじんじんと痛むような独特の疲労感に悩まされることも少なくありませんでした。
【取付けは難しかったですか?】
そこで導入したのがこのステップラバーです。ヤマハ純正パーツということもあり、専用設計ならではのフィッティングの良さはさすがの一言に尽きます。ノーマルの金属ステップの上からすっぽりとかぶせるようにして装着し、裏側からボルトとプレートで挟み込んで固定する仕組みになっています。
【使ってみていかがでしたか?】
作業自体は非常にシンプルで、特別な工具や難しい知識がなくても、日常的な整備に使うレンチが一本あれば数分で左右ともカチッと確実に取り付けることができました。汎用品にありがちなガタつきや、走行中にズレてくるような不安感は一切なく、まるで最初からこういう仕様だったかのようにステップ全体が綺麗に黒いラバーで覆われます。
【付属品はついていましたか?】
実際に装着した状態でいつものスニーカーを履き、街中に走り出してみてすぐに変化を体感できました。まず最も大きな恩恵を感じたのは、足の裏に伝わってくるエンジンの微振動が劇的に軽減されたことです。セローのような単気筒のバイクは、トコトコとした小気味いい鼓動感が魅力である反面、巡航速度が上がってくるとどうしてもステップ周りに細かな高周波の振動が発生しがちです。
【期待外れな点はありましたか?】
金属ステップを通じてその振動が靴底を突き抜け、足全体を痺れさせるような不快感になっていましたが、肉厚のゴムラバーがその不快なバイブレーションをしっかりと吸収してクッションの役割を果たしてくれています。バイパスや幹線道路を一定のペースで長く巡航するようなシチュエーションでも、足元が常に優しく守られているような安心感があり、一日中走り回った後の疲労の残り方が明らかに軽くなりました。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
一番の目的だった靴底の保護という面でも期待通りの効果を発揮してくれています。ステップの表面に刻まれたブロックパターンのゴム溝が靴のソールと面で接触するため、エッジで靴を削り取ってしまう心配が完全になくなりました。
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| 品質・質感 | 4 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
ちょっとした小物選びが日々のモチベーションを大きく左右することは珍しくありません。とくに愛車のメーカーに合わせた公式グッズは、所有する喜びを満たしてくれる特別な存在です。今回は、長年気になっていたヤマハのオフィシャルグッズ、レーシングリストバンドYRQ17を実際に手に入れ、数ヶ月間にわたり日常のライディングやサーキット観戦、さらには定番のカスタム用途まで徹底的に使い込んでみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
その中で見えてきた質感、機能性、そして意外な活用法について、実感を交えながら詳しく掘り下げていきます。手元に届いたパッケージを開けた瞬間に目を引くのは、目の覚めるような美しいレースブルーの色合いです。ヤマハのレーシングアイデンティティを象徴するこのブルーは、安価なノーブランド品にありがちな、くすんだ青や紫がかった青とは一線を画しています。
【取付けは難しかったですか?】
深みがありながらも鮮やかで、一目でヤマハレーシングの血統を感じさせる仕上がりです。中央に配置されたロゴマークとグラフィックは、プリントではなく立体感のある精緻な刺繍で施されており、1100円前後という手頃な価格帯でありながら、オフィシャルグッズとしての高いクオリティとプライドを感じさせます。
【使ってみていかがでしたか?】
このリストバンドの最大の強みは、その優れた素材選びにあります。タグに記載されているドライノバ、あるいはドラロンと呼ばれる特殊なアクリル混紡繊維が使用されており、これが非常に優秀な働きをしてくれます。
一般的な綿100パーセントのタオル地リストバンドの場合、一度汗を大量に吸い込んでしまうと、いつまでも水分が抜けない生乾きのような状態になり、不快な重みや冷えを感じることがよくあります。
【付属品はついていましたか?】
実際に気温が30度を超える真夏の炎天下でライディングや洗車を行った際、手首から流れる汗をしっかりと受け止めてくれました。それでいて、休憩時に外して風に当てておくだけで、驚くほどのスピードで乾いていきます。ヘルメットを脱ぎ着する際、額や口元の汗をこのリストバンドでさっと拭うような場面でも、常にサラッとした柔らかな肌触りが維持されるため、不快なベタつきを感じることがありません。
【期待外れな点はありましたか?】
サイズは縦横ともに約8センチメートルと、手首に装着するのにジャストなボリューム感です。伸縮性も絶妙で、締め付けが強すぎて血流が滞るような窮屈さはなく、逆に何度も着脱を繰り返しても簡単にはヨレたり伸び切ったりしないタフさを持っています。生地自体に適度な厚みとクッション性があるため、手首を優しく包み込んでくれる安心感があります。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
多くのライダーにとってこの製品の主戦場となるのが、本来の手首への装着ではなく、バイクのフロントブレーキマスターシリンダー、つまりリザーバータンクへの装着ではないでしょうか。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
ヤマハの「エンジンプロテクター(品番:Q5KYSK127E03)」を、2021年式以降のMT-09に装着して実際にしばらく運用してみた上でのリアルな使用感や、日々のバイクライフの中で感じたメリット、あるいは事前に知っておくべきポイントについて、一人のライダーの視点から詳しくお伝えします。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
まずこのパーツを手に取って最初に感じるのは、純正オプションならではの圧倒的な質感の高さと、車体とのデザイン的な調和の美しさです。一般的に社外品のフレームスライダーやエンジンガードというと、どうしても機能性を最優先するあまりに黒い樹脂の塊がボコッと飛び出してしまったり、あるいは金属のパイプが車体を大きく囲うようなゴツい見た目になりがちで、せっかくのMT-09が持つシャープでアグレッシブなストリートファイターとしてのシルエットが崩れてしまうのではないかという懸念が常にあります。しかし、このプロテクターはそうした心配を完全に拭い去ってくれます。
【使ってみていかがでしたか?】
特にデザイン面で秀逸なのが、MT-09の最大の特徴である3気筒エンジンをオマージュして作られた3爪形状のベース部分と、その中央に配されたアルミプレートのコンビネーションです。アルミプレートの表面には非常に細かい同心円状のスピンドル加工が施されており、光の当たる角度によって上品に反射が変わるため、まるで最初からエンジンの一部として設計されていたかのような一体感があります。
【注意すべきポイントを教えてください】
装着した後の佇まいを横から眺めても、後付けされた違和感は一切なく、むしろクランクケース周りのメカニカルな密度感が上がって、よりカスタムバイクとしての完成度が高まったような満足感を得ることができます。実際に装着して走り出してみると、機能面や実用面での細かな配慮にも気づかされます。この手のプロテクターでたまに問題になるのが、ライディングポジションをとった際や、停車時に足を下ろしたときに、パーツがライダーの膝や脛、あるいはふくらはぎに干渉してしまうというトラブルです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
しかし、この製品は計算されたスリムな張り出し具合になっているため、通常のライディングはもちろん、街乗りでの頻繁な足つきや、ワインディングで激しくステップワークを行う場面でも、身体のどこかに触れて邪魔になるようなことは一度もありませんでした。また、エンジンマウントのボルトを共締めして固定するタイプですが、装着後に不快な高周波の振動がフレームやステップに伝わってくるようになったということもなく、長距離のツーリングでもこれまで通り快適に巡航することができます。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
プロテクターとしての本来の役割である防御力についてですが、これは幸か不幸か、立ちゴケのような極低速での不意の転倒を経験した際にその真価をしっかりと体感することになりました。砂利の混じった舗装路でバランスを崩し、車体を左側にペタンと寝かせてしまったのですが、このプロテクターがしっかりと路面を受け止めてくれたおかげで、もっとも破損を恐れていた高価なエンジンクランクケースカバーへの傷は完全にゼロでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
長年乗り続けている愛車のバイクが走行距離を重ねてノイズやオイル消費が気になり始めたので、思い切ってエンジンの腰上オーバーホールに挑戦することにしました。金属同士が激しく擦れ合うシリンダー周辺やバルブ周りの組み立ては、一瞬の油膜切れが命取りになります。そこで、パーツの焼き付きやかじりを防ぐために用意したのが、組み立て時の初期潤滑用としてプロやベテランのサンデーメカニックからも信頼の厚いこのグレーのボトルに入ったヤマハ純正のモリブデンオイルです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
作業を始める前にまずボトルを手に取ると、底に重い成分が沈んでいるのが分かります。二硫化モリブデンは粒子が細かく自重で沈殿しやすいため、これでもかというくらいしっかりと容器を振って撹拌する必要があります。数十秒ほど上下に激しく振っていると、内部の液体が均一に混ざり合う手応えに変わります。キャップを外して少しだけ手にとってみると、独特の濃い粘り気を持った濃灰色の液体が現れました
【使ってみていかがでしたか?】
一般的なエンジンオイルの琥珀色とは異なり、いかにも金属表面を強力に保護してくれそうな独特の重厚感と不透明さがあります。このドロッとした粘性が、パーツを組み上げてから実際にエンジンに火を入れるまでの間、長期間にわたって狙った場所に留まり続けてくれるという安心感に繋がります。
【注意すべきポイントを教えてください】
実際の作業では、マニュアルの指示に従いながらピストンピンやバルブステム、そして最もシビアな潤滑が求められるカムシャフトのジャーナル部やカム山に、指先を使って丁寧に薄く塗り拡げていきました。伸びが非常に良く、少量でも金属の滑らかな表面にピタッと吸い付くように黒っぽい油膜が形成されていく感覚がとても心地よいです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ピストンリングをシリンダーに滑り込ませる際にも、このオイルを薄く塗っておくことで、金属同士がカチッと噛み合うような嫌な手応えがなく、驚くほど滑らかにニュルッと収まってくれました。粘度が非常に高いため、パーツを立てたり裏返したりしても液だれして周囲を汚すことがほとんどなく、慎重に進めたい組み立て作業をじっくりと自分のペースで行うことができました。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
全てのパーツを組み終えてエンジンを車体に載せ、いよいよ緊張の初期始動の瞬間を迎えました。セルボタンを押すと、クランキングの瞬間に一瞬だけ金属が擦れ合うような重い抵抗を感じることなく、驚くほどあっけなく一発でエンジンが目覚めました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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