| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
長年連れ添ってきた大排気量の空冷エンジン車や旧車に乗っていると、エンジンオイル選びには常に神経を使うものです。最近の低粘度でサラサラした化学合成油は、燃費やレスポンスには優れていても、クリアランスの広がった古いエンジンに入れると、ピストン周りの気密性が保てずにオイル上がりを起こしたり、ガスケットの隙間からオイルがじわじわと滲み出てきたりするトラブルに悩まされがちです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このオイルの最大の強みは、手で触っただけでもはっきりと分かるほどの圧倒的な硬さと、分厚い油膜による高い保護性能にあります。実際にボトルから注ぐ段階からトロリとした重みのある手応えがあり、エンジンを始動した瞬間からその違いを実感できます。
【使ってみていかがでしたか?】
それまでアイドリング時にカチャカチャと響いていたタペット音やメカニカルノイズが、まるで肉厚なクッションで包み込まれたかのように一気に静まり返り、低く落ち着いた排気音へと変化します。実際に走り出してみると、エンジンのトルク感がワンランク太くなったような力強い粘りを感じられます。これは20W-50という高い粘度と、厳選されたベースオイルによる優れた気密保持性能がしっかりと働いている証拠です。
【注意すべきポイントを教えてください】
ピストンリングとシリンダーのわずかな隙間が分厚い油膜でピタッと塞がれるため、爆発圧力が逃げずにそのまま路面へと伝わるような、芯のある加速感が心地よく続きます。化学合成油のような軽快に吹け上がるレスポンスとは異なりますが、エンジンの回転にヌルスルとした滑らかさがあり、クランクが重厚に回っている感覚は空冷ビッグツインや大型シングルエンジンにこの上なくマッチします。
【他商品と比較してどうでしたか?】
さらに驚かされるのは、夏の酷暑の中での圧倒的な熱ダレ耐性です。気温が30度を超えるような炎天下の渋滞や、走行風が十分に当たらない過酷な街乗り環境でも、油圧が低下してシフトタッチが渋くなるような兆候がほとんど見られません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
消泡性能が高いため、高温高負荷な状態が続いても金属表面で油膜切れを起こす不安がなく、常にニュートラルへスコスコと気持ちよく入るスムーズなギアチェンジを維持してくれます。旧車乗りの最大の懸念事項であるガスケットやゴムシールへの攻撃性についても、高精製鉱物油を使用しているため相性が非常に良く、以前悩まされていたクランクケース周辺からのじんわりとしたオイル滲みがピタリと収まったのは大きな収穫でした。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
以前はモチュールでしたが 最速ができてから これ一択です
サーキットでも ツーリングでも 最適です
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
1年に1回のオイル交換ですが、今までは鉱物油の使用が多く、今回は初めてこちらのTEITO製の100%化学合成油を試してみました。
【使ってみていかがでしたか?】
フィーリングが良くなり、シフトチェンジもスムーズに運びます。
特に停車時にニュートラルが出にくく、ガチャガチャすることが多かったのですが、こちらのオイルに変えたら一発でニュートラルに入るようになりました。エンジンノイズも心なしか少なくなった気がします。
持続性についてはあまり走らないので参考にならないかもしれませんが、不具合や劣化なく1年間は持続しそうです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
今まではホンダ純正のG1やG2、ZEKURAのオイルを使用していましたが、今までの価格から随分と値上げされたり、在庫がなくなったりとオイルは昨今の中東情勢の影響を受けていますのでこちらのオイルの在庫があって助かりました。
性能もホンダ純正よりもレスポンスやシフトチェンジのスムーズさが向上してかなり良いと思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
届いたオイル缶は凹んでました。
▼国産のオイル精製なので品質は問題なく、かなりコスパの高いオイルだと思います。実際にレースでも使われているメーカーですので粗悪品と違って安心です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
これまでは標準的な10W-40のオイルを使っていましたが、夏場の油温上昇によるタレや、高回転を維持したときのエンジン保護を考えて、一段硬めのこの全化学合成油を選びました。ボトルからオイルを注ぐ段階では、10W-50という粘度相応にトロリとした硬めの手応えがあり、シリンダー内部をしっかりと守ってくれそうな安心感を覚えます。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
交換後にセルモーターを回すと、冷間時の始動性は10W-40の頃と比べても全く重さを感じさせず、一発で力強くエンジンが目覚めました。アイドリングの時点で驚いたのは、エンジンヘッド周りから聞こえていたカチャカチャという細かいメカニカルノイズが、明らかにワンパターンの低い音へと落ち着き、静粛性が向上したことです。オイルの油膜が金属の隙間をきっちりと埋めているのが音からもはっきりと伝わってきます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に走り出してみると、最初は粘度の硬さによるモッサリ感があるのではないかと身構えていましたが、低回転から中回転域にかけての吹け上がりは非常に滑らかで、むしろフリクションロスが減ったかのようにスムーズにスピードが乗っていきます。クラッチを繋いだ瞬間のダイレクト感が増し、アクセル開度に対して車体がワンテンポ早く前に進むような軽快さを体感できました。
【注意すべきポイントを教えてください】
このオイルの真価を発揮したのは、気温が高い日のストップ&ゴーが続く市街地渋滞と、その後の高速道路でのスポーツライディングです。これまでのオイルであれば、油温が上がってくると徐々にエンジンの回転がガサツになり、シフトチェンジの際にペダルがカチッと入らずニュートラルが出にくくなる現象に悩まされていました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
しかしMOTO4 TECHに変えてからは、熱的にかなり厳しい状況に追い込んでも、エンジンのフィーリングが全く変化しません。熱ダレしてパワーが落ちるような素振りは一切なく、常に滑らかな潤滑性能が維持されていることを実感できます。ギヤチェンジのフィーリングについても、特殊な添加剤の保護層が効いているおかげか、カチッ、カチッと吸い込まれるように正確にシフトが決まります。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
サーキットや峠道で高回転を多用しながらシフトアップ、シフトダウンを激しく繰り返しても、最後までタッチが軽く、ギア抜けが起きる不安感もありませんでした。
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
エルフのレーシングギヤオイルであるHTX740を実際にサーキット走行や高負荷なスポーツ走行で使い込んでみると、その圧倒的な超低粘度特性がもたらすメリットと、レーシングケミカルゆえのシビアな管理の必要性が非常によく分かります。このオイルの最大の特徴は、乾式クラッチを採用した2ストロークレーサーのミッション保護とフリクションロスの低減に徹底的に特化している点にあります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
一般的なストリート用のギヤオイルや4ストローク用のエンジンオイルをミッション室に流用する場合と比べると、缶から注ぎ入れる瞬間のサラサラとした液体の質感からして全く異なり、まるでさらりとした水か薄いフォークオイルを扱っているかのような感覚を覚えます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際にエンジンを始動してコースインし、1速から上のギヤへとシフトアップを繰り返していくと、まず誰もが体感できるのがシフトフィールの劇的な軽さと鋭さです。シフトペダルに軽く足の甲を触れさせるだけで、吸い込まれるようにカチッと次のギヤに繋がる感覚は心地よく、ステップワークのタイムラグが極限まで削ぎ落とされるような印象を受けます。
【注意すべきポイントを教えてください】
ストリート用オイルにありがちな、冷間時の粘りつくような抵抗感や、ギヤが切り替わる際のグニュッとしたワンテンポ遅れる感覚が一切なく、ダイレクトにドグクラッチが噛み合う手応えが足裏に伝わってきます。このカチッとしたシフトフィールは、高回転域を維持しながらミリ秒単位の変速スピードを競うクローズドコースでの走行において、乗り手のストレスを大幅に軽減し、ライディングへの集中力を高めてくれる強力な武器になります。
【他商品と比較してどうでしたか?】
さらに、フリクションロスの低減による実質的なパワー感の向上も顕著に現れます。特に小排気量の2ストロークマシンやミニバイクレーサー、あるいはタイトなセクションを何度も加減速するトライアルバイクにおいて、中高速域への吹け上がりの軽さは明確に変わります。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
ギヤボックス内でオイルがパーツに絡みつき、かき回されることによって発生する攪拌抵抗が極限まで抑えられているため、クランクシャフトから伝わったパワーがそのまま無駄なくリアホイールへと伝達されている実感が得られます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
画像にあるエルフ(elf)のフロントフォークオイル「MOTO FORK OIL SYN 2.5W」を、愛車のサスペンションオーバーホール時に実際に投入してしばらく走り込んでみたので、その使用感や変化を詳細に記録しておきます。
もともと私のバイクは、純正指定が一般的な10Wクラスのフォークオイルでした。しかし、街乗りの細かなギャップでの突き上げ感がどうしても気になり、サーキットをガンガン走るわけでもないため、もう少し初期の作動性をしなやかにしたい、路面からの追従性を高めたいという目的から、今回思い切って非常に粘度の低い「2.5W」という超サラサラな化学合成(SYN)オイルを選んでみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ボトルを開けてまず驚いたのは、その粘度の低さです。まるで水のようにサラサラとしており、フォークへの注入作業や油面調整が非常にスムーズに行えました。気泡の抜けも早く、気泡が消えるのを待つ時間が短縮できたのは作業効率の面でとても好印象です。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に交換を終え、フロントスタンドからバイクを下ろして最初にフロントを静かに沈め込んでみた瞬間から、明確な違いを体感できました。いわゆる「静摩擦」が極限まで減ったような感覚で、インナーチューブがアウターケースの中に全く引っかかることなく、滑るようにスムーズに動き始めます。
【注意すべきポイントを教えてください】
市街地へ走り出してみると、その効果はすぐに乗り心地の良さとなって現れました。これまでガツガツとダイレクトにハンドルへ伝わってきていたアスファルトの継ぎ目や、小さな段差を通過するときの上突くような衝撃が、まるで角を丸められたかのように優しく吸収されます。フロントタイヤが常に路面にピタッと張り付いているような接地感があり、細かな路面の荒れにサスペンションが完璧に追従しているのが手元に伝わってきます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
この初期作動の軽快さは、化学合成油ならではのフリクションロスの少なさと、2.5Wという低粘度化が見事に狙い通りに効いている証拠だと確信しました。一方で、粘度をここまで下げると「ダンパーが効かなくなってフワフワフワフワと落ち着きのない足回りになってしまうのではないか」という不安が一番大きかったのですが、それは良い意味で裏切られました。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
確かに、減衰力の立ち上がり自体は10Wの時に比べてかなりマイルドで軽くなっています。しかし、奥でしっかりと踏ん張る感覚があり、ブレーキをかけたときに一気にフロントがガツンと沈み込んで底付きしてしまうような恐怖感はありません。急激な挙動変化を起こすことなく、スルスルと奥まで綺麗にストロークしていくコントロール性の高さがあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
このフルードに交換して最初にブレーキレバーを握った瞬間、そのタッチの硬さとダイレクト感に驚かされた。これまで使っていた一般的なDOT 4のフルードと比べると、レバーの遊びがカチッと決まり、握り始めからパッドがローターに接触するまでの感覚が非常に分かりやすくなった。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
グリコール系全化学合成というパッケージングの恩恵なのか、レバーに力を込めた分だけリニアに制動力が立ち上がるため、コーナーの手前でのスピードコントロールが圧倒的にやりやすくなった。特に、フロント荷重をじわっと残しながら旋回に入っていくような、繊細なレバー操作を要求される場面での安心感は格別だ。
【使ってみていかがでしたか?】
このフルードの真価が発揮されるのは、やはりブレーキシステムに強い負荷がかかるスポーツ走行時や長い下り坂の連続だ。従来のDOT 4フルードでは、真夏のサーキットを数周全力で周回していると、熱がフルードに伝わり、徐々にレバーがふかふかしてくる感覚、いわゆるペーパーロックの初期症状のようなフェード現象に悩まされることがあった。レバーの引き代が深くなっていくあの感覚は恐怖でしかない。
【注意すべきポイントを教えてください】
しかし、このDOT 5.1に換えてからは、ローターが真っ赤になるほどのハードブレーキングを繰り返しても、レバーのタッチが全く変化しない。高いドライ沸点とウェット沸点を誇るスペックの高さが、そのまま乗り手の安心感に直結していることを肌で実感できた。走行の終わりまで、一本目の走り出しと変わらない正確な制動力を維持してくれるタフさには本当に頭が下がる。
【他商品と比較してどうでしたか?】
このフルードの隠れた美点は、冬場の寒い時期や走り出し直後の冷間時でも、ブレーキの作動性が極めてスムーズなことだ。一般的に高沸点なレーシングフルードは低温時の粘度が高くなりがちで、冬場はレバーが重く感じられたり、動きが渋く感じられたりすることがある。しかし、この製品はDOT 5.1規格の強みである低温流動性の高さをしっかりと備えている。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
氷点下に迫るような冬の早朝のツーリングでも、レバータッチが硬くなりすぎることはなく、最初から滑らかに動いてくれる。この低い粘度特性は、近年のバイクに標準装備されているABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の作動性向上にも大きく寄与していると感じる。ABSが介入するほどの急制動時にも、システム内の細い油路をフルードが瞬時に、かつ正確に行き来するため、キックバックの振動がマイルドになり、マシンの挙動が乱れにくい。ストリートユースにおける安全性という観点でも、この仕様は大きなメリットだ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
指定粘度が10W(またはそれに近い動粘度)であったことと、サーキットを限界まで攻めるような走りではなく、日々の通勤や週末のツーリング、時にはワインディングを楽しむといった公道メインの使い方を想定していたため、今回は化学合成油ではなく、コストパフォーマンスと信頼性のバランスが良いこの鉱物油仕様の10Wを選びました。パッケージはエルフらしい深みのあるブルーのボトルで、500ml(0.5L)という容量設定が絶妙です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
中排気量のシングルディスク車やスクーターであれば、左右のフォークを合わせてもこの1本で足りることが多く、無駄に余らせてオイルを劣化させる心配がないのが非常にありがたいポイントです。ダブルディスクの大型車や、フォーク容量の大きい倒立フォーク車の場合は2本用意する必要がありますが、それでも1本当たりの価格が手頃なので、お財布への負担はかなり少なく済みます。
【使ってみていかがでしたか?】
実際に古いフォークオイルを抜き去り、内部をしっかり洗浄したあとにこのオイルを規定量注ぎ入れる作業を行いました。ボトルを開けてオイルをジョッキに移す際、まず印象的だったのはオイルの透明感と癖のない粘り気です。サラサラしすぎず、かといってドロドロとした重さもなく、10Wという標準的な硬さらしい素直な手応えを感じました。気泡の消え方も比較的早く、フォーク内に注ぎ入れたあとの油面調整のためのエア抜き作業がスムーズに進みました。
【注意すべきポイントを教えてください】
フォークを何度かストロークさせて気泡をしっかりと抜く際にも、シュコシュコという作動音が徐々に静かになり、内部のピストンやバルブにオイルがしっかりと密着して潤滑が始まっている感覚が手元に伝わってきました。油面を正確に合わせてフロントフォークを車体に組み戻し、まずは直進状態での押し引きや、フロントブレーキを握って車体を前後に揺らす「空車サスストローク」を試してみました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
交換前は、経年劣化によってオイルがシャバシャバになっていたせいか、ブレーキをかけた瞬間にフロントがガクッと一気に沈み込み、戻るときもポヨンと跳ね返るような、いわゆるダンパーが効いていない落ち着きのない状態でした。しかし、このエルフの10Wを入れたあとは、フロントに荷重をかけると「スッ」と滑らかに、しかし適度な手応え(減衰力)を伴って沈み込み、手を離すと「じわり」と落ち着いて元の位置に戻るようになりました。この初期の押し引きの段階で、フロントフォーク本来のダンパー機能がしっかりと蘇ったことを確信できました。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
市街地の走り出しで最初に感動したのは、交差点の手前での減衰の効き方です。信号待ちのためにフロントブレーキを軽く当てた際、フロントフォークが急激にダイブ(沈み込み)することなく、ブレーキレバーの握り込み量に比例するようにして奥で踏ん張ってくれます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
カートのガレージに足を踏み入れると、どこか甘く、ノスタルジックな香りが漂ってくる。それが、エルフのHTX909を相棒に選んだドライバーなら誰もが知っている、至高の瞬間だ。市販の2サイクルオイルとは一線を画す、ひまし油(リシン)独特の芳醇な排気臭。この香りを嗅ぐだけで、これから始まる走行へのモチベーションが跳ね上がる。エルフのHTX909は、ただの潤滑油ではない。モータースポーツの現場で戦うための、純粋なレーシングギアそのものだ。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このオイルの最大の強みは、超高回転域における圧倒的な油膜の強さと、それに伴うエンジンの絶対的な安心感にある。私が乗るカートのエンジンは、ストレートで15000回転、時にはそれ以上にまで跳ね上がる。一般的なオイルであれば、焼き付きの恐怖が常に頭をよぎる領域だ。しかし、HTX909をガソリンにブレンドしている限り、その不安は完全に払拭される。
【使ってみていかがでしたか?】
植物油ならではの強靭な金属吸着性と、最新の化学合成技術が融合したSAE 50の粘度は、過酷な熱と圧力にさらされるピストンピンやシリンダー壁面を、まるで強固なバリアのように守り抜いてくれる。ストレートの終わりでアクセルを全開から一気に全閉にする瞬間、最もエンジンが焼き付きやすい状況でも、タコメーターの針がどれだけ激しく振れようとも、エンジンは一切の悲鳴を上げずに滑らかに回り続ける。
【注意すべきポイントを教えてください】
実際に何シーズンか使い込んでいくと、その真価は走りのフィーリングだけでなく、走行後のメンテナンス時にもはっきりと現れる。走行を終えてエンジンをバラし、ピストンを引き抜いたとき、その美しさに驚かされる。ピストンスカートには目立つような縦傷が一切なく、美しい金属光沢が保たれているのだ。ひまし油配合のオイルにありがちな、ベタベタとした頑固なカーボン(スラッジ)の堆積も、化学合成油の絶妙なブレンドのおかげで驚くほど少ない。
【他商品と比較してどうでしたか?】
レーシング専用の混合オイルであるため、ストリート向けのオイルのような扱いやすさはない。ガソリンと混ぜ合わせる際は、気温が低い冬場などは特に念入りにシェイクしなければ分離してしまう繊細さがある。しかし、その手間を補って余りあるメリットが、アクセルを開けた瞬間から右足に伝わってくる。コーナーの立ち上がりでアクセルを踏み込んだ瞬間、淀みなくパワーが乗っていくリニアなレスポンス。エンジンの回転が滑らかに高まっていく心地よい振動。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
国際カート委員会(CIK-FIA)公認という肩書きは伊達ではない。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
まず、愛車にこのオイルを注ぎ入れて最初にエンジンを始動した瞬間から、明確な変化を体感することができました。アイドリング時のエンジン音がそれまで使っていた部分合成油に比べて、一段と静かで凝縮されたような引き締まった音に変わったのです。100%化学合成油ならではの密閉性の高さや、フリクションロスの少なさがクランキングの軽さからも伝わってきて、走り出す前から期待感が高まりました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
実際に走り出してみて最も強く印象に残ったのは、スロットルを開けた瞬間のレスポンスの鋭さと、高回転域まで淀みなく吹け上がる圧倒的なスムーズさです。5W-40という粘度設計は、冷間時の始動性に優れる一方で、温まってからはエンジン内部を非常に強固な油膜で守ってくれている安心感があります。
【使ってみていかがでしたか?】
アクセルを大きく開け急加速を試みても、エンジンがストレスなくタコメーターの針を跳ね上げていき、高回転域でも不快な微振動が驚くほど抑えられています。水冷エンジン向けに推奨されている理由がよく分かる、熱ダレを感じさせない非常にタフなフィーリングです。そして、多くのライダーが最も恩恵を感じるであろうポイントが、シフトワークの劇的な改善です。JASO規格の「MA2」をクリアしているだけあって、湿式クラッチの繋がりが非常にダイレクトで小気味よく決まります。
【注意すべきポイントを教えてください】
オイル交換前はニュートラルに入りにくかったり、シフトチェンジの際に「ガチッ」という硬い衝撃を感じたりすることがありましたが、このオイルにしてからは「吸い込まれるように」滑らかにギヤが切り替わるようになりました。特にストップ&ゴーの多い市街地でのライディングでは、このシフトの扱いやすさが疲労感の軽減に直結します。クラッチが滑るような感覚は一切なく、エンジンのパワーがロスなく路面に伝わっている実感が心地よいです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
しばらく距離を走ってみて分かったのが、性能の持続性の高さです。安価なオイルだと、交換直後は調子が良くても1,000キロも走れば徐々にシフトフィールが悪化したり、エンジンノイズが大きくなったりしがちですが、このプロテックに関しては2,000キロを超えても初期の滑らかさや鋭いレスポンスがほとんどタレずに維持されています。優れた高温酸化安定性とせん断安定性というスペックが、伊達ではないことを日々の走行で証明してくれています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
100%化学合成油であるため、一般的な鉱物油や部分合成油に比べて価格がやや高価な部類に入るということくらいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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