| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
オフロードバイクであるセローのノーマルステップは、未舗装路や林道で泥がついても滑らないように、金属のクザギザとしたエッジが鋭く立っているのが特徴です。林道を走ったりオフロードブーツを履いてスタンディングで攻めたりする時にはあのギザギザが最高のグリップを生んでくれるのですが、普段着にスニーカーという軽装で街乗りや日帰りのツーリングに出かけるとなると、あの強固なギザギザが途端に牙を剥いてきます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
特にお気に入りのスニーカーやソールの柔らかい靴を履いて何時間もシフトチェンジやブレーキングを繰り返していると、ステップと擦れる部分の靴底があっという間に削れてボロボロになってしまうのが長年の悩みでした。靴底へのダメージだけでなく、薄手の靴だと足の裏に金属の硬い感触がダイレクトに伝わってきて、長距離を走った後に足の裏がじんじんと痛むような独特の疲労感に悩まされることも少なくありませんでした。
【取付けは難しかったですか?】
そこで導入したのがこのステップラバーです。ヤマハ純正パーツということもあり、専用設計ならではのフィッティングの良さはさすがの一言に尽きます。ノーマルの金属ステップの上からすっぽりとかぶせるようにして装着し、裏側からボルトとプレートで挟み込んで固定する仕組みになっています。
【使ってみていかがでしたか?】
作業自体は非常にシンプルで、特別な工具や難しい知識がなくても、日常的な整備に使うレンチが一本あれば数分で左右ともカチッと確実に取り付けることができました。汎用品にありがちなガタつきや、走行中にズレてくるような不安感は一切なく、まるで最初からこういう仕様だったかのようにステップ全体が綺麗に黒いラバーで覆われます。
【付属品はついていましたか?】
実際に装着した状態でいつものスニーカーを履き、街中に走り出してみてすぐに変化を体感できました。まず最も大きな恩恵を感じたのは、足の裏に伝わってくるエンジンの微振動が劇的に軽減されたことです。セローのような単気筒のバイクは、トコトコとした小気味いい鼓動感が魅力である反面、巡航速度が上がってくるとどうしてもステップ周りに細かな高周波の振動が発生しがちです。
【期待外れな点はありましたか?】
金属ステップを通じてその振動が靴底を突き抜け、足全体を痺れさせるような不快感になっていましたが、肉厚のゴムラバーがその不快なバイブレーションをしっかりと吸収してクッションの役割を果たしてくれています。バイパスや幹線道路を一定のペースで長く巡航するようなシチュエーションでも、足元が常に優しく守られているような安心感があり、一日中走り回った後の疲労の残り方が明らかに軽くなりました。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
一番の目的だった靴底の保護という面でも期待通りの効果を発揮してくれています。ステップの表面に刻まれたブロックパターンのゴム溝が靴のソールと面で接触するため、エッジで靴を削り取ってしまう心配が完全になくなりました。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
このパーツを導入しようと決めた最大の理由は、コックピット周辺の視認性とスマートさを両立させたかったからだ。XMAXやNMAXのような大柄でスタイリッシュなスクーターは、メーター周りやハンドルカバーの形状が非常に立体的で未来的なデザインをしている。そのため、一般的な汎用スマホホルダーをハンドルバーやミラーの根元にマウントしようとすると、どうしてもクランプ部分が露出してしまい、せっかくの洗練された質感が損なわれてしまうのが悩みだった。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
また、マウントする位置が左右のどちらかに偏ることで、ライディング中の視線移動が大きくなり、前方不注意につながるリスクも感じていた。実際にこのユニバーサルステーを装着してみると、その一体感はさすが純正オプションというクオリティだった。
【取付けは難しかったですか?】
ハンドルセンターのカバーと完全に置き換わる形でホールドされるため、後付け感が一切なく、まるで最初からこういうデザインのバイクであったかのようにコックピットに溶け込んでくれる。ステー自体は頑丈なスチール製のΦ22.2mmパイプが横に走る構造になっており、市販されているほぼ全てのスマートフォンホルダーやバイク用ナビ、ドライブレコーダーのモニターなどを自由にマウントできる汎用性の高さがある。
【使ってみていかがでしたか?】
何より素晴らしいのは、画面が車体の真ん中に位置することによる圧倒的な安心感だ。走行中にナビアプリを確認する際、視線を少し下に落とすだけで必要な情報が飛び込んでくる。左右にオフセットされている時と違い、首を振る必要がないため、一瞬の視線移動で前方視界に戻ることができ、市街地での複雑な交差点や慣れない土地でのツーリングでも、ライディングに集中できるようになった。
【付属品はついていましたか?】
このステーの真価を発揮させるのが、中央に設けられたスクエア形状のビルトインスペースだ。ここにはヤマハ純正のUSBソケットが文字通りぴったりと収まるよう設計されている。私はステーの取り付けと同時にUSB電源ソケットも組み込んだのだが、これが大正解だった。通常、後付けのUSB電源はハンドルにタイラップで固定したり、カウルを加工して埋め込んだりする必要があり、配線が露出して見栄えが悪くなりがちだ。
【期待外れな点はありましたか?】
しかし、このユニバーサルステーであれば、ステーのベース部分にソケットが完全に内蔵されるため、配線はすべてカウルマ内部を通り、外からは一切見えない。スマートフォンをホルダーにセットし、そこからわずか十数センチの距離にある中央のUSBポートから短いケーブルで給電できるため、ハンドルを左右にフルロックまで切ってもケーブルが突っ張ったり、風でバタついたりすることがない。このスマートさは、一度体験すると他のマウント方法には戻れないほどの快適さがある。
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
メーターへの干渉問題だ。取り付けるスマートフォンホルダーの形状や、スマートフォンのサイズ(特に画面の大きなMaxサイズやPlusサイズのモデル)によっては、縦向きにマウントした際にメーターの下部が少し隠れてしまうことがある。メーター内には速度計だけでなく、トリップメーターや時計、燃費計など重要な情報が集約されているため、ここが見えづらくなるとストレスを感じる。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
まず、見た目がぐっと引き締まって、ただのボックスが豪華なシートの一部になったような一体感が出ます。素材は適度な弾力があるウレタンで、寄りかかった時に背中に硬いプラスチックが当たらないのが本当に助かります。長距離のツーリングでも、後ろに乗っている人が「これがあるだけで全然疲れない」と言ってくれるので、タンデム走行の機会が多いなら必須アイテムだと感じました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
取り付けにはボックス本体への穴あけ加工が必要ですが、型紙が入っているので位置決めはスムーズです。一度固定してしまえばガタつきもなく、非常にしっかりしています。タンデマーの快適性はもちろんですが、ふとした加速時に後ろの人がおっとっとならずに済むので、運転する側としても精神的にかなり楽になります。
【使ってみていかがでしたか?】
ケース本体に穴を開けるための電動ドリルと6.5mmのドリル刃を用意します。ケースの蓋を開けて裏側を覗くと、あらかじめ穴を開けるべき場所に小さな「くぼみ(ガイド)」がついているので、位置決めに迷うことはありません。このガイドの中心に、裏側から慎重に下穴を開けていくのがコツです。
【注意すべきポイントを教えてください】
穴が開いたら、あとはバックレスト本体を外側からあてがい、付属のボルトで裏側から締め付けるだけです。ボルトには浸水を防ぐためのラバーワッシャーが付いているので、これを忘れないように挟み込みます。最後にしっかりと増し締めすれば、ガタつきひとつない状態で固定が完了します。
【他商品と比較してどうでしたか?】
実際にやってみると作業時間は15分程度で済み、特別な技術も必要ありません。自分の手で穴を開けるときは少し緊張しますが、仕上がったときの一体感を見ると、やってよかったと実感できます。
中身はメインのバックレスト本体に加え、固定用の長いボルトが2本、そしてボルトを裏から支えるためのワッシャーが2枚入っています。このワッシャーは、単なる金属製ではなく、ケースとの隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐためのラバー素材が一体化しているタイプなので、別途コーキング材などを用意しなくても防水性が考慮されているのがありがたい点です。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
デイトナのプレミアムゾーン・マスターシリンダーキャップを実際に装着してみると、まずその削り出しの質感とアルマイトの美しさに目を奪われます。純正のプラスチックやシンプルな金属キャップとは一線を画す存在感があり、ハンドル周りが一気に引き締まった印象になります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
取り付け自体は非常に簡単で、ボルトを外して入れ替えるだけですが、専用のステンレスボルトまで付属している点にこだわりを感じます。指先で触れた時のエッジの処理も非常に丁寧で、安っぽさが全くありません。
【取付けは難しかったですか?】
実際に走行中も、視界に入るこのパーツが高級感を演出してくれるため、愛車への満足度が格段に上がります。機能面で劇的な変化があるパーツではありませんが、常に目に触れる場所だからこそ、このクオリティの高さは所有欲をしっかりと満たしてくれます。
【使ってみていかがでしたか?】
まず、最も気になるのが「色褪せ」です。アルミアルマイト製品の宿命ではありますが、特にレッドやブルーなどの鮮やかな色は、長期間直射日光にさらされると徐々に色が薄くなってきます。常に屋外に駐輪する場合は、カバーをかけるなどの対策をしないと、数年で新品時の鮮やかさが失われてしまうことがあります。
【付属品はついていましたか?】
メンテナンス時のリスクです。ブレーキフルードは非常に攻撃性が高く、塗装を侵す性質があります。フルード交換時にこのキャップに液が付着したまま放置してしまうと、せっかくの美しいアルマイトが変色したり、シミになったりする原因になります。作業時は純正以上に気を使う必要があります。
【期待外れな点はありましたか?】
コストパフォーマンスの面です。純粋な機能パーツではなく「ドレスアップパーツ」であるため、5,000円前後の価格に対して、走行性能が向上するわけではありません。あくまで見た目の満足度を追求するアイテムと言えます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
まず、クラッチレバーを握り込んだ瞬間の「重さ」が明らかに軽減されます。劇的にスカスカになるわけではありませんが、純正の重さを10とすると、体感で7?8くらいまで軽くなる印象です。特に渋滞路でのストップ&ゴーを繰り返す場面では、左手の疲労の溜まり方が格段に変わります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
レバーの遊びの調整は少しシビアになりますが、一度決まってしまえば操作感は非常にスムーズです。ボルトオンで装着できる手軽さに対して、長距離ツーリング終盤の「手の痛み」がかなり緩和されるため、コストパフォーマンスは非常に高いアイテムだと感じます。
【取付けは難しかったですか?】
まず、純正のアームを外す前にレバー側のワイヤーを限界まで緩めておくのがコツです。そうしないとワイヤーに余裕がなく、新しいアームをシャフトに差し込むときに苦労します。製品をシャフトに固定する角度が重要で、一コマずれるだけでワイヤーの引きしろが足りなくなったり、逆に遊びが大きすぎたりするので、説明書の指示通りにコマ数を合わせるのがスムーズにいく近道でした。
【使ってみていかがでしたか?】
一番の肝は、装着後の遊び調整です。純正の時と同じ感覚で遊びを作ってしまうと、クラッチが完全に切れきらずにギアが入りにくくなることがありました。指一本分くらいの、かなり少なめの遊びに設定することで、ようやく本来の「軽くてしっかり切れる」状態になります。
【付属品はついていましたか?】
作業時間は慣れている人なら15分、慎重に調整まで含めても30分程度で終わる内容です。手軽なわりに、その後のライディングの快適さがガラッと変わるので、苦労して調整する価値は十分にあります。
【期待外れな点はありましたか?】
最大の恩恵はやはり疲労軽減で、一日中走り回ったツーリングの帰り道、いつもなら指が吊りそうになる場面でも余裕を持ってレバー操作ができるのは大きな強みです。特にVストロームやSV650のように、もともとクラッチがそこまで重くない車種でも、この20%の差が蓄積疲労を劇的に抑えてくれます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
純正フェンダーの形状を活かしつつ、ナンバーに25度の絶妙な角度がつくことで、バイク全体のシルエットが驚くほど軽快に、そしてスポーティーに見える点です。特にスクーターなどはナンバーが垂直に近いものが多いため、この角度がつくだけで「カスタム感」がグッと増します。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
取り付けは非常にシンプルで、ボルト2本を締めるだけ。スチール製で剛性が高く、走行中の振動によるビビリ音やブレもほとんど気になりません。黒亜鉛メッキの質感が目立たないため、純正パーツのような一体感があるのも嬉しいポイントです。
【取付けは難しかったですか?】
注意点としては、あくまで「純正フェンダー」用であること。角度が変わることで泥除けの効果が少し弱まったり、新車登録の年式によってはナンバー角度の規制に注意が必要ですが、1,000円台という価格を考えれば、満足度は極めて高いと言えます。
【使ってみていかがでしたか?】
作業自体は、純正のナンバーボルトを外してこのステーを挟み込むだけ。ものの数分で終わります。手に取ったときは少し重みのあるスチール板という印象でしたが、その分作りがしっかりしていて、走行中にナンバーがバタついたり共振して音が鳴ったりすることも一切ありませんでした。
【付属品はついていましたか?】
一番の収穫は、横から見た時のシルエットです。垂直に垂れ下がっていたナンバーが25度キュッと上がるだけで、リアタイヤ周りが露出して、純正フェンダーのままなのに「お尻」が軽く、スポーティーに見えます。
【期待外れな点はありましたか?】
まず一番に気になるのは、「泥跳ね」です。ナンバーが25度上を向くことで、タイヤが巻き上げた泥や雨水を遮る面積が実質的に減ります。特に雨上がりの道を走ると、純正の時よりも背中やリヤボックスの底が汚れやすくなったと実感します。
ただ、角度がつく分、雨の日の泥跳ねは純正状態より少しだけ背中の方に飛んでくる感覚があります。また、ボルトの長さが決まっているので、厚みのあるナンバーフレームを併用しようとすると長さが足りなくなる点には注意が必要です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
キジマの耐油2層管ホースは、バイクいじりをする人にとってまさに痒いところに手が届く定番の消耗品です。一番の魅力は、内側にガソリンに強いゴム、外側に熱に強い素材を使った2層構造のおかげで、エンジンの熱を受けやすい場所でも安心して使えるという点に尽きます。
実際に手に取ってみると、グレーの色味が純正パーツのような落ち着いた雰囲気で、カスタム感が出すぎず自然に馴染むのが良いところです。適度な柔軟性があるので、狭いキャブレター周りの取り回しもスムーズに行えます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
何より、ホースクリップが最初から2個付属しているのが非常に親切で、これ一つ買えばすぐに作業を完結できる実用性の高さは、メンテナンスの楽しさを後押ししてくれます。長く愛車を維持したいライダーにとって、こうした信頼性の高いパーツが手軽に手に入るのは本当にありがたいことだと感じます。
【取付けは難しかったですか?】
取付の際は、まずガソリンコックをしっかりOFFにし、キャブレター内に残った燃料を抜いてから作業を始めます。古いホースを外すときは、固着している場合が多いので、無理に引っ張らずカッターで縦に切れ目を入れるとスムーズに外せます。
新しいホースを繋ぐときは、無理な角度で曲げないように取り回すのがコツです。真っ直ぐな汎用ホースなので、急に曲げると折れてガソリンが流れなくなってしまうことがあります。少し長さに余裕を持たせて、緩やかなカーブを描くように配置すると、後々のトラブルを防げます。
【使ってみていかがでしたか?】
最後に付属のホースクリップでしっかり固定し、コックを開けて接続部から滲みがないか確認できれば完璧です。グレーの落ち着いた見た目とともに、燃料ラインがリフレッシュされる安心感は何物にも代えがたいものです。
【付属品はついていましたか?】
別途クリップを買いに走る手間が省けるので、商品が届いたらすぐに交換作業を始められるのが非常に助かるポイントです。付属のクリップはホースの太さに合わせた専用サイズなので、締め付けすぎる心配もなく、確実に燃料漏れを防いでくれます。
パッケージを開けた瞬間に、必要なパーツがすべて揃っている安心感があり、メンテナンス初心者からベテランまで納得できる親切なセット内容です。
【期待外れな点はありましたか?】
インジェクション車に使えないことです。高圧がかかる燃料ラインには耐えられない設計なので、自分のバイクがキャブレター車かどうかを必ず確認する必要があります。
また、2層構造でしっかりしている分、単層のホースに比べると外径が太くなっています。そのため、エンジン周りの非常に狭い隙間を通す場合や、純正の細いホースガイドに収めたい時には、少し窮屈に感じたり、取り回しに工夫が必要になったりすることがあります。
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さらに、表面がグレーのマットな質感なので、長期間使っているとオイル汚れや泥はねが目立ちやすいという面もあります。定期的な点検と掃除を欠かさないことが、このホースの信頼性を長く保つコツと言えそうです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
キジマ製のサイレンサージョイントパッキン(209-302)は、主に2ストロークエンジンのオフロードバイクにおいて、チャンバーとサイレンサーの接続部分から排気やオイルが漏れるのを防ぐための補修パーツです。
この製品は筒状のゴム製で、内径は34mm、長さは40mmに設計されています。純正のジョイントラバーが経年劣化でひび割れたり、社外品のチャンバーに交換して接続部に隙間ができたりした際に、その上から被せるようにして使用します。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
使用上の大きな注意点は、耐熱性の限界です。2ストローク車のサイレンサー付近であれば問題なく使用できますが、非常に高温になる4ストローク車のマフラーや、エンジン直後のエキゾーストパイプ付近には使用できません。無理に使うと熱で溶けてしまうため、あくまで排気温度が落ち着く後方の接続部専用となります。
取り付けの際は、単に被せるだけでなく、市販のホースバンドやステンレスワイヤーで両端をしっかり締め付けることで、密閉性が高まります。また、内側に耐熱シリコンガスケットを少量塗布しておくと、より確実に排気漏れを止めることができます。
【使ってみていかがでしたか?】
お気に入りの絶版オフロード車で、久しぶりに林道ツーリングを楽しんだ後のことでした。帰宅してバイクを磨いていると、ふとリア周りの汚れが目に留まります。スイングアームからリアホイールにかけて、ドロリとした黒い未燃焼オイルが飛び散り、せっかくの愛車が台無しになっていました。
原因は、長年の熱と振動でボロボロになり、隙間だらけになったチャンバーのジョイントラバーです。純正部品を注文しようとショップに駆け込みますが、返ってきたのは「残念ながら、そのパーツはもう相談部品(廃盤)ですね」という無情な一言。
【注意すべきポイントを教えてください】
2ストローク車特有の悩みである「接続部から垂れる黒い未燃焼オイル」を、厚みのある柔軟なゴムがしっかりと塞いでくれるため、スイングアームやホイールが汚れるのを劇的に抑えることができます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
届いたばかりの新品のパッキンは、驚くほど弾力があり、シリコンスプレーをひと吹きしてグイッと押し込むと、まるで誂えたかのようにチャンバーとサイレンサーの隙間をぴたっと塞いでくれました。仕上げにステンレスのホースバンドで締め上げれば、作業は完了です。
翌週、再び同じコースを走ってみると、あれほど悩まされていた「ベチャベチャ」が嘘のように消えていました。排気漏れ特有の「パスパス」という情けない音も消え、2スト本それは、最新の高級パーツを付けた時とはまた違う、愛車との絆が少し深まったような、静かだけど確かな喜びを感じる瞬間。旧車乗りにとって、この地味なパッキンは単なる消耗品ではなく、愛車を現役でいさせてくれる「陰の功労者」そのものなのです。来の乾いた快音が響きます。
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