【使用状況を教えてください】
オートバイの電装カスタムにおいて、各種アクセサリーパーツ(USB電源、ETC車載器、追加メーター、各種インジケーターなど)の配線延長や、アース線の引き回し、経年劣化で痛んだ純正ハーネスの補修用に購入しました。エーモンの配線コードは、DIYでの電装整備において最も取り回しが良く信頼性の高い定番アイテムとして、ガレージに常にストックしています。
【使ってみていかがでしたか?】
被覆(まわりのゴム部分)のしなやかさと、中の芯線の適度なコシのバランスが絶妙で、非常に作業性の良い配線コードです。
安物の硬い海外製配線コードにありがちな「冬場にガチガチに硬くなってカウル内への這わせ込み(ルーティング)に苦労する」といったストレスがありません。狭い隙間にもスルスルと通すことができます。ワイヤーストリッパーを使用すれば、中の芯線を傷つけることなくスッと綺麗に被覆を剥くことができ、ギボシ端子のカシメやハンダ付けといった接続作業も確実に行えます。走行中の細かな振動が多いオートバイでも、端子からスポッと抜けてしまうような不安感がありません。
【期待外れな点はありましたか?】
自動車・バイクのDIY電装における国内超定番ブランドのエーモン製品ですので、品質、耐久性、使い勝手のすべてにおいて期待外れな点は一切ありません。必要な長さを切り出してガシガシ使える、非常に実用的なコードです。
【注意すべきポイントを教えてください】
配線コードを使用する際は、取り付ける電装品の消費電力に対して、コードの「許容電流値(アンペア数)」が十分に足りているかを必ず事前に確認してください。消費電力が非常に大きいパーツ(大出力のグリップヒーター、フォグランプ、電熱ウェアの給電など)に対して細すぎる配線を使用してしまうと、コード本体が異常発熱して被覆が溶け、最悪の場合は車両のショートや火災の原因になります。
また、バイクは自動車と違って雨水や洗車時の水にダイレクトに晒され、ハンドル周りなど激しく動く箇所も多いです。フレームの鋭利な角に配線が直接当たって擦れないよう、配線チューブやコルゲートチューブで保護したり、ハンドルを左右にフルロックまで切った際に配線が引っ張られて突っ張らないよう、適度な「たるみ(余裕)」を持たせてルーティングするのが、断線やトラブルを未然に防ぐための重要なテクニックです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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【使用状況を教えてください】
オートバイの電装カスタムにおいて、各種アクセサリーパーツ(USB電源、ETC車載器、追加のメーター類、LEDランプなど)を取り付ける際の延長・分岐配線、および経年劣化で痛んだ純正ハーネスの部分補修用に購入しました。エーモンの配線コードは、バイクのDIY電装整備において最も取り回しが良く、使用頻度の高い定番の補修用アイテムとしてガレージに常備しています。
【使ってみていかがでしたか?】
被覆のしなやかさと芯線の適度なコシのバランスが絶妙で、非常に作業性の良い配線コードです。
安物の硬い配線だと、バイク特有の狭いカウル内やシート下の這わせ込み(取り回し)に苦労することがありますが、このコードは狭い隙間にもスムーズに通すことができます。ワイヤーストリッパーでの被覆剥きも引っかかることなく綺麗に剥くことができ、ギボシ端子やクワガタ端子のカシメ、ハンダ付けといった接続作業も確実に行えます。芯線がしっかりと詰まっているため、端子をカシメた際の引っ張り強度も十分にあり、走行中の振動が多いオートバイでも安心して使用できます。
【期待外れな点はありましたか?】
自動車・バイクのDIY電装における超定番ブランドであるエーモン製品ですので、品質や耐久性において期待外れな点は一切ありません。必要な長さを切り出してガシガシ使える、非常に実用的なコードです。
【注意すべきポイントを教えてください】
配線コードを使用する際は、取り付ける電装品の消費電力に対して、コードの「許容電流値(アンペア数)」が満たされているかを必ず事前に確認してください。消費電力が大きすぎるパーツ(大出力のグリップヒーターやフォグランプなど)に対して細すぎる配線を使用してしまうと、コードが異常発熱して被覆が溶けたり、最悪の場合は車両の火災の原因になります。
また、バイクは自動車と違って雨水や洗車時の水に晒され、ハンドル周りなど激しく動く箇所も多いため、配線を通すルートの選定が非常に重要です。フレームの角などの鋭利な部分に直接当たって擦れないよう、配線チューブやコルゲートチューブで保護したり、各部をタイトに固定しつつもハンドルを左右にフルロックまで切った際に配線が突っ張らないよう、適度な「たるみ(余裕)」を持たせてルーティングするのが、断線やショートを未然に防ぐための重要なテクニックです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| 取り付けやすさ | 4 |
| 防護性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
バイク用膝プロテクターとして愛用者が多いモノタロウコミネのSK-466プロニーガードWebikeですが、長年使っているとどうしてもゴムベルトが伸びて緩くなってしまいます。買い替えを検討する前に試してほしいのが、別売りの交換用ベルトであるSK-499への交換です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
実際にゴムバンドを新しいものへ入れ替えてみると、まるで新品のときのような強力なホールド感が一瞬で戻ります。装着時に膝からズレ落ちるストレスがなくなり、ライディング中もしっかりと膝の位置に固定されるため安心感が違います。本体のプラスチックやクッション自体は頑丈でまだまだ使える状態のことが多いため、ベルトだけをリフレッシュできるこの仕様は非常に経済的です。
【使ってみていかがでしたか?】
交換作業自体もベルトループに通すだけのシンプルな構造になっており、工具を使わず数分で完了します。教習所でも定番とされる頑丈なプロテクターだからこそ、こうして消耗品であるゴムを4本セットで手軽に交換しながら長く使い続けられるのは大きなメリットです。
【注意すべきポイントを教えてください】
実際に届いた新しいベルトを取り付けてみると、作業自体は非常にシンプルで道具も一切必要ありません。プロテクター本体のプラスチック側面に用意されているスリット(ベルトループ)に、新しいゴムバンドの端を順番に通していくだけで完了します。古いベルトを引き抜いてから新しいものを通し直すまで、左右合わせても数分あれば終わる手軽さです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
実際に通す際、新品のゴムは厚みとハリがあるためスリットを通すときに少しキツく感じられますが、指先で押し込むようにスライドさせればスムーズに入り込みます。マジックテープの向きだけ表裏を間違えないように注意して通せば、不器用な方でも問題なく元の形通りに組み直すことが可能です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
実際に装着して走ってみると、劣化したベルトのときのように走行中の風圧や振動で徐々にズレ落ちてくる不快感が完全に解消されます。マジックテープの食いつきも新品ならではの強力さで、しっかりとふくらはぎと太ももにホールドされ、ライディングに集中できるようになります。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
ネイキッドバイクやアメリカン、オフロード車などで、ハンドルを純正より高いもの(アップハン)に変更した際や、ヘッドライト本体を社外品に交換・移設したことによって、ヘッドライトの「H4バルブ用配線」の長さが足りなくなってしまった時の延長用として購入しました。純正ハーネスを一本ずつ切断してギボシやハンダで延長するのは手間も時間もかかり、接触不良のリスクも高まりますが、この製品は「カプラーオン」で間にはさむだけで一瞬で30cm配線を延長できるため非常に便利です。
【使ってみていかがでしたか?】
カチッと繋ぐだけで作業が完了する圧倒的な手軽さと、ハリケーン製ならではの確かなクオリティに大満足しています。
H4バルブの3ピンコネクターに完全にフィットし、接続時のガタつきや緩さは一切ありません。配線全体の強度や被覆の保護チューブも非常にしっかりとしており、むき出しの配線が三つ又(トリプルクランプ)周辺で擦れてショートするような不安感がありません。H4バルブはヘッドライトのハイ/ロービームを司るため比較的大きな電流が流れますが、発熱などの問題もなく、夜間走行時も安定した光量をキープしてくれています。
【期待外れな点はありましたか?】
バイクのハンドル周り・カスタムパーツの老舗であるハリケーンの製品ですので、造りの良さや耐久性において期待外れな点は全くありません。DIYの手間を大幅に削減してくれる、非常に費用対効果の高いアイテムです。
【注意すべきポイントを教えてください】
延長ハーネスを導入して配線に余裕ができた際、ヘッドライトケースの裏やフロントフォーク周辺での「余った配線の取り回し(ルーティング)」には十分注意してください。
ハンドルを左右にフルロックまで切った際、延長した配線がフロントフォークやフレームのストッパーなどに挟み込まれて破断したり、逆に突っ張りすぎてカプラーが抜けてしまうと、走行中に突然ヘッドライトが消灯するという極めて危険なトラブルに繋がります。必ずタイラップ等で他のワイヤー類と一緒に綺麗に束ね、ハンドルを左右に何度も動かして「どこにも干渉せず、引っ張られないルート」をしっかり確認して固定するのが鉄則です。
また、接続部分(純正カプラーとの結合部)がヘッドライトケースの外に出てしまう場合は、雨水や洗車時の水が侵入して端子がサビたりショートしたりするのを防ぐため、自己融着テープやビニールテープを巻いてしっかりと防水・防滴対策を施してください。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| 見えやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
街乗りたまに近場ツーリング
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージどうり
【取付けは難しかったですか?】
簡単!
【使ってみていかがでしたか?】
スマートになった
【付属品はついていましたか?】
特に無し
【期待外れな点はありましたか?】
特に無し
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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【使用状況を教えてください】
オートバイの日常点検から本格的な分解整備まで、あらゆるシーンでソケットレンチを駆動させる「主軸(メインハンドル)」として購入しました。バイク整備で最も標準的な9.5sq.(3/8インチ)仕様であり、各種ソケットやエクステンションバーと組み合わせて、エンジン周り、足回り、外装の脱着など、ガレージ作業のほぼすべてにおいて最前線で酷使しています。
【使ってみていかがでしたか?】
KTCブランドのスタンダードモデルでありながら、最高峰「ネプロス」の技術を受け継いだ「90枚ギア(送り角4度)」が採用されたことで、作業性が劇的に進化しています。
これまでの一般的な36枚ギアなどに比べ、ラチェットを振った際の「チチチチッ」という細かく軽快なクリック感が心地よく、空転トルクが非常に軽いため、ボルトが緩みきって手応えがなくなった状態でもギアがしっかりと噛み合って回し続けられます。
特にカウルやフレームの隙間、エンジン裏といった「工具の振り幅が数センチしか確保できない狭い場所」でも、わずか4度動かすだけで確実にカリカリとボルトを回し進められるため、作業のイライラが解消され効率が圧倒的に向上しました。手のひらに馴染むメタルハンドルも絶妙な凹凸形状で力が逃げず、非常に完成度の高い一本です。
【期待外れな点はありましたか?】
長年愛されてきた小判型フォルムの良さを残しつつ、中身が最新の超多ギアにアップデートされているため、期待外れな点は全くありません。ソケットの不意な脱落を防ぐ「ユニオン機構(プッシュリリース)」のボタンも押しやすく、グリスで汚れた手や厚手の作業グローブをはめていても確実に操作できます。
【注意すべきポイントを教えてください】
90枚ギアという非常に精密かつ繊細な駆動機構(7段クロウ)を内部に持っているため、長年の熱や泥水でガチガチに固着したボルトを緩める最初の一撃や、高トルクの力任せな締め付けといった「過度な負荷」をかける使い方は厳禁です。強いトルクが必要な場面では、ラチェットの内部ギアを痛めてしまう(ギア飛びや破損の原因になる)リスクを避けるため、面倒でも事前にギアの無い頑丈なスピンナハンドル(ブレーカーバー)やめがねレンチ等を使用してボルトを一度緩めてから、本製品にバトンタッチするのが工具を一生モノとして長持ちさせるための鉄則です。
また、左右の回転方向を切り替えるレバー操作は、中途半端な位置ではなく必ず「カチッ」と最後まで確実に切り替わっていることを確認してから力をかけるようにしてください。レバーが浮いた状態のまま強い力をかけると、一発で内部のクロウが噛み欠けて故障する原因になります。
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
Ape100のマフラー交換に併せて、エキゾーストガスケットを交換しました。
今回使用したのは、KITACOキタコの「K-PITエキゾーストガスケットH-10」です。
製品は、純正と違って肉厚のドーナッツの様な感じです。
取り付け時は、脱着の手際上スレッドコンパウンドを少量塗布して脱落防止をして交換しました。
エキゾーストパイプを確実に取り付けるためには、角度や方向をキチンと見極めて、排気ガス漏れを起こさないように注意が必要です。
フランジナットを締め込んでいくと、ガスケットが潰れて行く感じが手に取るように伝わるので、とても良いと思います。
取り付けがズレてしまうと、廃ガス漏れと同時に「ベチベチ」と甲高い音がして、排気音が大きくなったようになるので要注意です。
使い回しはNGですので、ケチらず必ず新しいものに交換しましょう。
エキゾーストガスケットは、エンジンとマフラー(排気管)の接続部などに取り付けられる重要な密封部品です。主な役割は「排気漏れの防止」と「排気効率の維持」であり、高温のガスが漏れることによるパワーダウンや異音の発生を防ぎます。
■主な役割
・排気漏れの防止:エンジンから排出される高温・高圧のガスが、部品の継ぎ目から漏れないように隙間を完全に塞ぎます。
・パワーと燃費の維持:正しい排気圧力を保つことで、エンジンが本来持っている性能や燃費を最大限に引き出します。
・異音・トラブルの防止:排気漏れによる「ペチペチ」や「ボコボコ」といった異音を防ぎ、周囲への騒音被害や熱による周辺パーツの損傷を防ぎます。
■知っておくべき重要ポイント
・再使用不可の消耗品:基本的に一度締め付けて潰れる(圧着される)ことで気密性を保つ仕組みです。そのため、マフラー交換などで一度取り外した場合は、必ず新品に交換する必要があります。
・金属製とソフトタイプ:高温にさらされるため、銅やステンレスなどの金属製(メタルガスケット)や耐熱素材が使用されます。
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MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング : スリップオンマフラー Exhaust MX
¥71,030 (税込)
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| デザイン | 5 |
| サウンド・音質 | 5 |
街で良く見かけるアクラポ勢と差別化したくてこのモリワキスリップオンを見つけて即購入。形や大きさも良く、またブラックは後ろ下方が黒の二ダボにかなりフィットしています。作業はWeBikeサイト経由でバイクショップ直送でお願いしたのですが、ショップ作業担当の方も「格好いいね!」と言ってくれました(お世辞込みと思いますが)。購入からインプレまでに時間が開いたのはしばらく乗ってみてからと思ったからです。マフラー交換すると皆そうなのでしょうが、排気音がかなーりいかつくなります。運転中も信号停車時など爆音一歩手前くらいでおそらく歩行者はやかましいなーと思う方もいるかもしれません。バイク乗りなら良い音!となると思いますが。今アパートの駐輪場に停めていますが、純正時は駐輪場内で跨って出発していましたが今は手で押して路上に出てからエンジンをかけています。二ダボは純正マフラーでもそれなりに良い音がするのでそれに特に不満がなければ純正のママもありと思います。大きなマフラー音がまずいところにお住まいの方には正直勧められません。色々書きましたが私は相当満足しています。1年間でマフラー、ブレーキとクラッチレバー、バーエンド、フロントフォークキャップ、スクリーンと交換して概ね仕上がってきました。次にバックステップ導入したら完成かもしれません笑。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
【使用状況を教えてください】
街乗り
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージどうり
【取付けは難しかったですか?】
超簡単
【使ってみていかがでしたか?】
寂しいエンジン廻りにボリュームが出ました。
【付属品はついていましたか?】
マフラーガスケット
【期待外れな点はありましたか?】
特に無し
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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【使用状況を教えてください】
セロー250のメンテナンスにおいて、前後のアクスルシャフトやサスペンションのリンク周り、エンジンマウントなど、非常に高いトルクで締め付けられているボルトや、林道の泥や雨でガチガチに固着してしまったボルトを「安全かつ確実に緩めるため」に購入しました。ラチェットハンドルで無理やり力を掛けると、内部のギアが欠けて壊れてしまう(ギア飛びする)危険があるため、大きな力を掛けるための専用工具(通称:ブレーカーバー)として、信頼のKTC製をツールボックスに迎え入れました。
【使ってみていかがでしたか?】
「固いボルトは長さで解決する」というテコの原理の偉大さを、身をもって体感できる頼もしい工具です。
内部にギアを持たない1本の頑丈な鉄の棒なので、体重を乗せて渾身の力を掛けても工具が壊れる不安が全くありません。ラチェットではビクともしなかった固着ボルトにこのスピンナハンドルをセットし、グッと力を込めると、「パキッ!」という小気味良い音とともにいとも簡単にボルトが緩んでくれます。
また、この「BS3E-S」は9.5sq(3/8インチ)のモデルであり、長すぎず短すぎない絶妙なサイズ感であるため、バイクの車体周りでの取り回しも良く、トルクの掛けやすさと扱いやすさのバランスが非常に優れています。KTCならではの美しいメッキ仕上げで、握った時の金属の質感も素晴らしいです。
【期待外れな点はありましたか?】
工具としての強度や信頼性において、期待外れな点は一切ありません。
強いて言えば、構造上の宿命ですが、ラチェット機構がないため「早回し」には全く向きません。固着を「パキッ」と緩めた後は、素早くラチェットハンドルやT型レンチに持ち替えてクルクルと回す方が圧倒的に効率が良いです。あくまで「最初の一撃を緩める(または最後の一撃を本締めする)」ための特化型ツールです。
【注意すべきポイントを教えてください】
固いボルトを簡単に緩められるということは、逆に言えば「簡単にオーバートルク(締めすぎ)を引き起こせる」ということです。
ボルトを締め付ける際にこの長いスピンナハンドルの端を持って力任せに締め込むと、テコの原理で人間が思っている以上の強大なトルクがかかり、ボルトが簡単にねじ切れたり、アルミのエンジン側のネジ山が崩壊したりします。
スピンナハンドルは基本的に「緩める時」をメインに使用し、組み付ける際の最終的な締め付けは、必ずサービスマニュアルの規定値に従って「トルクレンチ」を使用するのが、バイクを壊さないための絶対的な鉄則です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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