身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
I use these on all my bikes for many years. SKF is the longest lasting seal you can get and the price is worth it. Easilly lasts 3 times longer than OEM seals.
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
やはりオーリンズはGoodです!
明らかに良い意味で乗り味が変わります!
オーリンズ沼にハマる事は間違いなしです!
細かな調整も出来ます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 4 |
| 性能持続性 | 3 |
定期的なフォークオイル交換をしました。今までスズキのオイルを使ってましたが、廃盤となったため、カワサキにしました。色も同じ赤なので良かったです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 5 |
| 取り付けやすさ | 2 |
結束バンドでも良かったが、質感が高いので満足したいます。
ツーリング前に簡単に取り付け出来ると思いきや結構な時間を費やしてしまいました。
自分が不器用なだけかもしれません。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
?交換方法?
■事前準備と工具
必要な工具の例
メガネレンチかソケット(多くは14mm?17mmあたり) トルクレンチがあると安心
フロアジャッキかスタンド(スイングアームを持ち上げられるもの)
必要なら潤滑スプレー
○ 作業前にやること
サイドスタンドかセンタースタンドで車体を安定させる フロアジャッキなどで「スイングアームを少し持ち上げておく」 リアサスに荷重がかかりすぎないように中立付近にしておくと、ボルトが抜きやすくなります。
■交換の基本手順
上側と下側の位置を確認
リアサスは 上側:フレーム 下側:リンク(またはスイングアーム側) にボルト1本ずつで固定されている構造が基本です。 @まず現物を目で追って、ボルトの向きとナットの位置を確認します。
ボルトの緩め方
いきなりボルトを全部抜かず、まず 上下のボルトのナットを「軽く緩むところ」まで緩めます。
そのあと、ジャッキでスイングアームの高さを微調整して、ボルトにかかる力を抜きます ボルトが指でスッと動くくらいになったら抜きどきです。
A 取り外し
上下どちらでもよいですが、作業しやすい方から ボルトとナットを外す 。
反対側も同様に外し、リアサス本体を抜き取る スペーサーやカラーが入っている場合は、向きと位置を忘れないように並べておきます。
B 新品の取り付け
向きを確認して、まず上側か下側どちらか片側だけボルトを仮止め。
もう一方側は、ジャッキでスイングアームの高さを微調整しながら、穴位置を合わせてボルトを通す。
通らない場合は「ジャッキで上下に1?2mm動かす」とスッと入ることが多いです。 上下ともボルトが入ったら、ナットを締め付ける 最後にトルクレンチがあれば、サービスマニュアル記載のトルクで本締めします。
■作業時の注意点 安全面
車体がぐらついた状態で力をかけない 必ずジャッキやスタンドでしっかり支持してから作業する 。
潤滑スプレーを多用しすぎると、ブッシュやゴムに悪い場合があるのでほどほどにする。
部品面
ブッシュやカラーに大きなガタや割れがあれば、このタイミングで交換を検討 組み付け時に「サスがねじれた状態」で締めない ジャッキで自然な位置にしてから本締めすると、動きがスムーズになります。
■ 交換後のチェック
車体を地面に降ろしてから、リアを数回沈めてみて「異音がしないか」「引っかかりがないか」を確認 試走は最初はゆっくり、段差も慎重に通って、増し締めが必要な箇所がないか見ると安心です。全体の印象
YSSのリアサスに交換したセロー225は、ノーマルの「ふんわり優しい足」から「しっかり感のある現代風トレール」に性格が変わった印象。
純正サスは年式的にどうしてもヘタリが出やすく、ブレーキングやギャップ通過時に腰砕け感が出ますが、YSSに換えるとまずその頼りなさが消えます。
ストローク感はしっかり残しつつ、動き始めから中立付近にかけてのサポートが増え、車体全体がシャキッとした乗り味になります。林道メインで使う人には、安心感はそのままに「狙ったラインをトレースしやすいセロー」になったと言ってよさそうです。
■オフロードでの変化
ダートに入ると、YSSサスのメリットがはっきり分かります。ノーマルでは連続するギャップでリアがバタつきやすく、着地のあとにふわっと一拍揺り返しが出ることがありますが、YSSは伸び側減衰が効いているおかげで車体の収まりが早くなります。その結果、スタンディングでの荷重コントロールがしやすく、コブを越えた先で次の動作に移るまでの安心感が増します。プリロード調整で自分の体重や荷物量に合わせて沈み込み量を追い込めるので、体格に合ったセットが出せれば、グリップ感とトラクションの出方が一段上がったように感じます。純正サスから乗り換えると、同じペースで走っていても「底付きする不安が減る」「リアが路面をしっかり掴んでいる」という感覚が強くなります。
■オンロードでの変化
オンロードでは、「フワフワ感の解消」と「ラインの安定」が大きなポイントです。ノーマルのセロー225はブレーキング時のノーズダイブと加速時のリアの沈み込みが大きく、乗り方によってはギクシャクした挙動につながることがあります。YSSに交換すると、リアが余分に沈み込まなくなるため、加減速の姿勢変化が小さくなり、結果としてコーナーへの進入が穏やかになります。特に中速コーナーでは、リアがしっかり踏ん張ることでラインがぶれにくく、倒し込みから立ち上がりまで一連の動作がスムーズです。街乗りレベルの速度域では突き上げ感も少なく、減衰を強くし過ぎなければ、乗り心地と安定感をうまく両立できるバランスになっています。
■調整と乗り味の作り込み
YSSのリアサスは、プリロード調整や伸び側減衰調整を備えたモデルが多く、ここを詰めていくとセロー225のキャラクターを保ったまま、かなり自分好みの足に仕上げられます。まずは推奨値か中間あたりから始め、林道で少しペースを上げて走ったときの収まり具合を基準に一段ずつ変えていくのがおすすめです。プリロードをかけ過ぎるとセローらしいしなやかさが消え、ギャップで跳ねやすくなるので、沈み込み量と足つきのバランスを見ながら調整すると良いです。また、YSSはメーカーとしてオーバーホールや仕様変更も視野に入れた設計をしており、ストリートユースでも定期的なメンテナンスを前提とした耐久性をうたっています。純正サスを単に新品に戻すのではなく、「手を入れながら長く付き合える足」にしたい人に向いた選択と言えます。
■まとめ
総じて、YSSリアサスに交換したセロー225は、「疲れにくさ」と「安心感」はそのままに、「ヘタリのないしっかりした足」と「ラインの安定性」が加わったバイクになります。ノーマルの柔らかさが好きで、あくまでトコトコ派の人にとっては少しシャキッとしすぎたと感じる可能性もありますが、経年劣化した純正サスからのステップアップとしては、価格と性能のバランスが良く、「定番アップデート」と言っていいレベルの満足感が得られるサスペンションだと感じました。
役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コントロール性 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
YouTube動画などで事前に予習しておけば取り付けは簡単だと思います。ただ、普段あまり使わないサイズのソケットやジャッキが必要だったりするので作業前には揃えておいたほうがいいでしょう。
説明書が英語なので取り付けた後もこれで正解なのかどうか分かりませんが、試運転して大丈夫そうなのでこれでよしとしました。
私はプロリードアジャスターからチューブが下に向くように取り付けしたかったのですが、本体のオーリンズステッカーを上にして取り付けたらチューブの取り回しが固かったのでステッカーを下に向けて取り付けしました。
7.5oダウンのリンクプレートも同時に交換しましたが、取り付け後に車高が変わらなかったのでサス交換だけだと1cmくらい車高が上がると思います。まだ調整中なのですが乗り心地はよくなったと思います。
違いが分からなくても見た目だけでもインパクトがあるので交換して損はないかと思います。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
車高が若干上がるため、足つきが少し変わる点に注意が必要です。
プリロード調整には、別売りのアジャスタブルリングスパナ(43926)が2本必要です。
純正のサイドスタンドをそのまま使用できます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
純正よりもストローク量を増やし、バネレート(バネの硬さ)を約15%アップさせています。
取付長を250mm?258mmの間で調整可能です。純正(245mm)よりも少し車高が上がる設計で、深いバンク角と旋回性能の向上を実現します。
スプリングのプリロードを無段階に調整できるため、ライダーの体重や好みに合わせたセッティングが可能です。
ブラックボディにレッドスプリングを組み合わせたスポーティなルックスです。
【取付けは難しかったですか?】
作業スペースを確保するため、シート、右側のシュラウド(サイドカバー)、リアインナーフェンダーなどを取り外します。
ショックの上下のボルト・ナットを完全に抜かずに少し緩めます。
車体の下にジャッキを入れ、後輪が地面に軽く触れている?浮く直前まで持ち上げます。ショックにかかる荷重が抜けると、ボルトが手でスッと抜けるようになります。
【使ってみていかがでしたか?】
純正のフワフワした感じや、段差での「底付き感」が解消されます。
バネは硬くなりますが、オイルダンパーがしっかり効くため、路面の凹凸を吸収し、体への衝撃が和らぎます。
5時間(約150km)程度の走行でも、純正よりお尻の痛みや疲労が少なかった
カーブを曲がっている時のリアの「粘り」が強くなり、高速コーナーでも不安が少なくなります。
車高を上げることでフロント荷重が増え、バイクがスッと倒れ込みやすくなります。
純正より少し尻上がりになるため、マフラーやサイドスタンドを擦りにくくなります。
【付属品はついていましたか?】
取り付け前に、ロックナットを緩めて希望の長さに調整しておくとスムーズです(出荷時は最短の250mm付近が多いです)。
純正ボルトが非常に硬く締まっている場合があるため、舐めないようにしっかりした工具(デイトナの公式サイトで推奨工具を確認可能)を使用してください。
本締めの際、一度バイクを地面に下ろし、跨って体重をかけた状態で締め直すと、ブッシュのねじれが取れて動きがよりスムーズになります。
【期待外れな点はありましたか?】
足つき性が悪くなる(シート高の上昇)
このショックは全長が250mm?258mmで、純正(245mm)よりも長めに設計されています。
最小設定(250mm)にしても、純正より5mm長いため、シート高がわずかに上がります。小柄な方や、現状で足つきに不安がある方は、さらに「かかと」が浮きやすくなる可能性があります。
純正比で約15%バネが硬いため、体重が軽い人(50kg台以下など)が一人で街乗りをすると、路面の細かい凹凸で「ピョコピョコ」と跳ねるような硬さを感じることがあります。
新品状態では動きが渋いことがあり、本来のしなやかさが出るまでにある程度の距離(慣らし運転)が必要です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
DRCの強化スプリングとZETAのイニシャルアジャスターを組み込み、セロー250のフロント周りをアップデートするにあたり、性能を100%引き出すための「血液」としてヤマルーブ・サスペンションオイルG-10を選びました。内部パーツを高性能化しても、減衰力を生み出すオイルが劣化していては本来の性能は発揮されません。数あるフォークオイルからあえて純正指定粘度であるG-10を選んだのは、変更したスプリングに対する「減衰の基準」を正確に把握したかったからです。
古い真っ黒なオイルを抜き、真新しいルビーのような赤色のオイルを注ぎ込む作業は、愛車が若返るのを実感できるサンデーメカニック至福の時間です。エア抜きを慎重に行い、油面をシビアに調整して組み上げたフォークは、まさに別物へと生まれ変わりました。
林道へ持ち込んでみると、新品オイルならではの「しっとりとした作動感」に感動します。強化スプリングによるコシの強さをこのG-10オイルがしっかりと受け止め、ギャップを越えた後のフォークの伸び縮み(リバウンド)をスッと一発で収束させてくれます。古いオイルの時に感じていた、バネだけがビヨンビヨンと跳ねるような落ち着きのなさが完全に消え去り、フロントタイヤが路面に吸い付くような極上の接地感が蘇りました。
社外品の硬いオイルで減衰を無理に上げる手法もありますが、まずはメーカーが長年のテストで導き出した純正のG-10をベースにセッティングしていくのが、セローの足回りを「調律」する最適解だと感じています。高価なカスタムパーツの影に隠れがちな油脂類ですが、定期的なメンテナンスと確かな品質のヤマルーブG-10こそが、気持ちの良い走りを根底で支える最強の縁の下の力持ちです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 5 |
| セッティングの出しやすさ | 5 |
強化フォークスプリングを導入してセロー250の走りが向上したことで、サスペンションセッティングの奥深さにすっかり魅了されてしまいました。そこで、さらに一歩踏み込んでフロント周りを自分好みに「調律」するために追加したのが、このZETAレーシング製イニシャルアジャスターです。純正のセローにはフロントのプリロード(初期荷重)調整機構がなく、セッティングを変更するには毎回フォークを開けて内部カラーを加工するという途方もない手間がかかります。しかしこのパーツを導入すれば、トップのダイヤルを回すだけで瞬時にバネのイニシャルを変更できるようになります。
取り付けは純正トップキャップと入れ替えるだけで非常にシンプルです。アルミ削り出しの美しいアルマイト仕上げがコックピットに鎮座した瞬間、まるでファクトリーマシンのようなレーシーなオーラが漂い、ハンドルを握るたびにメカニックとしての所有欲が強烈に満たされます。
実際の走行シーンでも、この「手軽に調整できる」メリットは計り知れません。身軽な林道遊びではプリロードを抜いてしなやかに動かし、荷物を満載したツーリングでは少し締め込んでフロントの車高を保つといった、シチュエーションに合わせたベストな姿勢作りが工具一つで完結します。さらに素晴らしいのが、激しい走行でフォーク内に溜まった空気をワンプッシュで抜ける「エアブリーダー」が標準装備されている点です。サスが突っ張ってきたと感じた際も、休憩中にポチッとボタンを押すだけで本来のしなやかなストロークが瞬時に蘇ります。
強化スプリングで基本性能を底上げし、このアジャスターで細部を煮詰める。走りの質を追求し、愛車と対話しながら自分だけのセッティングを探求したいサンデーメカニックにとって、これほど楽しく、そして実用的なパーツは他にありません。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
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| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
愛車のセロー250で週末の林道ツーリングやオフロード走行を楽しむ中で、どうしても気になり始めていたのがフロント周りの「頼りなさ」でした。セローはゆっくりと山歩きのように進むトレッキング性能においては最高の名車ですが、少しペースを上げてダートを走ろうとすると、サスペンションの柔らかさがどうしてもネックになります。下り坂のブレーキングでフロントが急激に沈み込んだり、ギャップを越える際に簡単に底突き(フルボトム)を起こしてヒヤッとする場面が多々ありました。そんな状況を打破するために導入したのが、オフロードを知り尽くしたDRC製のフロントフォークスプリングです。
フロントフォークを車体から外し、純正スプリングと入れ替える作業は、サンデーメカニックにとって非常にやりがいのある工程です。フォークオイルの油面をシビアに調整しながら組み上げ、ガレージで車体を押し引きしただけで、フロント周りに確かな芯が通ったような「張り」が出たことがはっきりとわかりました。
実際にいつもの林道へ持ち込んでみると、その変化は感動的です。純正特有のフワフワとした心許なさが消え去り、ブレーキング時の車体姿勢が劇的に安定しました。ガレ場や連続する段差を乗り越える際も、サスがストロークの奥の方でしっかりと踏ん張ってくれるため、底突きの恐怖や手首への物理的な衝撃が激減します。これまでなら躊躇してスロットルを戻していた荒れたセクションでも、フロントの接地感を信じて力強く進んでいけるようになりました。
バネレートが上がっているとはいえ、セロー本来の優しく扱いやすいキャラクターを壊すほどガチガチになるわけではありません。ライダーの体重や装備の重さをしっかり支えつつ、必要なストローク感は残してくれる「絶妙なコシ」を与えてくれます。林道での疲労を大幅に軽減し、よりアクティブな走りの楽しさを教えてくれるこのパーツは、セローのポテンシャルを一段階上に引き上げてくれる最高のカンフル剤だと断言できます。
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